この時期だからわかる。外壁・屋根の”本当の傷み”とは
皆さんこんにちは!濱津です!
本日は【この時期だからわかる。外壁・屋根の”本当の傷み”とは】というテーマでお話させて頂きます。
ぜひ最後までご覧ください!

目次
はじめに
皆さんこんにちは!
今年の郡山は積雪も少なく、最近は気温も高くなり春の訪れを感じるようになりました🌸
冬、気温が低くて施工をお休みしていた弊社でも、少しずつ施工が始まり、
ありがたいことに春以降もたくさんのお客様のご予約を頂いております。
塗装を検討されるお客様にとって、”塗装を行う時期”は重要なポイントかもしれません。
が、実は同じ位重要なのが、”いつ状態を確認するか”です。
特にこの季節は、お住いの不具合がごまかせなくなる時期でもあります。
今回は、季節の変わり目だからこそわかる、
外壁・屋根の本当に傷みについて、少し踏み込んでお話します。
このブログが少しでもお役に立てたら光栄です。
1.温度差が“見えなかった劣化”を表に出す
季節の変わり目は、朝晩と日中の気温差が大きくなります。
この温度差で起きるのが、
・外壁材の伸び縮み
・塗膜への負荷
・ヒビの拡大、凍害の発生
などです。
夏や冬の真っただ中では気づかなかった細かなクラック(ひび割れ)や、
内部湿気や結露が原因で生じる凍害などが、この時期に目立ち始めることがあります。
2.雨のあとに分かる「危険なサイン」
この季節は、雨が降ったり、止んだりを繰り返します。
そのとき、点検では
・雨染みが残っていないか
・乾き方にムラがないか
・同じ場所だけ濡れ続けていないか
を細かく見ます。
これは、
防水性能が落ち始めているサインであることが多く、
放置すると雨漏りにつながりやすい状態です。
※雨染みとは、雨水が外壁やサッシを伝い流れ落ち、黒い跡になって生じる現象です。
塗膜の防水機能がしっかりしている状態であればとくに問題はありませんが、
雨染みが生じている箇所は雨水が滞留しやすいということでもありますので、
日が当たりにくい場所では、後々凍害が生じる可能性があります。
冬場の気温が低い時にサッシ下に沿ってツララのように水が凍っている場合は要注意です!
こういった現象の対策として、プラスチックの部材をサッシの両端に設置する方法がございますので、
こちらからご提案させて頂く場合もございますが、気になる方はぜひお話ください。
3.コーキングは「今」が一番正直
コーキング(シーリング)は、寒さや暑さに弱い素材です。
この時期になると、
・痩せ
・硬化
・細かな割れ
がはっきり見えてきます。
真夏や真冬だと
一時的に膨張・収縮して隠れる劣化も、
この時期は“ありのまま”が見えるため、点検には最適なタイミングです。
4.塗装を急がなくていい家・急ぐべき家が分かれる
踏み込んだ話をすると、この季節の点検で
・今年は見送っても問題ない家
・来シーズンまでに準備すべき家
・早めに対処した方がいい家
が、かなりはっきり分かれます。
つまり、無理に工事をすすめなくても、
正しい判断がしやすい季節なのです。
5.実は“職人の目”が一番活きる時期
気温・湿度が極端でないこの季節は、職人が状態を見極めやすく、
・下地の傷み
・水の回り道
・過去の補修跡
なども読み取りやすくなります。
これは、写真や見積もりだけでは伝わらない部分です。
最後に
本日は外壁塗装のこの時期だからわかる。外壁・屋根の”本当の傷み”とは。についてお話をさせて頂きましたが、いかがでしたか?
この季節に点検をする最大のメリットは、判断を間違えにくいことです。
・急かされにくい
・状態が正直に見える
・計画的に準備できる
塗装は、
「今すぐやるか」より
「今の状態を知ること」が大切。
この季節は、住まいの声を聞くのにちょうどいいタイミングです。
何か疑問や不安に思ったことがございましたら、お気軽にご相談ください。
それではまた次回のブログでお会いしましょう!
郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。
創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を
積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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ブログ執筆者
株式会社郡山塗装 カスタマーサポートG
大竹なつみ
所有資格:
- 2級建築施工管理技士(仕上げ)
- 外装劣化診断士
- カラーコーディネーター(std)
- ラッピングコーディネーター
- ジュニア野菜ソムリエ















