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【福島県】錆止め塗料について(八城)

スタッフブログ 2018.05.14 (Mon) 更新

皆様こんにちは!

屋根・外壁塗装&雨漏り専門店の「郡山塗装」の八城です。

今回は、金属の塗装の際に必要になってくる、「錆止め塗料」について少しお話したいと思います。

錆止め塗料とは、具体的には金属の腐食を防ぐ効果のある塗料を指します。金属の表面に皮膜を形成し、

錆の原因になる水や酵素を遮断し除去することで錆や腐食を防ぎます。

塗料の成分は、顔料、樹脂、溶剤、添加物等で構成されていますが、錆止め塗料の場合は防錆効果のある

顔料を使用することで効果をもたせています。

一昔前の錆止め塗料は、鉛系やクロム系が主流でしたが、人体への影響や公害の問題がある為、

近年では鉛クロムフリーの錆止め塗料の開発が進んでいます。

代表的な錆止め塗料の樹脂の分類ではエポキシ樹脂系、油性系、合成樹脂系、フェノール樹脂系、

エッチングプライマーなどがありますが、近年の主流はエポキシ樹脂系です。

ちなみに、錆止め塗料の赤茶色のイメージを持たれている方も多いかと思います。

それは、上記にあります一昔前の鉛系の錆止め塗料の原料となる鉛丹や亜酸化鉛、塩基性クロム酸鉛が

赤い色をしているからです。

しかし、現在では鉛を含まない成分の錆止め塗料も増えてきており、それに伴い錆止め塗料の色も

ホワイトやブラック、ブルー等種類も増えてきました。

ですが、基本的に錆止め塗料は下塗塗料となりますので、色の選択は上塗塗料との色の相性で決めるので、

実際にはあまりカラフルな色を使う事は多くはありませんが。

この様に、塗料の種類の一つである錆止め塗料にも種類や変化があります。

なかなか塗料について話を聞く機会は少ないかと思いますので、もし塗料の事で気になる事や、知りたい事など

ございましたら、お気軽に当社にお問合せ下さい!

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