外壁塗装が値上がりしているって本当?2026年最新の理由と対策
目次
外壁塗装が値上がりする背景とは

「外壁塗装が以前より高くなっている」と感じる方が年々増えています。
2026年現在、日本全国で外壁塗装の費用は確実に上昇傾向にあります。
その主な理由は次の通りです。
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塗料の原材料価格の高騰
石油製品や顔料などの原材料が値上がりしています。特に2022年以降、価格上昇が顕著で、メーカー出荷価格も大きく変動しました。 -
人件費の上昇と職人不足
建設業界全体で職人の高齢化や人材不足が深刻化しています。熟練工の確保が難しく、一人あたりの人件費が高くなっています。 -
輸送コストの増加
燃料代の高騰に加え、物流業界の人手不足も影響しています。 -
円安や世界的な資源価格の高騰
塗料には石油由来の樹脂や顔料など、輸入原材料が多く使用されています。円安に加え、世界的な資源価格や原油価格、エネルギーコストの高止まりにより、塗料や建築資材の価格上昇が続いています。
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物流・安全基準の変化
物流業界では働き方改革による輸送体制の見直しが続いており、燃料費の高騰とあわせて物流コストの上昇が続いています。
こうした複数の要因が重なり、外壁塗装の価格は右肩上がりとなっているのです。
外壁塗装の費用はどのくらい上がった?
実際の費用がどれくらい上昇したのかを見てみましょう。
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全国平均の推移
2015年1月時点:1㎡あたり 6,000円台
2025年7月時点:1㎡あたり 約8,200円
10年で 20〜30%前後の上昇 となっています。
具体的には、以前100万円でできた工事が、現在では110〜120万円、場合によってはそれ以上かかるケースも珍しくありません。
値上がりしても外壁塗装は必要?

「ここまで値上がりしているなら、外壁塗装を先延ばししたい」と考える方もいるでしょう。
しかし、塗装を放置すると家を守る力が失われ、かえって高額な修繕が必要になることがあります。
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防水機能の低下 → 雨漏り・カビ発生
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外壁や下地の腐食 → 大規模修繕が必要に
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資産価値の低下 → 将来的な売却にも不利
外壁塗装は建物の防水性能や耐久性を維持し、将来的な大規模修繕を防ぐための重要なメンテナンスです。
値上がり時代の外壁塗装で失敗しないコツ
費用が上がっているからこそ、無駄を避け、賢く工事を行うことが大切です。
❶ 複数社から見積もりを取る
最低でも2〜3社から相見積もりをとり、金額だけでなく「工事内容」「保証内容」も比較しましょう。
❷塗料のグレードを見極める
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シリコン塗料(コストと耐久性のバランス)
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フッ素塗料(やや高価だが耐久性◎)
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無機塗料(高耐久・高価格)
長期的に見れば、初期費用が高くても塗り替え回数が減り、結果的に安く済むこともあります。
❸ 助成金・補助金を活用する
自治体によって住宅リフォーム補助金が実施されることがあります。
補助額や対象工事、受付期間は自治体ごとに異なるため、最新情報を確認しましょう。
❹工事のタイミングを考える
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劣化が進む前に早めの塗装を行う
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オフシーズン(梅雨前・真冬など)を狙うと割引がある場合も
❺地元業者を選ぶ
地域密着の業者は無駄な移動費がかからず、アフターサービスも受けやすいメリットがあります。
計画的な塗装で費用を抑える
外壁塗装は「値上がりしているからやめる」のではなく、計画的に行うことが重要です。
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次回工事に向けて積立をしておく
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補助金の活用時期を見据えて準備する
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家の点検を定期的に行い、最適なタイミングを逃さない
これらを意識することで、無理なく家を守り続けることができます。
郡山市・福島県内での状況
郡山市をはじめ福島県内でも、全国と同じように外壁塗装の費用は上昇しています。ただし、自治体によっては住宅リフォームに活用できる補助制度が実施されることもあるため、工事を検討する際は最新の制度を確認しておくとよいでしょう。
また、福島県は夏の強い紫外線に加え、冬の積雪や凍結・融解(凍害)の影響を受けやすい地域です。そのため、一般的な塗料選びだけでなく、地域の気候に適した施工方法や下地処理が、建物を長持ちさせるための重要なポイントとなります。
地元業者であれば、こうした福島県特有の気候を踏まえた塗料や施工方法を提案してもらえるほか、施工後のアフターフォローも受けやすいというメリットがあります。
よくある質問(FAQ)
Ⓠ 外壁塗装は今後も値上がりしますか?
専門家でも断言はできませんが、原材料費や人件費の上昇が続いているため、大幅な値下がりは期待しにくい状況です。
Ⓠ 値上がりする前に塗装した方がいいですか?
劣化が進んでいる場合は、先延ばしにすることで補修費が増える可能性があります。早めに点検を受けることをおすすめします。
Ⓠ 安すぎる見積もりは大丈夫?
相場より極端に安い場合は
- 塗料グレード
- 塗布回数
- 足場
- 保証
などを必ず確認しましょう。
Ⓠ 福島県でも値上がりしていますか?
はい。福島県でも全国と同様に、塗料・足場・人件費などの上昇により、外壁塗装費用は以前より高くなる傾向があります。
まとめ:外壁塗装の値上がりにどう向き合うか
外壁塗装は過去10年で20〜30%値上がりしており、今後も上昇傾向が続く可能性があります。
しかし、
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放置はリスクが大きい
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補助金やオフシーズン活用で負担軽減できる
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計画的に準備すれば安心して工事できる
という点を理解しておけば、無駄なく大切な家を守ることができます。
👉 郡山市や福島県内で外壁塗装を検討している方は、ぜひ私たちにご相談ください。
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ブログ執筆者
株式会社郡山塗装 MI推進G
三浦莉里花
所有資格:
- カラーコーディネーター(adv)
- 外装劣化診断士
- 2級建設業経理士
- 2級日商リテールマーティング検定
- マーケティングビジネス実務検定
















