屋根・外壁調査時に見ている「ポイント」
皆さんこんにちは!濱津です!
本日は【屋根・外壁調査時に見ている「ポイント」】というテーマでお話させて頂きます。
ぜひ最後までご覧ください!

目次
はじめに
皆さんこんにちは!
いきなりですが、私たちが現地調査を行う際、どんなポイントを確認していると思いますか?
屋根や外壁の調査というと、
「ヒビがあるか」
「塗装が剥がれていないか」
そんな分かりやすい部分を想像される方が多いと思います。
もちろん、そういった部分もしっかり確認致します。
ですが、実は調査時には
**お客様があまり意識していない“意外なポイント”**もしっかり確認しています。
本日は、実際に私たちが調査時にどのようなポイントをチェックしているのかをご紹介致します。
このブログが少しでもお役に立てたら光栄です。
1.「シーリングの痩せ方」
外壁よりも先に劣化しやすいのが、
目地やサッシ周りのシーリング(コーキング)です。
・細くなっていないか
・ひび割れていないか
・隙間ができていないか
ここが傷むと、見た目がきれいでも
内部に水が入り込む原因になります。
外壁より先に
「シーリングが限界」というケースは少なくありません。
2.ヒビの“数”や“向き”
点検では、
ヒビがどこに生じているかや、
どの方向に伸びているかを重視します。
・横に伸びるヒビ
・窓の角から伸びるヒビ
・同じ場所に集中しているヒビ
これらは、
建物の動きや負荷が関係している可能性があり、
放置すると広がりやすいサインです。
3.雨樋の「歪み」と「水の流れ」
雨樋は、
壊れていなければ問題ないと思われがちですが、
・傾きがズレていないか
・途中でたわんでいないか
・水があふれた跡がないか
こうした点も確認します。
雨樋の不具合は、
外壁の汚れや劣化を
早めてしまう原因になるからです。
4.外壁の色ムラや「汚れ方」
点検時は、色あせはもちろん、
「どんな汚れ方をしているか」も見ています。
・特定の面だけ黒ずんでいる
・雨筋が同じ位置に出ている
・コケ・藻が集中している
これは、
水の流れや風の当たり方、
立地環境を知るヒントになります。
塗料選びや施工方法を決める重要な情報です。
5.ベランダやバルコニーの“立ち上がり部分”
意外と見落とされがちなのが、
ベランダの壁との境目や立ち上がり部分。
ここは、
防水層が傷みやすく、
雨漏りにつながりやすいポイントです。
「床はきれいなのに…」
という場合でも、
周囲を細かく確認します。
6.「今すぐ工事しなくていい理由」も探している
意外かもしれませんが、
点検では
「今すぐ工事が必要かどうか」だけでなく、
・まだ様子を見ていい理由
・数年後でも大丈夫な根拠
も、きちんと確認しています。
無理に工事をすすめるより、
正しいタイミングを伝えることが点検の役割だからです。
最後に
本日は屋根・外壁調査時に見ている「ポイント」についてお話をさせて頂きましたが、いかがでしたか?
調査は、ただ劣化を探す作業ではありません。
・今の状態
・これから起こりやすい不具合
・いつ頃、何をすればいいか
を整理する住まいの健康診断です。
「まだきれいだから大丈夫」
そう思える状態こそ、一度点検しておくことで安心につながります。
何か疑問や不安に思ったことがございましたら、お気軽にご相談ください。
それではまた次回のブログでお会いしましょう!
郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。
創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を
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ブログ執筆者
株式会社郡山塗装 カスタマーサポートG
大竹なつみ
所有資格:
- 2級建築施工管理技士(仕上げ)
- 外装劣化診断士
- カラーコーディネーター(std)
- ラッピングコーディネーター
- ジュニア野菜ソムリエ















