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【郡山市】屋根のカバー工法(鈴木康)

2018.12.10 (Mon) 更新

皆さん、こんにちわ!!

リモデル事業部の鈴木です。

 

12月に入り気温がぐんと下がりましたね。

皆さん、体調の方はいかがでしょうか。

私は、もともとお腹が弱いのもありますが、いつもより

ゆるくなっています。

 

今回のブログでは屋根のカバー工法についてご紹介したいと思います。

重ね葺とも言われたりする、屋根の改修方法なのですが、

現在ある屋根の上に新しい屋根を重ねて

屋根が二重になる工法です。

 

屋根が二重になることで、建物への水の浸入を防ぐだけでなく

遮音性、断熱性が期待できます。

こちらが重ね葺を実際に施工した屋根になります。

以前はスレート瓦で構成されていたのですが、

その屋根の上から今回スーパーガルテクトという重ね葺材で施工いたしました。

下が重ね葺する前の屋根の状態です。

スレート瓦の反りがひどい場合やすでに雨漏りが発生している状態だと

塗装だけでは雨漏りをとめることはできません。

重ね葺をすることで建物内部に水を入れないということが非常に重要です。

 

まずはご自宅の屋根が現在どんな状況なのか一度専門の業者さんに診断してもらうのを

おすすめ致します!!

 

屋根を普段遠目からしか見ることができないのがほとんどだと

思います。

 

私たち郡山塗装では、実際に屋根に登り現在の状況を診断致します!!

(急勾配や屋根が濡れている場合は安全確保のため軒先からの診断)

また、調査から見積りまで無料で行っておりますので、

ご自宅に少しでも気になるところ、不安なところがある方は

是非一度お問合せください!!