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木材の塗装について⑪(木材塗装の注意点)吉田 淳

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは!

外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です!

今回のブログを執筆させていただきます吉田です!

 

皆さん、こんにちは~(o^―^o)ニコ

いよいよ木材の塗装の話になります。

木材の表情は人間と同じように十人十色。

樹種が違う場合はもちろんのこと、同じ種類であっても

部位によって木目や色が異なります。

木材の個性を生かした美しい仕上がりが必要です。

塗られた木材によって、さまざまな表情を見せてくれます。

新しい木材は水分や油分を多く含んでおり、塗料をはじきやすく

若干薄めに仕上がります。

古材は塗料が浸透しやすく、濃い目に仕上がります。

古材を塗り替える際は、サンダー掛けや漂白処理により

木肌を戻してから塗装すると、より美しく仕上がります。

次回は、色選定時の注意点について話させていただきます。

郡山塗装外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を

積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。

地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。

これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、

誠心誠意対応させていただきます。

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ブログ執筆者

株式会社郡山塗装

吉田淳

所有資格:

  • 足場作業主任者
  • 職長・安全衛生責任者教育