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【福島市】塗装の防水性が切れるまで(郷右近)プロタイムズ福島店 郡山塗装

スタッフブログ 2020.02.29 (Sat) 更新

福島市・伊達市・二本松市・本宮市・国見町・その他地域で屋根外壁塗装工事をお考えの皆さま。
プロタイムズ福島店 郡山塗装の郷右近です。

先日youtubeでスレート瓦の動画を見ていると、スレート瓦は30年以上塗装しなくても防水性に問題はないから塗装は不要!かえって漏水の危険性が高まると言っている動画がありました。

「そんなわけあるかい」と思わず突っ込んでしまいました。

ということで本日はスレート瓦の防水性についてお話します。

写真は築15年の屋根に霧吹きで水をかけたものです。

全く水を弾いていないことがわかるでしょうか。

私が見た動画では、30年間メンテナンスをしていないスレート瓦を見せて、割れてないでしょう?と言っていました。

スレート瓦の下には防水シートが敷かれているので瓦の防水性が失われても問題ないという説明でした。

スレート瓦は釘で留められております。防水シートも貫通しているのです。スレート瓦が水を弾かなくなった時点で、雨水は屋根の内部へ浸入しています。

たしかに防水シートがあるのですぐ雨漏りをすることはありませんが、釘を伝って防水シートの下、天井裏まで雨水は浸入します。

屋根裏をのぞいてみると釘の箇所に染みが出来ている家が結構あります。

私が見た動画のように30年塗装をしなくてもスレート瓦が割れたりすることはありません。(割れやすくはなります)

スレート瓦の寿命は製造したメーカーが20~30年と言っておりますので、30年大丈夫というのはあくまで耐久性の問題であって防水性の問題とは全く違います。スレート瓦の防水性は約10年で失われます。

雨漏り・漏水という観点で見ればスレート瓦が30年塗装いらずというのは大間違いです。早めのメンテナンスを心掛けましょう。

 

郷右近健

リーダー

スタッフ福島店