【いわき市】 店舗内装の目玉は何といってもこれ（工藤）
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プロタイムズいわき店 郡山塗装いわき支店 工藤です！
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こんにちは、工藤です。
最近、一気に冷え込んできましたね。最近用事で実家に帰ったのですが、いわきへの戻り足で猛烈な吹雪
に見舞われました。吹雪始めの頃だったようで路面は大丈夫だったのですが、視界が全く見えず・・・・ ワイパー全開で駆け抜けてきました。宮城に入るころには全く雪を見なくなり、いわきに到着したらぴかぴかの晴天で、上着がいらないくらい暑く感じました。同じ東北なのに最北と最南ではここまで天気が変わるものなのですね。
さて、いわき支店店舗の、目玉をご紹介します。
でん。これは見てわかるとおり住宅の模型です。詳細をチェックしてみましょう。
こちらは屋根です。もともとの下地状態から塗り工程が見れるものになっています。写真の場合の下塗り材はグレーですが透明だったりと多様になっています。また、屋根塗装をするうえで重要なタスペーサーも入っている状態です。タスペーサーをすると合わせ部に隙間ができ、雨漏りを防いでくれます。
こちらはお家でいう入口です。実際に中に入ってみることができます。木下地から断熱材、仕上げの石膏ボードの状態を確認することで、普段は確認できない内側の構造を知ることができます。ちなみに身長が164㎝の私が中に入って立ち上がってもぎりぎり頭がぶつからないような高さになっています。
最初に挙げた屋根の反対側は、屋根材の重ね張りの状況を確認できるものになっています。既存屋根材に雨漏り防止の防水シートを張ってから新しい屋根材を重ね葺きします。
破風もこの通りです。破風の素材は鉄等様々ありますが、よく多くお見かけするのが木材です。よって、こちらの模型では木材保護材を塗装しています。普通の塗膜と違い、木材に浸透させることで木材を保護するというもので、木目をつぶさずに塗装できます。
他にも展示物はございますが、個人的に一番面白いのがこの模型ですね・・実際にご来店された際はぜひ見てみて下さい。お家・塗装・その他改修のイメージがつくと思います！
以上、工藤でした。
お客様の中で、屋根の状況がどうなっているの？自分の家の屋根は大丈夫なのかな？
などなど、お家のことで何か気になることがありましたら
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外壁塗装＆雨漏り専門店「郡山塗装」は、創業90年福島県郡山市で、外壁塗装会社として創業しました。
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