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正直に言います。今すぐ塗装しなくていい家の特徴

スタッフブログ 2026.01.19 (Mon) 更新

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは!

外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です!

今回のブログを執筆させていただきます安田です!

 

外壁塗装の相談を受けていると、
「そろそろ塗装した方がいいですか?」
「築10年だからやらないとダメですよね?」
と聞かれることがよくあります。

ですが、私たちプロの塗装屋は、すべての家に今すぐ塗装が必要だとは考えていません。
正直に言えば、「まだ塗らなくていい家」も、実はたくさんあります。

今回は、
「今すぐ塗装しなくていい家の特徴」をお伝えします。

① 外壁を触っても白い粉がほとんど付かない家

外壁を手で触ったときに白い粉が付く現象を「チョーキング」と言います。
これは塗膜が劣化しているサインの一つですが、粉がほとんど付かない場合は、塗膜がまだ機能している状態です。

・少し色あせはある
・見た目は古く感じる

こういった状態でも、防水性が保たれていれば急ぐ必要はありません。
見た目だけで判断せず、機能が残っているかが重要です。

② ひび割れが「ヘアクラック」程度で止まっている家

外壁のひび割れには種類があります。
髪の毛のように細いひび割れ(ヘアクラック)で、内部まで達していない場合、すぐに雨漏りや構造トラブルになる可能性は低いです。

もちろん放置はおすすめしませんが、

  • 数が少ない

  • 幅が0.3mm以下

  • 深さが浅い

このような場合は、次回塗装まで経過観察でも問題ないケースが多いです。

③ コケ・カビが部分的で軽度な家

北側や日陰に少しコケが生えているだけで、
「もうダメですよ」「塗装しないと危険です」
と言われた経験がある方もいるかもしれません。

ですが、コケやカビは立地条件によるものが大きく、必ずしも塗膜の寿命とは直結しません。
軽度であれば、洗浄や簡易的なメンテナンスで対応可能なこともあります。

④ 屋根・外壁ともに反りや浮きが見られない家

塗装が本当に必要な状態になると、

  • サイディングの反り

  • 目地の著しい劣化

  • 塗膜の浮き・剥がれ

といった構造的なサインが出てきます。

これらがなく、外壁材自体がしっかりしている場合は、
「今すぐ塗装しないと危険」という状態ではありません。

⑤ 「築〇年だから」という理由だけで勧められている家

築10年・15年という数字は、あくまで目安です。
実際の劣化スピードは、

  • 日当たり

  • 風当たり

  • 立地環境

  • 使用されている外壁材・塗料

によって大きく変わります。

築15年でも状態が良い家はありますし、
築8年でも劣化が進んでいる家もあります。

年数だけで判断するのは、プロではありません。

プロが「まだ大丈夫です」と言う理由

私たちが「今回は見送ってもいいですね」とお伝えするのは、
決して仕事を断りたいからではありません。

  • 不要な工事を勧めたくない

  • 塗装の“一番いいタイミング”でやってほしい

  • 長い目で見て家を守りたい

こうした考えがあるからです。

塗装は安い工事ではありません。
だからこそ、やらなくていい時期に無理にやる必要はないと考えています。

まとめ

今すぐ塗装しなくていい家には、共通点があります。

  • 塗膜がまだ機能している

  • 劣化が軽度で止まっている

  • 構造的な問題が出ていない

本当に信頼できる塗装屋は、
「今すぐやりましょう」だけでなく、
**「今回は様子を見ましょう」**とも正直に言います。

塗装を検討する際は、
「本当に今必要なのか?」
を一緒に考えてくれる業者かどうかを、ぜひ見極めてください。

 

 

郡山塗装外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を

積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。

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誠心誠意対応させていただきます。

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