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[郡山]屋根外壁塗装《家のサインをキャッチせよ!!》(安齋)

スタッフブログ 2017.10.13 (Fri) 更新

 日を追って秋が深まってきている感じがしますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?ふと気がつけば道路の木々の葉も秋色に変わって、視線を上にあげると安達太良山の秋色に変わってきました。今年の秋の足音は例年よりも早いような気がします。そして今年の秋色を早く楽しまなければと思う今日この頃です。

 

さて、今回のテーマは「家のサインをキャッチせよ!!」です。

 写真は現場調査時のベランダ下の軒天の雨染みです。このような雨染みは、日常生活においてなかなか目に触れる機会は少ない現象だと思われます。皆さんは、この雨染みを見てどんな事を思い浮かべますか?

 この現象の原因は、ベランダにある笠木にあったようです。この笠木に起因した雨水は行き場をベランダのサイディングに、そしてベランダのサイディングの中に求め、時間をかけベランダ下の軒天まで流れていました。この雨水の流れにより、ベランダのサイディングは徐々に水を吸収するようになり、冬の季節には気温の低下に伴い凍害を起こすようになりサイディングの劣化速度を速めてきました。

 このように至った現象を改善するには、笠木の設置修繕のみにかかわらず、サイディングと軒天の張替えにとどまらず、雨水が人の目に触れないベランダの床下の箇所までをも想定しなければなりません。

 ほんの少しの雨水の通り道は、人の目を避けるように徐々に拡大していきます。「家のサイン」を早くキャッチすることは、結果として家のメンテナンス費用を軽減させることに直結しますので、是非時間がある時には「家のサイン」に耳をかたむけていただければと思います。