【郡山市】ひび割れ補修をした後でも要注意!(濱津)
皆さんこんにちは!濱津です。
ついに1月最後のブログとなりました!早いですね。。。
昨日降った雪も今日の天気で溶けてなくなりました。
今日のお天気は晴れで比較的気温も高めなので、外に出るのもつらくないですね!
そして2月のイベントといえば、”節分”そして”バレンタインデー”ですねヽ(^o^)丿
子供の頃の節分の楽しみといえば”豆まき”でしたが、大人になった今の楽しみは完全に”恵方巻き”です。
また、バレンタインデーの楽しみも、人に渡すというよりも自分が食べることの方が楽しみになりつつあります。
最近特に食べることが楽しくて大変です。食べ過ぎ注意ですね。。気を付けます。
さて、本日はモルタル外壁のヒビ割れについてです。
こちらのひび割れは以前別の業者さんが補修をしたようです。
シーリングが打ってありますが、そのシーリングにも隙間が
生じてしまっている状態です。
補修した時はひび割れが埋まった状態だったと考えられますが、
現状を見ますと補修前とほぼ変わりません。
元々モルタル外壁はひび割れが生じやすい素材でもありますが、これ程大きく割れてしまった場合、
早めに適切な補修が必要だったと言えます。
そこで今回のひび割れ補修には、Uカットを行います。
よくブログにも登場してくるひび割れの補修方法の一つですね。
Uカット→シーリング充填→不陸調整→下塗り(厚付)→中塗り→上塗り
といった工程を行うことで、仕上がりも綺麗になりますし、(補修跡も目立ちにくくなります。)
前回の補修の様に、後からまた同じ場所にひび割れが生じる可能性も低くなります。
ひび割れの補修方法については、ひび割れの幅の状態等で変わります。
ご自宅の外壁にひび割れが生じている方は、ぜひお早めにご連絡ください。
最後に、今年の11日から始まっていた郡山塗装の初売りですが、遂に明日が最終日となりました!
気になっていたけど行けなかった。。という方でご都合が合う方はぜひお越しください。
最終日もお待ちしております!
それではまた来週お会いしましょう!

濱津なつみ
カスタマーマーケティング室技士
スタッフ郡山店