【郡山市】台風のとき、足場が立っていて大丈夫?(南郷)|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装、適正価格で評判の見積もりを実現
皆様こんにちは!
郡山塗装リモデル事業部の南郷です。
先週末は衆院選挙がありましたね。
最近は若い人の投票率が低下していることが問題視されますが、先日ネットであるコラムを読みました。
買い物へ行って、1万円分の買い物をする人はいますが、「1万円出すので何でもいいから服を売って」という人はいないと思います。
選挙も同じで、選挙に行かないということは、「税金を払うので、何でもいいからお金を使って」の状態なんだそうです。
わかりやすいたとえですよね。
私も選挙こそ行くものの、政治のことはあまり詳しくありません。どういう風に税金を使ってもらうのか、という視点で考えてみるとわかりやすい!と感じました。
今回の衆院選挙は台風と重なったところも多かったようですね。
郡山塗装でも、台風の動向は業務に大きく関わっています。
雨風によって塗装ができない、というだけではありません。
現在施工中の現場は、住宅の周りに足場が立っていますので、台風の前にはメッシュシートをたたむ、または風の通り道を作らなければなりません。
※メッシュシートがあると風の抵抗を受けてしまい、足場が倒壊したり、壁に穴があいたりしてしまいます。
住宅の塗り替えは足場がないとできませんので、足場ともうまく付き合っていかなければなりませんね。
住宅の塗り替えをご検討中の皆様、
郡山塗装ではしっかりとした品質、現場管理で皆様の納得のいく施工を行います。
安心してお任せください。
また、劣化診断、見積もりは無料で行っておりますので、気になる方、不安のある方、どなたでもお気軽にご相談ください。