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[郡山]屋根・外壁塗装《和瓦の釘浮きにも注目!!》(安齋)|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装、適正価格で評判の見積もりを実現

スタッフブログ 2018.05.25 (Fri) 更新

みなさん、こんにちは!!

 福島の外壁塗装&屋根専門店の郡山塗装の安齋です。

5月は春なのですが、ここ数日は初夏を思わせるほどの好天が続いています。さらに陽ざしは夏ではないかと錯覚するほどの強さで、外にいるとつい目を細めて紫外線をシャットアウトする必要があるのではないかと感じている今日この頃です。写真はある施工現場の足場の上から撮影した風景です。太陽の光を受け生き生きとした木々の生命力を感じてしまいます。

 

この時期を過ぎると梅雨に入っていきます。梅雨入りの過去データによると、東北南部は平年612日ごろ(梅雨明けは725日ごろ)となっています。因みに、昨年の2017年の梅雨入りは630日ごろ(昨年の梅雨明け時は特定していなかったことから、ぐずついた天気が続いていたようです)と平年よりも半月ほど遅れた状況でした。報道されている今年の予報によれば、大幅に梅雨入りが遅れることはなく、平年並みか平年よりも早まる可能性があるとのことです。

 

さて、話しは変わりますが、この写真はあるお宅の和瓦の状況です。普段目線を屋根に向ける習慣は殆どないと思いますが、写真をよく見ると和瓦に打ち付けた釘が浮いています。このお宅の釘浮きの状態は一箇所だけの現象ではなく、全体に及んでいました。このような状態にあると、浮いた釘の隙間に雨水は少しづつ浸入し、最終的には雨漏れの原因に繋がっていきます。

 

「家を守る」ためには常日頃、家の状態がどのようになっているかなど少し気にかけて見ていく必要がありそうです。

 

福島県にお住まいの皆様へ 

私たち郡山塗装は40名を超える自社塗装職人、国家資格塗装技能士の工事会社です。

マナーにこだわり、塗装品質にこだわり、過去に福島県内で10,000件を超える塗装リフォームを行ってきました。

ひとつひとつの工事工程を丁寧に、そして、手作りで創り上げる世界に1つしかない作品としてお客様の予測を超えるリフォーム工事にしてまいります。

「全ての仕事の先にあるのは、お客様の笑顔。」という理念を大切にして、これからも福島県塗装実績No.1企業としての誇りを胸に、

多くの人々に喜んでいただき、福島と共に生き、福島にとって必要とされる企業でありづづけられるよう頑張ってまいります。

どうぞ宜しくお願い致します。 外壁塗装&屋根リフォーム&雨漏りリフォーム&防水リフォーム&外壁リフォーム専門店 郡山塗装

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