窯業系サイディングによく見られる外壁の劣化について みなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! はじめに 「外壁の色が薄くなってきた気がする」「壁を触ると白い粉がつく」「築10年を過ぎたけれど、そろそろ塗装した方がいいのか分からない」 このようなお悩みを、郡山市でも多くいただきます。 窯業系サイディングは、戸建住宅で広く使われている外壁材です。丈夫な素材ではありますが、表面の塗膜や目地のシーリングは少しずつ劣化していきます。 特に郡山市のように、夏の紫外線、冬の寒さ、積雪や凍結、昼夜の寒暖差の影響を受けやすい地域では、外壁の傷みが進みやすくなることがあります。 この記事では、郡山市でよく見られる窯業系サイディングの劣化症状、放置した場合のリスク、メンテナンスの目安について分かりやすく解説します。 窯業系サイディングとは? 窯業系サイディングは、セメント質を主原料とした外壁材です。デザインのバリエーションが豊富で、現在の戸建住宅でも広く採用されています。 ただし、外壁材そのものが丈夫でも、表面の塗膜が劣化すると防水性は落ちていきます。 さらに、外壁の継ぎ目を守るシーリングも経年で硬くなったり、ひび割れたりするため、定期的な点検とメンテナンスが欠かせません。 郡山市でよく見られる劣化症状 1. 色あせ・ツヤ消失 最初に気づきやすいのが色あせです。特に南面や西面は日差しを受けやすく、築年数が進むと新築時よりも色が薄く見えることがあります。 見た目の変化だけに見えても、色あせは塗膜の劣化サインのひとつです。 外壁を守る力が少しずつ落ちてきている可能性があるため、気になった段階で点検を受けると安心です。 2. チョーキング現象 外壁を触ったときに白い粉が手につく現象をチョーキングといいます。 これは塗膜が紫外線や雨風の影響で劣化し、表面が粉状になっている状態です。 チョーキングが起きている場合、塗り替えの検討時期に入っていることが多いです。 特に外壁全体がくすんで見えたり、雨のあとに壁が汚れやすく感じたりする場合は注意が必要です。 3. ひび割れ(クラック) 窯業系サイディングは乾燥や温度変化によって膨張・収縮を繰り返します。 この動きが繰り返されることで、表面や接合部にひび割れが発生することがあります。 特に、目地シーリング部分の劣化が進むと、ひび割れが目立つようになります。 ひび割れを放置すると、雨水が浸入しやすくなり、外壁内部や下地材の腐食を引き起こすリスクが高まります。 4. カビや苔の発生 郡山市では、北側や日当たりの悪い場所を中心に、苔や藻が発生しやすい住宅があります。 湿気がたまりやすい場所や、雨が乾きにくい場所では特に目立ちやすくなります。 これらは特に北面や日当たりが悪い場所で発生しやすいです。 カビや苔は見た目に悪影響を及ぼすだけでなく、外壁材そのものを傷める原因にもなります。 定期的な清掃や防カビ剤の使用、高圧洗浄や、防カビ・防藻性のある塗料を使った塗り替えが有効です。 5. 目地シーリングの劣化 窯業系サイディングで特に重要なのがシーリングです。外壁の継ぎ目を守る部分であり、建物の防水に大きく関わっています。 築10年目前後になると、ひび割れ、硬化、肉やせ、剥離などが見られることがあります。 外壁がきれいでも、シーリングが傷んでいるとそこから水が入る可能性があるため注意が必要です。 6. 反り・浮き・剥離 長期間放置された窯業系サイディングでは、表面塗膜の剥離や外壁材自体の反りが発生することがあります。 これらの現象は、設置時の施工不良や長期間の湿気吸収が原因となる場合があります。 この段階まで進むと、塗装だけでは改善しにくく、部分交換や張り替えが必要になる場合もあります。 早い段階でメンテナンスを行えば、修繕範囲を小さくできる可能性があります。結果として、費用を抑えやすくなることもあります。 放置するとどうなる? 外壁の劣化をそのままにしておくと、次のようなトラブルにつながることがあります。 雨水の侵入 下地材の腐食 雨漏り カビの発生 外壁材の張り替え工事 外壁塗装は見た目を整えるだけでなく、建物を雨や紫外線から守るための大切なメンテナンスです。 症状が軽いうちに対応することで、大掛かりな工事を避けやすくなります。 メンテナンスの目安 窯業系サイディングを長持ちさせるには、定期的な点検と適切な時期のメンテナンスが重要です。 定期点検:5〜10年ごと 外壁塗装:10〜15年が目安 シーリング補修・打ち替え:状態に応じて早めに対応 高圧洗浄:苔や汚れが目立つ場合に有効 ただし、実際の劣化スピードは、立地条件、日当たり、風通し、使用している塗料、施工状況によって変わります。 築年数だけで判断するのではなく、現地で外壁の状態を確認することが大切です。 こんな症状があれば早めに点検を 次のような症状がある場合は、一度点検をおすすめします。 外壁の色あせが気になる 手に白い粉がつく シーリングにひびがある 北側に苔やカビが出ている 外壁に細かなひび割れがある 反りや浮きが見える これらは、外壁がメンテナンス時期に近づいているサインかもしれません。 おわりに 適切なメンテナンスを行うことで、窯業系サイディングの寿命を延ばし、美観や機能を長く保つことができます。 住宅の外壁は建物全体の保護において重要な役割を果たしているため、劣化を放置せず、計画的な管理を心掛けることが大切です。 お家の事で何か心配なことがございましたら、ぜひお気軽に郡山塗装までお問合せください! https://fukushima-toso.com/blog/51618/ (2026.07.30 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装、屋根塗装の現場日誌
【2026年最新版】郡山市で住宅塗装に使える補助金・助成金について 新築・リフォームを問わず、住宅工事には国や自治体から補助金・助成金が支給されることがあります。せっかくの制度、上手に活用して“お得”に工事を進めたいですよね。 ただし、補助金・助成金は事前申請が必須なケースがほとんど。「工事が終わってからでは申請できない!」という事態にならないよう、あらかじめ情報をチェックしておきましょう。 今回は、福島県郡山市で外壁・屋根塗装に活用できる補助金・助成金制度について詳しくご紹介します。 ※本記事の内容は2026年7月時点の情報です。補助金制度は予算や受付状況によって変更・終了する場合があります。 ① 郡山市で外壁・屋根塗装に使える補助金はある? 結論から申し上げますと、2026年7月現在、郡山市では「外壁塗装・屋根塗装」単体に直接使える補助金制度は確認されていません。 しかし、塗装工事を含めたリフォーム全体の一部として補助対象となる可能性のある制度は存在します。以下に、現在利用可能な3つの補助制度をご紹介します。 ② 郡山市で利用できる可能性のある補助制度3選 1. 木造住宅耐震改修助成制度 昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された木造住宅で、耐震診断の結果、基準に満たないと判断された住宅が対象です。 対象住宅:市内の木造住宅(昭和56年5月31日以前に建築) 補助額:工事費の5分の4 (一般・建替えは上限115万円/簡易・部分改修は上限69万円) 申請窓口:郡山市 開発建築指導課 🔸 注意点外壁・屋根の塗装が「耐震改修工事」の一部として認められるかは、工事内容次第です。事前に郡山市へ確認することをおすすめします。 公式サイトで詳細をチェック 2.結婚生活スタートアップ事業 新婚世帯を対象とした、住居費や引っ越し費用に対する支援制度です。 補助額 39歳以下の世帯:最大30万円 対象経費:住宅取得費、賃貸契約費用、引越し費用など 条件:年齢・所得制限あり 🔸 注意点フォーム費用が対象となるかは、住宅の状況や制度の要件によります。詳しくは郡山市へお問い合わせください。 公式サイトで詳細をチェック 3.国の住宅省エネ支援制度 「住宅省エネ2026キャンペーン」など、国が行う補助制度も存在します。 主な対象工事: 高断熱窓の設置 断熱材の施工 高効率給湯器の導入 など 🔸 注意点外壁塗装のみでは補助対象にならないケースがほとんどです。窓やドアの断熱改修、断熱材の施工など対象工事と同時に行う場合は利用できる可能性があります。詳細は公式サイトまたは登録施工業者へご確認ください。 公式サイトで詳細をチェック ③ 補助金以外に塗装工事をお得にする方法 補助金が使えなくても、他にもお得に工事を進める方法があります! 1. 火災保険・地震保険の活用 火災保険や風災特約を活用し、ひび割れや雨樋などの修繕工事が補償対象になるケースがあります。まずは保険証券をご確認のうえ、プロへ相談してみましょう。 2. お得なキャンペーンを活用 施工会社によっては、時期限定の割引キャンペーンを実施している場合があります。年末年始や季節の節目に注目してみましょう! 郡山塗装の最新キャンペーン情報をチェック✓ 3. リフォームローンの利用 まとまった費用がなくても、ローンを活用すれば月々の支払いで計画的に工事が可能です。“期限の利益”を活かしながら、住まいの劣化を防ぎましょう。 👇 [リフォームローンの詳細はこちらの記事へ] https://fukushima-toso.com/loan/ ④ 他地域で実施されている補助金・助成金の事例 郡山市では塗装に特化した補助金はありませんが、全国には塗装工事に使える補助制度を設けている自治体もあります。 ■東京都足立区|省エネリフォーム助成金 対象:日射反射率50以上の遮熱塗料を使用した工事 補助額:最大5万円 ポイント:遮熱塗料を「省エネ」として扱う数少ない制度の一つ。 ■ 沖縄県沖縄市|住宅リフォーム支援事業補助金 対象:沖縄市に住民登録している方 補助額:工事費用の20%(上限20万円) ポイント:塗装関連の補助金としては比較的高額な部類。 ■ 静岡県熱海市|住宅・店舗リフォーム進行助成制度 対象:熱海市在住の方 補助額:工事費用の10%(上限10万円) 補足:地方により制度の充実度は異なり、特に東北・北海道では塗装補助金が少ない傾向。 🔍 補助金制度は毎年内容や受付期間が変更されます。最新情報は各自治体のホームページをご確認ください。 ⑤ 郡山市の外壁塗装の補助金でよくある質問(FAQ) Ⓠ外壁塗装だけで使える補助金はありますか? A.2026年7月現在、郡山市では外壁塗装や屋根塗装だけを対象とした補助金制度は確認されていません。 ただし、耐震改修工事や住宅の省エネ改修など、一定の条件を満たす工事とあわせて行う場合は補助対象となる可能性があります。 まずは施工会社や自治体へ確認することをおすすめします。 Ⓠ 遮熱塗料を使えば補助金は受けられますか? A.遮熱塗料を使用するだけでは補助金の対象にならないケースがほとんどです。 ただし、断熱窓の設置や断熱改修など、国や自治体が定める省エネ工事と併せて実施する場合は利用できる制度があります。 制度ごとに条件が異なるため、事前に確認しましょう。 Ⓠ 補助金は工事が終わってからでも申請できますか? A.多くの補助金制度では、工事を始める前に申請が必要です。 工事完了後に申請しても対象外となる場合が多いため、工事を検討し始めた段階で補助金の有無を確認することが大切です。 Ⓠ火災保険と補助金は併用できますか? A.制度によって異なりますが、火災保険と補助金を併用できるケースもあります。 ただし、同じ工事費に対して重複して補助を受けられない場合もあるため、事前に保険会社・自治体・施工会社へ確認しましょう。 Ⓠ 郡山市以外でも外壁塗装の補助金はありますか? A.自治体によって制度は異なります。 福島県内でも年度によって内容が変更されるため、お住まいの自治体の最新情報をご確認ください。 郡山塗装では、対応エリアの補助金情報についてもご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。 Ⓠ補助金が使えない場合でも、お得に工事をする方法はありますか? A.はい、あります。 例えば、 火災保険・風災保険が利用できるケースがある 施工会社のキャンペーンを利用する リフォームローンを活用する 劣化が進む前に工事を行い、将来的な修繕費を抑える など、補助金以外にも費用負担を軽減できる方法があります。 ⑥ まとめ|補助金・助成金は「申請前」がカギ! 郡山市では、外壁・屋根塗装単体に使える補助制度は限定的ですが、耐震改修や新婚世帯支援、国の省エネ補助金など、条件によって活用できる制度があります。 工事を計画する際は、まず✅「補助金が使えるか?」✅「申請タイミングはいつか?」を確認することが大切です! ※本記事の内容は2026年7月時点の情報です。補助金制度は予算や受付状況によって変更・終了する場合があります。 https://fukushima-toso.com/blog/26032/ (2026.07.08 更新) 詳しく見る 補助金・助成金塗装豆知識外壁塗装のご相談
梅雨前・梅雨後にやるべき家のメンテナンスとは? 梅雨前・梅雨後におすすめのメンテナンス|大切な住まいを長持ちさせるチェックポイント 梅雨は一年の中でも雨が多く、住まいにとって負担がかかりやすい季節です。 「雨漏りはしていないから大丈夫」「見た目に異常がないから問題ない」 そう思っていても、実は目に見えない場所で劣化が進んでいることがあります。 家は定期的に点検やメンテナンスを行うことで、大きな修理を防ぎ、長く安心して住み続けることができます。 特に梅雨前の予防と梅雨後の点検は、住まいを守るための大切なタイミングです。 今回は、梅雨前・梅雨後に確認しておきたいメンテナンスのポイントを、わかりやすくご紹介します。 なぜ梅雨前・梅雨後のメンテナンスが大切なの? 家は毎日、雨や風、紫外線にさらされています。 特に梅雨は雨の日が長く続くため、屋根・外壁・防水部分に連続して水分が触れる状態になり、いつも以上に負担がかかります。 外壁の小さなひび割れやシーリング(コーキング)の隙間など、普段は気にならないような劣化でも、そこから雨水が入り込むと建物内部を傷め、雨漏りにつながる可能性があります。 また、梅雨が終わる頃には湿気の影響でコケやカビが発生しやすくなります。 こうした劣化は早めに見つけて対処することで、大きな修理を防ぎやすくなります。 外壁や屋根は、年に1回程度を目安に点検すると、住まいをより良い状態で維持しやすくなります。 梅雨前に確認したい5つのポイント ① 雨どいにゴミが詰まっていないか 雨どいは、屋根に降った雨水を地面へ流す大切な役割があります。 落ち葉や枝、土などが詰まると、雨水があふれて外壁を汚したり、雨漏りの原因になったりすることがあります。 地上から見える範囲だけでも、一度確認してみましょう。 高所から無理に確認しようとすると危険なため、不安な場合は専門業者に点検を依頼することをおすすめします。 ② 外壁にひび割れはないか 外壁の小さなひび割れも、そのまま放置すると劣化が進みやすくなります。 細いひびでも、長期間そのままにすると雨水が内部へ入り込むリスクが高まるため、気になる箇所があれば早めに点検することが大切です。 ③ シーリング(コーキング)が傷んでいないか 外壁のつなぎ目や窓まわりには、シーリングという防水材が使われています。 この部分がひび割れたり、隙間ができたりすると、防水性能が低下してしまいます。 指で触ってボロボロと剥がれる場合や、ひび割れ・隙間が目で確認できる場合は、劣化が進んでいるサインかもしれません。 ④ ベランダの排水口を掃除する ベランダの排水口に落ち葉やゴミが詰まると、雨水がスムーズに流れなくなります。 その状態が続くと、水が防水層の上に長時間たまり、防水層を傷める原因になることがあります。 梅雨前には排水口を掃除し、水がしっかり流れる状態にしておきましょう。 ⑤ 屋根に異常がないか確認する 屋根は家の中で最も雨の影響を受けやすい場所です。 瓦や屋根材のズレ、割れなどがあると、雨漏りにつながる可能性があります。 ただし、自分で屋根に登るのは非常に危険です。 地上から双眼鏡やズーム機能のあるカメラなどで確認する程度にとどめ、詳しい点検は専門業者へ依頼しましょう。 梅雨後に確認したい5つのポイント ① 雨漏りの跡がないか 天井や壁にシミや水染みができていないか確認しましょう。 雨漏りは、最初は小さなシミから始まることもあります。 以前はなかったシミやクロスの浮きなどを見つけた場合は、早めに原因を調べることが大切です。 ② コケ・カビが発生していないか 梅雨後は湿気の影響で、外壁にコケやカビが発生しやすくなります。 見た目が悪くなるだけでなく、水分をため込みやすくなり、外壁の劣化を早めることがあります。 気になる場合は、早めに洗浄や点検を検討しましょう。 ③ 塗装の剥がれや色あせはないか 外壁や屋根の塗装には、建物を雨や紫外線から守る役割があります。 塗装の剥がれや色あせが目立つ場合は、防水性能が低下している可能性があります。 塗り替えを検討するサインの一つです。 ④ 雨どいに破損がないか 大雨や強風のあとには、雨どいが外れたり、割れたりしていないか確認しましょう。 雨の日に水があふれている場合は、破損や詰まりが起きている可能性があります。 気になる場合は、専門業者に相談すると安心です。 ⑤ ベランダ防水に異常がないか ベランダの床にひび割れや膨れ、水たまりができていないか確認しましょう。 防水層が傷んでいると、雨水が建物内部へ入り込み、雨漏りにつながる可能性があります。 気になる症状がある場合は、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。 自分でできることと、専門業者に任せること 家の点検は、自分でできることもあります。 例えば、外壁を目視で確認したり、ベランダの排水口を掃除したりすることは、日頃のメンテナンスとしておすすめです。 一方で、屋根に登ることや高所での作業は、転落や落下の危険があり、非常にリスクが高くなります。 安全のためにも、高所の点検や補修は専門業者に依頼しましょう。 「少し気になるな」と思った段階で相談することで、大きな修理を未然に防げるケースも少なくありません。 まとめ|梅雨前・梅雨後の点検で住まいを長持ちさせましょう 梅雨は、住まいにとって負担がかかる季節です。 だからこそ、梅雨前の予防と梅雨後の点検が、住まいを長持ちさせる重要なポイントになります。 特に次の5つは、ぜひ確認してみてください。 雨どいの詰まりや破損 外壁やシーリングのひび割れ 屋根の異常 ベランダの排水口・防水状態 雨漏りやコケ・カビの発生 小さな劣化でも、早めに発見して対処することで、大切な住まいを長く守ることができます。 当社では、外壁や屋根の状態を丁寧に点検し、お住まいの状態に合わせた最適なメンテナンスをご提案しています。 「これって大丈夫かな?」と気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。定期的な点検が、住まいを長持ちさせる第一歩です。 (2026.07.07 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
梅雨でも外壁塗装はできる?雨の季節に工事するメリット・デメリットをわかりやすく解説 梅雨でも外壁塗装はできる?雨の季節に工事するメリット・デメリットをわかりやすく解説 「梅雨に外壁塗装をしても大丈夫?」 「雨が多い時期に塗装すると失敗しない?」 外壁塗装を考えている方の中には、このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 結論から言うと、梅雨でも外壁塗装は可能です。 ただし、雨の日に無理に塗装をするわけではありません。天候や湿度、外壁の乾燥状態などを確認しながら、適切な条件で施工を行うことが大切です。 この記事では、梅雨時期の外壁塗装について、メリットやデメリット、注意点をわかりやすく解説します。 梅雨でも外壁塗装はできる 外壁塗装は「晴れの日しかできない」と思われがちですが、梅雨の時期でも施工は可能です。 一般的に塗装工事では、 気温5℃以上 湿度85%未満 雨や雪が降っていない といった条件が施工の目安とされています。 ただし、「湿度85%未満」はあくまで一般的な目安です。塗料の種類やメーカーの仕様、下地の状態によって判断基準が異なる場合があります。 また、実際の現場では湿度だけでなく、 外壁が十分に乾燥しているか 結露が発生していないか 下地に水分が残っていないか といった点も重要になります。 近年は速乾性や耐湿性に優れた塗料も増えており、適切な施工管理のもとであれば梅雨時期でも品質を確保しながら工事を進めることができます。 雨の日は塗装しないの? 基本的に、雨の日に塗装作業は行いません。 塗料は乾燥することで本来の性能を発揮します。そのため、雨が降っている状態で塗装すると、 塗料が流れる 色ムラが発生する 塗膜が十分な厚さにならない 早期の剥がれにつながる などの不具合が発生する可能性があります。 また、「雨が降っていなければ塗装できる」というわけでもありません。 直前の雨によって外壁が濡れている場合や、結露が発生している場合は施工を見合わせることがあります。塗装面がしっかり乾燥していることが重要です。 なお、雨の日でも塗装そのものは行わないものの、 足場の点検 養生作業 一部の付帯作業 などを進める場合があります。 梅雨に外壁塗装をするメリット 予約が取りやすい 春や秋は外壁塗装の人気シーズンです。 一方で梅雨は「工事に向かない」と考える方が多いため、比較的予約が取りやすい傾向があります。 希望する時期に工事を進めやすいことは大きなメリットです。 職人や担当者と相談しやすい場合がある 繁忙期は現場が重なりやすくなります。 梅雨時期は会社によって比較的スケジュールに余裕がある場合もあり、打ち合わせや現場管理を丁寧に行えるケースがあります。 もちろん会社によって状況は異なりますが、落ち着いた環境で工事を進められる可能性があります。 劣化の進行を防げる 外壁や屋根の劣化を放置すると、雨水の侵入リスクが高まります。 例えば、 外壁のひび割れ シーリングの劣化 塗膜の剥がれ などが見られる場合は注意が必要です。 「梅雨が終わってから」と先延ばしにするよりも、建物の状態によっては早めに対処した方が良いケースもあります。 梅雨に外壁塗装をするデメリット 工期が延びる可能性がある 梅雨時期の最大のデメリットは工期です。 雨の日は塗装工程を進められないため、工事期間が長くなることがあります。 通常であれば2週間程度の工事でも、天候によっては数日から1週間程度延びることがあります。さらに、雨が続く年には1週間以上延びるケースもあります。 工事を計画する際は、余裕を持ったスケジュールを考えておくことが大切です。 洗濯物が干しにくくなる 塗装工事中は飛散防止ネットを設置します。 さらに梅雨時期は天候の影響も重なるため、洗濯物を外に干せない日が増えることがあります。 工事前に室内干しの準備をしておくと安心です。 窓を開けにくい期間がある 塗装工事では塗料の飛散を防ぐために窓を養生します。 養生中は窓の開閉が制限されることがあるため、換気の方法について事前に確認しておきましょう。 梅雨の塗装で最も大切なのは業者選び 実は、梅雨そのものが問題なのではありません。 大切なのは、天候や乾燥状況を適切に管理できる塗装会社を選ぶことです。 信頼できる業者は、 天気予報を確認する 湿度や気温を管理する 外壁の乾燥状態を確認する 無理な施工を行わない 十分な乾燥時間を確保する といった基本を徹底しています。 反対に、工期を優先して無理に施工すると、塗膜の不具合につながるリスクがあります。 見積金額だけで判断せず、施工実績や管理体制も確認しましょう。 梅雨の外壁塗装でよくある質問 Q. 雨が降ったら塗装はやり直しになる? 必ずしもやり直しになるわけではありません。 塗装前や十分に乾燥した後であれば問題ない場合もあります。 ただし、塗装直後に雨が当たった場合は状況を確認し、必要に応じて補修や再施工を行います。 Q. 梅雨の塗装は品質が落ちる? 適切な施工管理が行われれば、梅雨だから必ず品質が落ちるわけではありません。 ただし、天候管理や乾燥管理が不十分な場合は、不具合が発生するリスクが高まります。 そのため、施工時期よりも業者選びが重要といえるでしょう。 Q. 梅雨と秋ならどちらがおすすめ? 一般的には秋が人気ですが、梅雨にも予約が取りやすいというメリットがあります。 どちらの季節でも、適切な条件下で施工すれば十分な品質を確保できます。 まとめ|梅雨でも外壁塗装は可能です 梅雨でも外壁塗装はできます。 ただし、雨が降っていないことだけでなく、外壁がしっかり乾燥していることや、適切な施工条件を満たしていることが重要です。 また、梅雨時期は工期が延びる可能性がある一方で、 予約が取りやすい 劣化の進行を防げる 適切な管理で品質を確保できる といったメリットもあります。 大切なのは「梅雨だから避ける」のではなく、建物の状態や施工管理をしっかり確認することです。 外壁や屋根の劣化が気になる方は、まずは信頼できる塗装会社に相談し、お住まいの状態をチェックしてもらうことをおすすめします。 (2026.06.23 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
福島:【ノンアスベスト瓦とは…】|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回はノンアスベストのスレート瓦についてお話していきます。 目次 ノンアスベストとは メリット・デメリット どうしたらいい? まとめ ノンアスベストとは スレート瓦はセメントを固めて屋根の形に成型させた瓦です。 さらに屋根の強度を高めるために昔はアスベストを含有させていました。 ノンアスベストとはそのアスベストが含まれていないという意味です。 アスベスト(石綿)及びアスベスト(石綿)をその重量の0.1%を超えて 含有するすべての物の 製造、輸入、譲渡、提供、使用が禁止されています。 労働安全衛生法施行令が改正され、平成18年9月1日から施行されました。 その為、2006年以降に製造されたスレート屋根はノンアスベストの屋根に当たります。 さらに1990年代半ば〜2000年代半ばに製造されたノンアスベストの屋根はアスベストの規制がかかって間もないので アスベストの代替品が弱く、築後10年以上経過すると割れや欠けなどの不具合が現れてきます。 メリット・デメリット アスベストが含有していないこと以外はメリットはありません。 デメリットとしては ・耐候年数が10年程度と極めて低い ・層間剥離が起きる為、塗装によってのメンテナンスが極めて難しい。 ・割れや欠けが起きやすい。 どうしたらいい? ノンアスベストのスレート瓦は主に2つのメンテナンスができます。 カバー工事 その名の通り、既存の屋根の上に新しい屋根材をカバーする工事になります。 既存の屋根の上からカバーする為、新築同様の見栄えで屋根が二重になり防水・断熱性が向上します。 葺き替え工事 既存の瓦を撤去し、新たに屋根を新設するのが葺き替えになります。 カバー同様に新築同様の見た目になり屋根の軽量化にもつながります。 しかし撤去する際の工事費や処分費が発生する為、カバー工事よりは高価になる可能性が極めて高いです。 まとめ 上記にノンアスベストについて述べてきましたがまとめますと ・ノンアスベストとはアスベストが含有されていないことである。 ・アスベストが含有されている瓦に比べ、ノンアス瓦は脆く耐久性も低い。 ・ノンアスベスト瓦は塗り替えによるメンテナンスが難しい。 ・カバー工事、葺き替え工事によってメンテナンスが可能。 となります。 弊社は塗装店ではありますがカバー工事、葺き替え工事ももちろん施工可能です。 まずは診断して自分の家がどのようなものでどのような状態か知ることが重要です。 お気軽にお問い合わせください。 今回のブログは以上です。 最後までお読みいただきありがとうございました。 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2026.06.16 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
【2026年最新】50坪の外壁塗装はいくら?郡山市の費用相場・屋根塗装込み価格をプロが解説 外壁塗装や屋根塗装を検討する際、「50坪の家なら、どのくらいの費用がかかるの?」と気になる方は多いのではないでしょうか。 50坪のお住まいの場合、 外壁塗装のみの費用は約90万~170万円、 屋根塗装も同時に行う場合は約110万~200万円が目安です。 ただし、同じ50坪でも、建物の形状や外壁・屋根の面積、劣化状況、使用する塗料などによって金額は変わります。 この記事では、郡山市で外壁塗装・屋根塗装を検討している方に向けて、50坪のお住まいの費用相場や内訳、価格が変わる理由、適正価格で工事を依頼するためのポイントを解説します。 1.50坪の外壁塗装・屋根塗装の費用相場 50坪は、延床面積に換算すると約165㎡です。 ただし、外壁塗装や屋根塗装の費用は、延床面積ではなく、実際に塗装する外壁・屋根の面積をもとに計算します。 同じ50坪のお住まいでも、平屋と2階建てでは屋根の面積が異なります。また、建物の形状や窓の数、屋根の勾配などによっても塗装面積は変わります。 一般的な費用相場は、次のとおりです。 工事内容 50坪のお住まいの費用相場 外壁塗装のみ 約90万~170万円 屋根塗装のみ 約40万~80万円 外壁塗装+屋根塗装 約110万~200万円 外壁塗装+屋根塗装+補修工事 約130万~220万円 ※一般的な戸建住宅を想定した目安です。建物の状態や塗装面積、工事範囲によって費用は変動します。 屋根塗装のみを行う場合は、塗装費用に加えて足場代が必要です。 外壁塗装と屋根塗装を同時に行えば、足場を一度設置するだけで済むため、別々に工事するよりも合計費用を抑えられる可能性があります。 ▶塗料の種類別に見る外壁塗装の相場 塗料の種類 耐用年数の目安 特徴 50坪の外壁塗装相場 アクリル塗料 5~7年 初期費用は安いが、現在は採用が少ない 約90万~110万円 ウレタン塗料 8~10年 柔軟性があり、付帯部にも使用される 約95万~120万円 シリコン塗料 10~15年 費用と耐久性のバランスがよい 約100万~130万円 ラジカル制御型塗料 12~16年 紫外線による塗膜の劣化を抑えやすい 約110万~140万円 フッ素塗料 15~20年 耐久性が高く、塗り替え回数を抑えやすい 約120万~160万円 無機塗料 18~25年程度 高い耐候性が期待できる 約130万~170万円 ※耐用年数は目安です。塗料の商品や建物の立地、外壁材、施工品質などによって異なります。 ▶塗料の種類別に見る屋根塗装の相場 塗料の種類 耐用年数の目安 特徴 屋根塗装の費用目安 シリコン塗料 8~12年 費用と耐久性のバランスがよい 約20万~35万円 ラジカル制御型塗料 10~14年 紫外線による劣化を抑えやすい 約25万~40万円 フッ素塗料 12~18年 耐候性が高く、長期間保護しやすい 約30万~50万円 無機塗料 15~20年程度 高い耐久性が期待できる 約35万~60万円 遮熱塗料 製品により異なる 屋根表面の温度上昇を抑える効果が期待できる 約30万~55万円 ※屋根塗装のみの費用目安です。足場代や大規模な補修費用は含んでいません。 屋根は外壁よりも紫外線や雨、雪の影響を受けやすいため、同じ種類の塗料でも外壁より耐用年数が短くなることがあります。 外壁と屋根を同時に塗装する場合は、次回の塗り替え時期が近くなるよう、塗料の耐久性をそろえることも大切です。 2.外壁塗装・屋根塗装の費用内訳 外壁塗装や屋根塗装の費用には、塗料代だけでなく、足場、高圧洗浄、下地補修などの費用も含まれます。 50坪のお住まいを 外壁塗装する場合の代表的な内訳 項目 工事内容 費用の目安 足場設置 安全に作業するための足場を設置 約20万~35万円 飛散防止ネット 塗料や洗浄水の飛散を防止 足場代に含む~約5万円 高圧洗浄 汚れ・カビ・コケ・古い塗膜を除去 約3万~8万円 下地補修・下地処理 ひび割れ、剥がれ、欠損などを補修 約5万~20万円 シーリング工事 目地や窓まわりを補修 約15万~30万円 外壁塗装 下塗り・中塗り・上塗り 約45万~70万円 付帯部塗装 雨樋・破風・軒天・雨戸などを塗装 約8万~20万円 その他 養生、廃材処分、現場管理など 約5万~15万円 合計 建物の状態や工事範囲により変動 約90万~170万円 下塗り・中塗り・上塗りってなに? 屋根塗装する場合の代表的な内訳 項目 工事内容 費用の目安 屋根の高圧洗浄 コケ・汚れ・古い塗膜を除去 約2万~5万円 下地補修 ひび割れ、サビ、釘の浮きなどを補修 約3万~15万円 屋根塗装 下塗り・中塗り・上塗り 約15万~40万円 縁切り・タスペーサー 屋根材の隙間を確保 約3万~8万円 棟板金の補修 釘の浮きや継ぎ目などを補修 約2万~10万円 屋根塗装の追加費用 外壁塗装と同時施工する場合 約20万~40万円 ※屋根の面積、勾配、屋根材、劣化状況によって費用は変動します。 外壁と屋根を同時に施工する場合、足場代や飛散防止ネット代は共通にできることが多いため、屋根塗装の追加費用を抑えやすくなります。 一方、急勾配の屋根では、通常の外壁用足場とは別に屋根足場が必要になる場合があります。 郡山市で屋根リフォームが重要な理由とは? 3.郡山市で屋根塗装を検討する際のポイント 郡山市で屋根塗装を検討する際は、屋根材の種類や現在の劣化状況を正確に確認することが大切です。 郡山市は季節による寒暖差があり、屋根は紫外線や雨、雪、凍結などの影響を受けます。 屋根の劣化は地上から確認しにくいため、外壁に目立った劣化がなくても、屋根では塗膜の色あせや剥がれ、サビなどが進んでいることがあります。 屋根塗装を検討したい劣化症状 次のような症状が見られる場合は、屋根の点検を検討しましょう。 屋根全体の色あせ コケや藻の発生 塗膜の剥がれ スレート屋根のひび割れ 金属屋根のサビ 棟板金の釘の浮き 屋根材の欠けやずれ 室内や天井に雨漏りの跡がある 色あせやコケだけであれば塗装で対応できる場合がありますが、屋根材の割れや下地の劣化が進んでいる場合は、塗装だけでは十分に直せません。 その場合は、部分補修や屋根カバー工法、葺き替え工事などを検討する必要があります。 塗装できる屋根・塗装が適さない屋根 すべての屋根が塗装できるわけではありません。 一般的に塗装できる主な屋根材は、次のとおりです。 スレート屋根 金属屋根 セメント瓦 モニエル瓦 一方、日本瓦などの粘土瓦は、基本的に塗装によるメンテナンスを必要としません。 また、スレート屋根でも、屋根材の種類や劣化状況によっては塗装が適さない場合があります。 郡山市で屋根塗装を依頼するときは、すぐに塗装を勧める業者ではなく、屋根材の種類や下地の状態まで確認したうえで、適切な工事方法を提案してくれる業者を選びましょう。 屋根塗装では縁切りも重要 スレート屋根では、屋根材同士の隙間が塗料でふさがると、内部に入った雨水を排出できなくなることがあります。 そのため、塗装後に屋根材の隙間を確保する「縁切り」や、タスペーサーの設置が必要になる場合があります。 見積書では、塗装回数だけでなく、縁切りやタスペーサーが工事内容に含まれているかも確認しましょう。 4.同じ50坪でも塗装費用が変わる理由 外壁塗装・屋根塗装の費用は、坪数だけでは決まりません。 主に次のような条件によって変わります。 建物の階数と形状 平屋・2階建て・3階建てでは、外壁面積や屋根面積、足場の高さが異なります。 特に50坪の平屋は、2階建てより屋根面積が広くなる傾向があるため、屋根塗装の費用も高くなる可能性があります。 凹凸や出窓、ベランダが多い建物も、作業量が増えやすくなります。 屋根の形状と勾配 切妻屋根、寄棟屋根、片流れ屋根など、屋根の形によって塗装面積は異なります。 勾配が急な屋根は作業が難しく、専用の屋根足場が必要になる場合があります。 外壁・屋根の劣化状況 ひび割れや塗膜の剥がれ、サビ、屋根材の欠けなどがある場合は、塗装前に補修が必要です。 劣化が進行しているほど補修範囲が広くなり、費用も高くなります。 使用する塗料 耐用年数の長い塗料は、一般的に初期費用が高くなります。 ただし、価格だけで塗料を選ぶと、外壁と屋根の塗り替え時期がずれ、将来もう一度足場を設置することになる可能性があります。 外壁と屋根を同時に塗装する場合は、それぞれの耐用年数を考慮して塗料を選びましょう。 補修・付帯部の工事範囲 シーリング、雨樋、破風、軒天、、棟板金などの工事範囲によっても金額は変わります。 見積りを比較するときは、外壁・屋根の塗装費用だけでなく、補修箇所や付帯部がどこまで含まれているか確認することが大切です。 5.費用を抑える方法と業者選び 外壁塗装・屋根塗装は、単純に一番安い業者を選べばよいわけではありません。 必要な工程や補修を省くと、塗装後すぐに不具合が発生し、結果的に費用が高くなる可能性があります。 郡山市の外壁塗装業者の評判5社と失敗しない選び方 外壁と屋根を同時に塗装する 外壁と屋根の両方に塗り替えが必要な場合は、同時施工を検討しましょう。 別々に工事すると、その都度足場代がかかります。同時に施工すれば、足場を一度で済ませられるため、長期的な費用を抑えやすくなります。 劣化が進む前に点検する 屋根の劣化を放置すると、塗装だけでは対応できなくなり、カバー工法や葺き替え工事が必要になる場合があります。 定期的に点検し、軽度の劣化段階でメンテナンスすることが、大規模な修繕を防ぐことにつながります。 見積りは同じ条件で比較する 複数社の見積りを比較する際は、合計金額だけでなく、次の項目も確認しましょう。 外壁・屋根の塗装面積 塗料のメーカーと商品名 下塗り・中塗り・上塗りの工程 塗料の使用量 下地補修の内容 シーリング工事の範囲 縁切りやタスペーサーの有無 棟板金や付帯部の補修内容 保証期間と保証対象 「外壁塗装一式」「屋根塗装一式」だけでは、工事範囲や使用する材料が分かりません。 数量や単価、施工内容が具体的に記載されている見積書を確認しましょう。 施工実績・資格・保証を確認する 郡山市で屋根塗装業者を探す場合は、口コミの評価だけでなく、屋根塗装の施工事例や資格保有者の在籍状況も確認しましょう。 屋根は外壁よりも状態を確認しにくいため、写真付きの診断書を作成し、劣化状況や工事内容を説明してくれる業者を選ぶと安心です。 工事後の保証についても、期間だけでなく、保証対象や定期点検の有無まで確認しましょう。 6.郡山塗装の外壁・屋根診断 郡山塗装では、外壁だけでなく屋根の状態も細かく確認したうえで、必要な工事をご提案しています。 現地調査では、主に次の項目を確認します。 外壁のひび割れ幅 シーリングの硬化や破断 チョーキングの有無 塗膜の剥がれ 屋根の色あせやコケ 屋根材の割れ・欠け 金属部分のサビ 棟板金の浮きや釘の抜け 雨樋・破風・軒天などの劣化 調査結果は写真付きの診断書にまとめ、お客様へお渡しします。 屋根塗装が必要なのか、補修やカバー工法を検討した方がよいのかを、現在の状態に合わせてご説明します。 さらに、診断結果をもとに、必要な補修内容や塗料の違いだけでなく、 「なぜこの工事や塗料をおすすめするのか」 までわかりやすくお伝えします。 郡山塗装では、次の内容を無料で行っています。 外壁・屋根の建物診断 劣化写真付き診断書の作成 お見積り 塗料や工事内容のご説明 「屋根の状態を自分では確認できない」 「塗装とカバー工法のどちらがよいか分からない」 「まだ塗装が必要な時期か分からない」 このような方も、現在のお住まいの状態を確認するためにご相談ください。 7.外壁塗装・屋根塗装に関するよくある質問 Ⓠ50坪の外壁塗装・屋根塗装には何日かかりますか? 外壁塗装と屋根塗装を同時に行う場合は、約2~3週間が目安です。 建物の劣化状況や補修内容、天候などによって工期は変わります。 Ⓠ50坪の屋根塗装はいくらですか? 屋根塗装のみを行う場合は、足場代を含めて約40万~80万円が目安です。 外壁塗装と同時に行う場合は足場を共用できるため、屋根塗装の追加費用は約20万~40万円が目安となります。 Ⓠ屋根は必ず塗装しなければなりませんか? 屋根材の種類や状態によって異なります。 スレート屋根や金属屋根は定期的な塗装が必要ですが、日本瓦など、基本的に塗装を必要としない屋根材もあります。 また、劣化が進んでいる屋根は塗装では直せないため、補修やカバー工法、葺き替え工事が必要になる場合があります。 Ⓠ外壁と屋根は一緒に塗装した方がよいですか? 両方に塗り替え時期が来ている場合は、同時施工がおすすめです。 足場を一度で済ませられるため、別々に工事するよりも将来の足場代を抑えられます。 Ⓠ見積りや屋根診断は無料ですか? 郡山塗装では、外壁・屋根の建物診断、写真付き診断書、お見積り、塗料や工事内容のご説明まで無料で行っています。 ご相談の段階で、工事を依頼するか決まっていなくても問題ありません。 8.郡山市で外壁塗装・屋根塗装を検討している方へ 50坪のお住まいの外壁塗装費用は、約90万~170万円が目安です。 屋根塗装も同時に行う場合は、約110万~200万円が一般的な目安となります。 ただし、実際の費用は、建物の形状や外壁・屋根の面積、屋根材、劣化状況、使用する塗料などによって変わります。 郡山塗装は、昭和3年の創業以来、地域に密着して外壁塗装・屋根塗装に取り組んできました。 現在では、グループ全体で次の実績・体制を有しています。 施工実績23,000棟以上 国家資格保有者94名 自社職人62名 豊富な経験を持つスタッフが外壁と屋根の状態を確認し、それぞれのお住まいに必要な工事をご提案します。 「郡山市で屋根塗装を検討している」 「外壁と屋根を一緒に塗装した方がよいか相談したい」 「屋根塗装とカバー工法のどちらが適しているか知りたい」 「他社の見積りが適正価格なのか不安」 このような方は、郡山塗装へお気軽にご相談ください。 ご自宅の概算費用を確認したい方は、見積りシミュレーションもご利用いただけます。 【ご自宅の塗装費用が分かる見積りシミュレーション】 https://fukushima-toso.com/simulation/ https://fukushima-toso.com/blog/48734/ (2026.06.10 更新) 詳しく見る 補助金・助成金塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装のご相談
ナフサ問題 塗装業界への影響と塗装する上でのポイント 外壁塗装ナフサ問題とは?塗装費用が上がる理由と 今できる対策を解説 外壁塗装を検討していると、「ナフサ問題」という言葉を耳にすることがあります。 しかし、 ナフサとは何なのか なぜ外壁塗装に関係するのか 塗装費用が高くなるのは本当なのか こうした疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 実は、近年の外壁塗装費用の上昇には、原油やナフサ価格の高騰が大きく関係しています。 この記事では、郡山市で外壁塗装を検討している方に向けて、「ナフサ問題」と呼ばれる現象について、できるだけわかりやすく解説します。 そもそもナフサとは?🤔 ナフサとは、原油を精製する過程で作られる石油製品の一種です。 一般の方にはあまり馴染みがありませんが、私たちの暮らしを支えるさまざまな製品の原料として利用されています。 例えば、 プラスチック製品 ビニール製品 接着剤 シーリング材 塗料の原材料 などがあります。 外壁塗装で使用される塗料は、「樹脂・顔料・溶剤・添加剤」などで構成されています。 その中でも、塗料の主成分である合成樹脂や溶剤の原料としてナフサ由来の成分が使用されています。 そのため、ナフサ価格が上昇すると塗料の製造コストにも影響が及び、結果として塗装工事の費用にも関係してくるのです。 「ナフサ問題」とは何を指すのか? 実は「ナフサ問題」という言葉は、業界の正式名称ではありません。 一般的には、 原油やナフサ価格の高騰によって、塗料や建築資材の価格が上昇する現象 を指して使われることが多い言葉です。 近年は、 原油価格の上昇 円安の進行 国際情勢の変化 物流コストの増加 などが重なり、多くの建築資材が値上がりしています。 外壁塗装に使用される材料も例外ではありません。 なぜ外壁塗装の費用に影響するの? 子どもにもわかるように例えてみましょう。 パン屋さんがパンを作るためには小麦粉が必要です。 もし小麦粉の値段が上がれば、パンを作る費用も増えるため、パンの価格も上がることがあります。 外壁塗装も同じ考え方です。 塗料を作るための原材料価格が上がると、 塗料メーカーの製造コストが増える 塗料価格が値上がりする 塗装会社の仕入れ費用が増える 工事費用にも影響する という流れになります。 つまり、塗装会社だけの問題ではなく、住宅のメンテナンスを考える方にも関係する問題なのです。 値上がりしているのは塗料だけではない ここで知っておきたいのが、影響を受けるのは塗料だけではないということです。 ナフサは石油化学製品の基礎原料であるため、 シーリング材 防水材 接着剤 養生資材 各種建築資材 なども価格上昇の影響を受けています。 そのため、外壁塗装工事全体のコストが上がりやすい状況になっています。 全国的に資材価格上昇の影響は続いている💸 原油やナフサ価格の高騰は全国的な問題であり、郡山市の塗装工事にも影響は及んでいます。 地域の塗装会社でも、 塗料メーカーの価格改定 シーリング材の値上げ 資材運搬費の上昇 などへの対応が必要となっています。 そのため、数年前と比較すると同じ工事内容でも費用が変動しているケースがあります。 外壁塗装を先延ばしにするリスク 費用が上がっていると聞くと、「もう少し様子を見ようかな」と考える方もいるかもしれません。 しかし、塗装時期を過度に先延ばしにすると別のリスクもあります。 外壁の劣化が進行する 塗膜には雨や紫外線から建物を守る役割があります。 劣化が進むと、 色あせ チョーキング現象 ひび割れ シーリングの劣化 などが発生します。 さらに放置すると雨水が侵入し、建物内部の劣化につながる可能性もあります。 補修費用が増える場合がある 早めの塗装で済む状態でも、 外壁補修 シーリング全面打ち替え 下地補修 などが必要になると、工事費用が大きく増えることがあります。 結果として、塗料の値上げ以上の出費になるケースも少なくありません。 今後の外壁塗装で大切なポイント 👀まずは建物の状態を確認する 最も大切なのは、現在の建物の状態を正確に把握することです。 見た目では問題がなくても、専門業者が診断すると劣化が進んでいる場合があります。 1社だけではなく、複数社に診断や見積もりを依頼することで、より客観的な判断がしやすくなります。 📃見積もりは内容まで比較する 見積もりを比較する際は金額だけを見るのではなく、 使用する塗料 塗装面積 下地処理の内容 保証内容 アフターフォロー まで確認しましょう。 極端に安い見積もりには注意が必要です。 必要な工程が省略されている可能性もあります。 🏡塗料選びは耐久性だけで決めない シリコン塗料やフッ素塗料、無機塗料は一般的に耐久性が高いとされています。 しかし、塗料の性能だけで耐久年数が決まるわけではありません。 実際には、 施工品質 下地の状態 建物の立地環境 日当たりや風雨の影響 などによっても耐久性は大きく変わります。 そのため、「どの塗料を使うか」と同じくらい、「誰が施工するか」も重要なポイントになります。 まとめ|外壁塗装を検討するなら正しい情報を知ることが大切 いわゆる「ナフサ問題」とは、原油やナフサ価格の上昇によって塗料や建築資材の価格が高騰し、外壁塗装工事の費用にも影響を与える現象です。 ナフサは塗料そのものではありませんが、塗料の主成分である合成樹脂や溶剤の原料として使われているため、価格変動の影響を受けやすい特徴があります。 また、影響を受けるのは塗料だけではなく、シーリング材や防水材などの関連資材にも及びます。 外壁塗装を検討する際は、 ☑️建物の状態を正しく把握する ☑️複数社の見積もりを比較する ☑️価格だけでなく施工品質も重視する ことが大切です。 外壁塗装をお考えの方は、まず現在のお住まいの状態を確認し、適切なタイミングで計画的なメンテナンスを進めていきましょう。 https://fukushima-toso.com/blog/51618/ (2026.06.04 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
【ホルムズ海峡閉鎖】塗料・防水材の供給不安と価格高騰について(2026年4月時点) いつも郡山塗装プロタイムズのホームページをご覧いただきありがとうございます。 ここ最近の世界情勢の影響により、塗料や防水材の仕入れ状況が大きく変わってきています。実際に仕入先とのやり取りの中でも、「材料が入りにくい」「また価格が変わるかもしれない」といった話が増えてきました。 お客様からも「今頼んでも大丈夫なのか」というご相談をいただく機会が増えています。 現時点で分かっている内容を、できるだけ分かりやすくまとめました。 業界で何が起きているのか ① ナフサの供給不安 塗料や防水材は、もともと原油から作られる「ナフサ」を原料にしています。 そのため、ナフサの供給が不安定になると、塗料そのものの生産にも影響が出てしまいます。 2026年2月末のホルムズ海峡封鎖の影響で、日本に入ってくるナフサの量が大きく減少しました。 それに伴い価格も急激に上がり、化学メーカーでは減産の動きも出ています。 こうした流れが、塗料業界にも波及している状況です。 ② 塗料用シンナーの不足 現場で特に影響を感じているのが、シンナーの不足です。 シンナーは、塗料の濃さを調整したり、仕上がりを安定させるために欠かせない材料です。 すでに一部では「必要な量が確保しづらい」という話も出てきており、 材料はあっても施工に影響が出る可能性があります。 ③ 塗料メーカーの価格改定 原材料の高騰を受けて、塗料メーカー各社が価格の見直しを発表しています。 シンナーに関しては大きな値上げも予定されており、塗料全体としても、段階的に価格が上がっていく流れです。 ④ 出荷制限の動き 価格だけでなく、供給量そのものにも影響が出ています。 メーカー側から「通常以上の発注は控えてほしい」といった案内が出ているケースもあり、 状況によっては必要な材料がすぐに揃わない可能性もあります。 ⑤ 防水材への影響 防水工事で使用する材料も、同様にナフサが原料です。 そのため、・価格の上昇・納期の遅れ・一部商品の供給不安 といった影響が出始めています。 塗装よりも影響が大きく出るケースもあり、注意が必要な状況です。 今後考えられる影響 この状況が続いた場合、 ・材料価格のさらなる上昇・工期の遅れ・工事の受付制限・見積金額の変動 といった影響が出てくる可能性があります。 特に最近は、価格の変動が早く、見積の内容が短期間で変わることもあります。 郡山塗装の対応について 施工について 現在は、塗料・防水材ともに一定の在庫を確保しており、通常通りの工事対応は可能です。 ただし、今後の状況によっては影響が出る可能性もありますので、随時ご案内させていただきます。 価格について 業界全体では価格の上昇が続いていますが、現時点では値上げは行っておりません。 また、2026年5月末までにお問い合わせいただいたお客様については、現行価格での対応を予定しております。 まとめ 今回の動きは、単なる値上げではなく、 原料の供給製造の減少流通の制限 といった複数の要因が重なって起きているものです。 今後も状況が変わる可能性がありますので、外壁塗装や防水工事をご検討中の方は、こうした背景も踏まえてご判断いただくことをおすすめします。 ご不明な点や現在の状況については、個別にご説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。 (2026.04.20 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ