【郡山市】屋根の雪止めでお困りの皆様へ(南郷)白河市、いわき市の郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装、適正価格で評判の見積もりを実現
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福島の外壁塗装&屋根専門店の郡山塗装リモデル事業部の南郷です。
郡山市の屋根外壁塗り替えなら郡山塗装にお任せください!
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皆様こんにちは!
郡山塗装の本社がある郡山市喜久田町では、今朝も雪が降りました。
東北での初めての冬、量はそこまで多くなくとも、
毎週のように雪が降るので驚いています。
長野県でも、最初の年は大雪に見舞われました。
「雪はあまり降らないよ」といわれていたのに、腰の高さまで雪が(笑)
山登りのサークルに入っておりましたので、
雨具や登山靴など防水グッズを駆使して、2時間ほど雪の中で遊んだことを覚えています。
さて、本日は雪止めについてご説明いたします。
多くのご自宅には雪止めがついていることと思いますが、
しっかりと雪止めの役割をはたしてくれているでしょうか。
雪止めには設置する間隔が定められており、基本的には、455mm間隔です。
910mm間隔のものは、アングルという横向きの1本の棒のようなものを取り付けます。
先日お伺いしたお宅では、910mm間隔の雪止めが設置してありましたが、
アングルが設置していなかったため、雪が落ちてしまっている状態でした。
雪が落ちますと、庭の植栽を傷つけてしまったり、
お隣さんの庭に落ちてしまったり、といいことはありません。
もし雪止めのことで不安がある方、ぜひ郡山塗装へご相談ください。
「郡山塗装」という社名ではありますが、雪止め設置のみの工事も承っております!
皆様のお手伝いができることを楽しみにしております。
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住宅のことでお悩みの皆様、ぜひ郡山塗装へご相談ください。
お悩みを解消できるよう、誠心誠意対応いたします!
皆様とのご縁をお待ちしております。