福島【屋根外壁 塗装の見積、概算が知りたい!】(桑島)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく桑島です! 住宅などの建物を資産としてお持ちの方は、避けては通れない塗装のメンテナンス。 今すぐするわけじゃないけど、将来に向けて金額を知っておきたい。高額なものだし、資金も計画的に備えておきたい。 、、、でも正直、面倒くさいですよね! だいたいでいいから金額を知りたいのに、わざわざ家まで来られて、しかも何時間も時間を取られて、 あげくに断ってもしつこくセールスされたのではたまったものではありません。 お見積りシミュレーションを利用する そういった声にお応えして、郡山塗装ではWEB上でできる簡易見積もりシミュレーションを作りました!https://fukushima-toso.com/simulation/ こちらのリンクから、ぜひ試してみてください! 坪数からの概算の記事を参考にする 坪数から概算の求め方についての記事がありますので、こちらもご覧ください。 https://fukushima-toso.com/blog/38755/ https://fukushima-toso.com/blog/38512/ https://fukushima-toso.com/blog/37786/ https://fukushima-toso.com/blog/34440/ https://fukushima-toso.com/blog/33903/ https://fukushima-toso.com/blog/32265/ 概算を知る上での注意点 どの業者もいう事ではあると思いますが、あくまで概算です。 劣化の進行具合・住宅の形・建材の種類・工務店やハウスメーカーの建て方など様々な要因で金額は変わってきます。 概算は概算。鵜吞みにせずに参考程度に考えましょう。 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.12.15 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装のご相談
福島:劣化の三大要因(長沢)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく長沢です! このブログを書いている今日は 同期のMちゃんとお食事に行く日です!! 2人でご飯は久しぶりなのでワクワク!!(^▽^)/ お仕事が終わったら爆速で仕度をして お休み中のMちゃんのもとへ!!! お友達とのディナーは 食べすぎ注意!飲みすぎ注意! 調子に乗って体重計に乗ると痛い目を見ますよね...(´;ω;`) 実はお家が劣化する要因としても注意しなければいけない 三大要因があるのをご存じでしたか?? 食べすぎた後の体重もお家の劣化状況も どちらも痛い目なんて見たくないですよね!! 今回は塗装が必要になる原因、お家が劣化する要因について お話しできればと思います。 ぜひ、最後までお付き合いください!(^▽^)/ 目次 1. はじめに 2. 劣化の三大要因とは? 3. 紫外線・熱 4. 水 5. 汚染部質 6. おわりに 1. はじめに たとえ高価なものであっても 形ある物はいつか壊れてしまう... 建物も例外ではありません。 建物、特に一般住宅が劣化してしまう原因として 大きく三つの要因があると言われています。 今回はこれら三つを 【 劣化の三大要因 】 として 皆様にご紹介できればと思います。 ぜひ、最後までご覧ください。 2. 劣化の三大要因とは? お家の状態として 【 耐久性 】・【 美観 】 の双方が両立された状態が 「良い状態」と言える環境です。 三大要因の中でも 【 耐久性 】を脅かす要因として 「紫外線・熱」と「雨」があります。 それぞれ持つ危険性は全く違いますが 建物の建材自体に害する影響があるのは どちらも同じです。 耐久性に大きく関わるというだけで 美観は損なわない。というわけではなく 紫外線や雨などによる 色褪せ、雨染みなどでは 建物の美観も損なう劣化があります。 【 美観 】を脅かす要因としては 「汚染物質」があげられます。 こちらは排気ガス等の汚染物質により 建物外側の美観、すなわち見た目を悪くする恐れがあります。 3. 紫外線・熱 三大劣化要因のひとつである 【 紫外線・熱 】には どんな劣化症状がみられるのでしょうか? また、熱や紫外線から建物を守るには どんな方法があるのでしょうか? ここではまず初めに、紫外線と熱が建物に及ぼす危険について お話ししていきます。 紫外線と熱による劣化とは? 屋根や外壁を守ってくれる塗膜は 強い紫外線や熱を浴び続けると 「変色」や「剥がれ」の原因につながります。 特に屋根は太陽の光を直に浴びる場所なので 立地等によれ通常の耐久年数よりも 早く劣化症状が出るケースも大いにあります。 【 劣化を発見するには? 】 ・壁を手で触ると白い粉がつく ・室内の温度が暑く感じる ・屋根や壁にカビや苔が出てきた ・日差しが良く当たる面に色褪せが見られる 紫外線・熱を予防するには? 紫外線や熱を予防する方法も様々あります。 今回はアステックペイントの 「 スーパーラジカルシリコンGH 」 という塗料をご紹介いたします。 スーパーラジカルシリコンGH 通称ラジカル革命は そもそも塗膜中には 顔料の主成分「酸化チタン」が存在しており 紫外線の影響を受けることで 「ラジカル」と呼ばれる劣化要因を発生させてしまいます。 こちらの塗料は劣化要因のラジカルの発生を抑える技術があり 建物を長時間にわたり保護します。 4. 水 建物を脅かす三大劣化要因 二つ目は 【 水 】による劣化です。 水による劣化としては 皆様お察しの通り 雨水が大きく影響しています。 せっかくのマイホーム.... 建物内に雨漏りなんて起きたら かなりショックですよね。 ここではそんな雨水が及ぼす影響と 雨漏りが起こってしまった際の正しい応急処置の仕方を お教えできればと思います。 水による劣化とは? 雨水が引き起こす劣化状況としては 「建材の反り」「割れ」そして「漏水」です。 原因としては 痩せた塗膜や建物の隙間から 雨水が侵入、乾燥を繰り返すことで このような劣化を引き起こしてしまいます。 特に雨水は三大劣化要因の中でも 厄介なもので 例えば建物内のどこかで雨漏りが発生したとしても ピンポイントで発生源が見つからないこともあります。 何度も検査を繰り替えしたり、 一箇所修繕しても他の場所から新たな雨漏りの被害が 起こることもあるため、雨漏りが発生する前に お家のメンテナンスは済ましておきたいですね。 正しい雨漏り時の応急処置とは? 例えば突然の豪雨に見舞われた時 建物内で急に雨漏りの被害に合ったら どんな対応をするのが 被害を最小限に抑えられるのでしょうか? ① 雨水の侵入を最小限で抑える ・ビニール袋をかぶせる ・防水テープで補修する ・バケツなどに貯めて二次災害を防ぐ ② 業者に相談する 応急的に雨水の侵入を防いだらすぐに信用できる業者に 相談しましょう。 すぐに駆け付けることが可能な場合はよいですが 業者としても今すぐの対応が出来ない場合もあります。 特に雨天時は雨漏りの問い合わせが各地から多く 頂くこともありますので 雨漏りを発見したらすぐに業者に問い合わせをし、 なるべく早く見てもらえる日程の調節をしましょう。 郡山塗装では屋根外壁の塗装だけではなく 雨漏りの調査、修繕も行っております。 中ではリフォームを専門的に行うスタッフも在籍しております。 もしも、雨漏り等でお悩みのお客様がいましたら いつでもお気軽にご相談下さい。 お問い合わせはこちらから!! 5. 汚染部質 建物を脅かす三大劣化要因 最後は【 汚染部質 】についてお話ししていきます。 様々な技術が発展する現代... 汚染部質の悪影響は建物の劣化のみならず 日常の多くの場面で問題視されていますね。 建物の保護に関する観点からみると 汚染部質、特に排気ガス等は 建物の美観、見た目に大きく影響を及ぼします。 また、ホコリや砂ぼこり等が 外壁に付着した状態で 外気にさらされる状況も お家の美観を損なう原因になります。 美観を損なう要因の多くが 色褪せ、錆び、苔、雨染み です。 少しでも長い間お家を健康に そして美しく守る為にも 定期的にメンテナンスを受けることは 最低限の条件になることを視野に入れておくとよいかもしれません。 6. 終わりに いかがだったでしょうか?? 今回はお家の三大劣化要因 【紫外線・熱】【水】【汚染部質】 についてお話ししてきました。 建物を健康に保つためには 7~10年に1回を目安に 塗り替えをする必要があります。 弊社では診断お見積りまで 無償で行っておりますのでお気軽にご相談下さい!!(^▽^)/ それでは、また次回のブログでお会いしましょう!🌹💕 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.12.12 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
福島:【棟板金の釘抜け📍🔨】(福地)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく福地です! 今回は棟板金の釘抜けについてお話していきます! 目次 釘抜けとは 放置するとどうなる 対処法 まとめ 釘抜けとは 棟の板金部分が気温の影響により膨張したり伸縮したりする中で、釘を一緒に外側へ押し出してしまい、浮いたり、抜けたりしてしまう現象のことを言います。 放置するとどうなる 釘浮きを放置してしまうと、屋根の上の棟瓦や棟板金が破損・変形する原因になってしまいます。 また、釘がゆるんで瓦や板金をしっかり固定出来ていない状態になりますので、強い風が吹いたときにバタバタと動いたり、その影響で一部はゆがんでしまったりすることがあります。 釘がゆるんだままになると、台風などの強風の際に棟板金や棟瓦が飛ばされ落下してしまう危険性があります。 屋根に沿って下から上に吹き上げるような強風が吹いた場合、浮いた板金の隙間から風が入って煽られてしまいます。 板金は金属ですので、万が一、物や人に当たってしまうと大変危険です。 釘浮きを放置してしまうと雨漏りの原因にもなってしまいお家の寿命も縮んでしまいます。 釘の隙間から雨水が浸入してしまい、家の中に浸み込んでしまいます。 水は重力に従って上から下へ流れていきます。屋根の屋上から入った水はお家のあらゆる場所に影響してしまいます。 雨漏りが発生してしまうと、お家を支える木材や柱などが腐食してしまい、お家の寿命を縮めてしまいます。 さらに、木材は含水率20%を超えると木材腐朽菌という菌が発生し、30%を超えるとその発生率は一気に高まります。 菌はダニの好物なので、ダニを誘発してしまいます。 そのダニのフンや死骸がハウスダストになって、吸い込むと、場合によってはアレルギーや過敏性肺炎などの病気を引き起こす可能性も出てきます。 建物内部への水の侵入は、建物だけではなく、中で生活する人にも被害が及んでくるということです。 対処法 棟押さえのはずれや、サビの原因となりますので、釘の打ち直し、 もしくは、スクリュー式の釘に交換されることをおすすめいたします。 まとめ お家はメンテナンスをすることで長く住むことのできるものです。 しかしながら雨漏りしてないから、住めるからと放置すると 直せるものも直せなくなったり、追加の補修が入ったりと お金がかかってしまうのも現実です。 その為、早め早めの定期的なメンテナンスが安心してお過ごしいただけるカギになります! 「自宅はどうだろうか??」「屋根の上は見えない」など様々思う節はあるのではないでしょうか。。。 その際はぜひ弊社へお問い合わせください! 調査・見積は無料の為、ご安心してメンテナンスの時期の見極めがつきます! 今回のブログは以上となります。 最後までご観覧いただきありがとうございます。 また次回のブログでお会いしましょう! 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.12.07 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
福島:【意外と多い!?屋根の種類➁】(河崎)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく河崎です! 塗装工事をお考えの皆さん! 前回に続き、屋根の建材についてご紹介していきます。 ご自宅は何が使われているのか見た目や図面を基に確認していきましょう!! 【目次】 1.屋根の種類 2.種類➂ モニエル瓦 3.種類④ セメント瓦 4.まとめ 1.屋根の種類 屋根と言っても、種類は様々です。 種類が変われば、劣化症状やメンテナンス方法も変わります。 お家を守っている屋根の種類を知っておけば、長くお家を健康に保つことが出来ます。 2.種類➂ モニエル瓦 モニエル瓦はセメントと川砂を混ぜ合わせて作る乾式コンクリート瓦と呼ばれるヨーロッパ発祥のセメント瓦の一種です。 表面に着色スラリーと呼ばれる色のついた薄いセメントの粉を吹き付けて仕上げており、一般的なセメント瓦に比べるとデザイン性に優れていることが特徴です。 製造元であるラファージュルーフィング社が2010年に日本から撤退したため、現在日本では新しいものは作られておりません。 欠点としては、素材のセメント自体には防水性が無いため、定期的に塗装を行う必要があります。 しかし、このモニエル瓦は色を付けるための着色スラリーという粉が表面に吹き付けられ、スラリー層という層が形成されております。 このスラリー層を可能な限り除去した上で無ければ塗装が密着せず、すぐに剥がれてきてしまうため、数ある屋根材の中で最も塗装に気を付けなければならない屋根材と言えます。 最近ではこのスラリー層を固める働きをする下塗り材も出てきましたので、以前に比べれば施工も安易になってきましたが、 知識のない業者が施工を行ってしまうとトラブルの原因になりますので注意が必要です。 劣化症状としては、色褪せ、スラリー層の剥離、苔の発生、ひび割れなどがあげられます。 3.種類④ セメント瓦 続きまして、セメント瓦のご紹介です。 セメント瓦はセメントと川砂を混ぜ合わせたモルタルを原料に作られた瓦です。 日本では戦後、最も多く使用された屋根材です。瓦に厚みがあるため、遮音性と断熱性に優れているのが特徴です。 欠点としては、セメント自体に防水性が無いため塗装を欠かすことが出来ない事と、瓦の重量が1坪あたり140kgと他の屋根材に比べて重いことがあげられます。 瓦の重ね代が30㎜~50㎜と雨仕舞が悪いため、横殴りの強い雨に弱いことも特徴です。 劣化症状としては、色褪せ、苔の発生、ひび割れ、塗膜剥離などがあげられます。 4.まとめ 当てはまる建材はありましたでしょうか? 症状やメンテナンス方法には違いがあります。 塗装工事を検討する際は、ぜひ、お家の状態を見てみましょう! 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.11.29 更新) 詳しく見る 塗装豆知識
福島:【外装の劣化要因】(福地)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく福地です! 肌寒い季節になってまいりました。 秋は来たのかと思うくらい今年は寒暖差が激しいですね。。。 さて今回は【外装の劣化要因】についてです! 【目次】 劣化要因 雨風 紫外線 経年劣化 雨風 風によって土、大気の汚れなどが外壁に運ばれる、 雨に含まれる成分が外壁材と化学反応を起こすといったことがあります。 特に、台風や大雨などの後は、大量の汚れや雨水が付着しており、そのまま放置すると外壁の劣化を早めてしまいます。 紫外線 外壁は、紫外線が原因で徐々に劣化します。 実際に、日当たりがよい場所は、日当たりが悪い場所と比べて早く劣化やすく、 また、海に近い場所の建物も、紫外線の影響を大きく受けるため、外壁が劣化しやすい傾向があります。 経年劣化 外壁は、経年によっても劣化します。 経年により素材が変化してもろくなり、外壁としての性能や機能が徐々に失われてしまうのです。 そのため、築年数が古い建物では、特に問題がないように見える外壁でも、 意外と劣化が進んでいることがあります。 新築もしくは前回の外壁工事から10年以上経過している場合は、経年による劣化を疑ってください。 放置するとどうなってしまうか また、どのような補修方法があるかは次回のブログでご紹介させていただきます! 最後までお読みいただきありがとうございます! また次回のブログでお会いしましょう★ 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.11.29 更新) 詳しく見る 塗装豆知識
福島:【意外と多い!?屋根の種類】(河崎)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく河崎です! 塗装工事をお考えの皆さん! 今回は、屋根の建材についてご紹介していきます。 ご自宅は何が使われているのか見た目や図面を基に確認していきましょう!! 【目次】 1.屋根の種類 2.種類① スレート瓦 3.種類➁ 金属屋根 4.まとめ 1.屋根の種類 屋根と言っても、種類は様々です。 種類が変われば、劣化症状やメンテナンス方法も変わります。 お家を守っている屋根の種類を知っておけば、長くお家を健康に保つことが出来ます。 2.種類① スレート瓦 内容成分85%はセメント、15%は石綿(アスベスト)で構成されている建材です。 厚さが4.5mmと薄く、軽量に作られているため、従来の和瓦よりも1㎡あたり約30㎏程軽い建材になります。 スレート瓦を製造しているメーカーでは耐用年数は20年~30年とされていますが、 塗装を行うことで耐用年数を延命させることも可能です。 主成分がセメントのため、建材自体には防水性がなく、定期的な塗装を行い防水性を高めていく必要があります。 また、2004年以降に製造されたスレート瓦は、法改正によりアスベストは使用されず パルプやビニロンなどの繊維質が代用されています。 アスベストが含まれていないため強度が弱く、人が乗るだけでも割れてしまうほど強度がないため、注意が必要です。 また、このノンアスベストスレート瓦は、塗装によるメンテナンスはオススメできない建材になります。 劣化症状としては、色褪せ、苔の発生、塗膜剥離、ひび割れ、瓦の滑落などがあげられます。 3.種類➁ 金属屋根 続きまして、金属屋根のご紹介です。 金属屋根には、トタン、ガルバリウム鋼板などの2種類があります。 トタン屋根は、亜鉛めっき鋼板の一つで、他の屋根材では葺くことのできない緩い勾配でも施工することが出来、 繋ぎ目が少ない為、雨漏りの心配の少ない建材です。 ガルバリウム鋼鈑は、1972年にアメリカで開発されたアルミ55%、亜鉛43.4%、ケイ素1.6%で構成されたアルミ亜鉛合金めっき鋼板で従来のトタン屋根に比べ、 錆が発生しにくいとされる建材です。 金属屋根は、屋根材の中で最も軽量で1㎡あたり約5㎏しかなく、 耐震性施工性耐水性に優れている特徴があります。 しかし、熱を帯びやすい為、断熱性は期待できません。 劣化症状としては、色褪せ、チョーキング、錆の発生、穴あきなどがあげられます。 4.まとめ 当てはまる建材はありましたでしょうか? 次回は、他の屋根をご紹介していきます! 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.11.29 更新) 詳しく見る 塗装豆知識
福島:【折板屋根の塗装メンテナス方法】(小針)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく小針です! 本日は「折板屋根の塗装メンテナンス方法」についてお話させて頂きます。 ぜひ最後までご覧ください! 屋根は、日頃から太陽光に含まれる紫外線や風、雨などの影響で、 私たちが思っている以上に傷みが激しいものなのです。 きちんと適切にメンテナンスをしなければ、結果的に大規模な修繕が必要になるなど、コスト的にも時間にも大きな負担となります。 この記事では、日本国内の工場や倉庫に多く使われている「折板屋根」という種類の屋根のメンテナンスでは、ポピュラーな塗装メンテナンスについて解説します。 1.折板屋根の基本とメンテナンスの必要性 1-1 折板屋根の基本と種類 折板屋根とは 断面の構造に重点を置いて開発されたものです。 ・折板は梁・母屋に直接屋根材を葺くことができる ・野地板がいらない ・工期を短縮できる ・強風地帯において強靭性を発揮する ・雨仕舞いに高い性能が期待できる 折板屋根の種類 折板屋根には形状・工法によって種類があります。 ①はぜ締めタイプ 梁の上に溶接で固定したタイトフレームの上に取り付けた緊定器具の金属屋根材で挟み、電動シーマーで巻き込んで諦める工法なので防水性に優れています。 屋根葺き施工を屋根上から行えることと、ボルトが不要になったためコストを抑えた経済的な工法です。 ②重ねタイプ 重ね型折板屋根タイトフレームという金具の上面に飛び出しているボルトを利用し、屋根材を貫通させて、ナット、座金、パッキンを使い固定させます。 小規模の建物試使用させる場合が多く、強度面において優れる折板屋根です。 ③二重葺きタイプ 快適な住環境を得るため、室内温度の変化を塞ぎ、外部の騒音を遮断する性能を実現したのが二重葺きタイプです。金属屋根材を二重にして、その間に断熱材をサンドイッチした工法です。 ④わん曲加工 軒先を曲げた加工をする工法です。 風や雨の吹き込み防止や積雪・つららが自然落下した時に軒先や外壁を保護できるところが特徴です。 1-2.折板屋根の劣化とメンテナンスの必要性 折板屋根は、工場や倉庫などに使われ、古いだと築年数が30年を超えるものもあります。 特に重ねタイプの折板屋根では、ボルトキャップがないとボルト本体の赤錆が多く見られました。 はぜ締めタイプの折板屋根でも、15年程度で赤錆などの劣化症状が見られる場合があります。 折板屋根を使用している工場や倉庫では、築年数の古い、改修時期に来ているものが多いと推定されています。 築年数が15年を超える場合は、専門の業者、特に大型物件の塗装実績がある業者がいいでしょう。 まずは相談し、現場調査をしてもらいましょう。 2.折板屋根の塗装によるメンテナンス 2-1.メンテナンスをする目安 折板屋根のメンテナンス方法には、2種類があります。 塗装によるメンテナンス ▸▸屋根からの漏水などがなくチョーキングや塗膜の膨れなどの劣化状況の場合に塗装によるメンテナンスが必要になってきます。 カバー工法によるメンテナンス ▸▸屋根材に突き抜けた穴などによる漏水があった場合、カバー工法によるメンテナンスが必要です。 どちらのメンテナンス方法を採用するかは、専門業者の診断結果によって変わります。 ここでは、折板屋根のメンテナンス方法として用いられる、塗装メンテナンスについて説明していきます。 2-2.「塗装面積」と「係数」 折板屋根の塗装メンテナンスでも、外壁の塗装と同じように塗装面積を算出し、工事に必要な塗料の缶数を見積もります。 このとき、屋根の塗装面積の算出では、屋根の勾配と屋根材の形状によっても面積が変わっていきます。 たとえば、波上の形状をしている和瓦と、平たいスレート瓦では、面積が変わり、その分使用する塗料の缶数も変わります。 屋根の塗装面積の求め方 投影面積×係数=塗装面積 ここで「係数」という言葉があります。 この係数とは、屋根の勾配、屋根材の形状をの関係を値化したもので、折板屋根の場合は、次の数式でも面積を求められます。 係数=A÷B A・・・山から山まで屋根面に沿って図った長さ B・・・山から山までの直線距離の長さ 例)200÷288=1.44 となる。 ※係数は、指定数値として刷版屋根のメーカーが発表している場合が多くあるので、その数値に合わせて計算をします。 2-3.折板屋根の塗装工事 折板屋根の塗装工事は、住宅屋根の塗装工事と流れや内容自体は大きく変わりません。 折板屋根塗装の特徴として、主な劣化である錆の除去や防止の工程をします。 高圧洗浄 高圧洗浄機を使って、屋根に付着しているごみや汚れを洗い流します。 ケレン作業 屋根に塗料が付きやすくなるように屋根の表面にあえて傷をつけることで、密着がよくなります。 下塗り 下塗りの時に、折板屋根の点滴でもある錆を防止する錆止め材を塗布します。 中塗り 下塗りが乾いた上に中塗り塗料を塗ります。 上塗り 最後に上塗り塗料を塗って仕上げます。 まとめ 折板屋根の塗装メンテナンスの必要性も施工の工程も、一般的な住宅塗装とそれぞれ大きく違いはありません。 この記事では、折板屋根の形状や塗装メンテナンスの特徴や重要性、塗装面積を算出する際には係数を使うこと塗装工事の流れが挙げられました。 こうした特徴をきちんと把握することで、専門業者に依頼するにしても、DIYで塗装するにしても、何から始めればいいのか、どう進めればいいのか、とても分かりやすくなると思います。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.11.28 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装、屋根塗装の現場日誌
福島:【こんな業者に要注意!】(濱津)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく濱津なつみです! 皆さんこんにちは!濱津です! 本日は【こんな業者に要注意!】というテーマでお話させて頂きます。 ぜひ最後までご覧ください! 【目次】 はじめに 業者の事例 必要な対策 おわりに はじめに 一口に塗装会社と言っても、個人で経営している方やホームセンター、工務店やハウスメーカー等様々です。 以前から業者選びのポイント等、ブログでもお話して参りましたが、本日は最近良く聞く業者についてお話させて頂きます。 どの業者に施工をお願いするのかは、お客様自身が決めることですので、 ぜひ今回のブログが少しでも業者選びの参考になれば幸いです。 業者の事例 それでは最近良く聞く業者の事例についてお話させて頂きます。 訪問して来て、”屋根の劣化が進んでいるので、早めにメンテナンスをしないと雨漏りしてしまいますよ!”と言った 指摘をしてくるケースです。 純粋に劣化箇所を指摘してくる分には良いのですが、”弊社でやらせて頂けるならこの金額で出来ます!”や、 ”今近くの現場で工事をしているので、いつまでにお返事を頂ければ足場代を安くやらせて頂けます!”と言って 契約を急かすような言い方をしてくる業者には注意が必要です。 ※劣化が進行している場合はメンテナンスを急がないといけない場合もありますので、 金額等を理由に急かしてくる場合は要注意です。 次に、実際は何の不具合も無いのに、”屋根が剥がれてますよ!”や、”棟の釘が抜けているのでこのままだと飛ばされますよ!” と言って不安を煽るようなケースです。 実際に弊社で数年前に施工をさせて頂いたOB様から、”業者が来て、こんなことを言われたんだけど不安だから見て欲しい。”と お電話を頂く事が増えています。 そして、ご自宅に伺って見ると、どこにも不具合が生じておらず、良好な状態なのがほとんどなのです。 お施主様に詳しく話を聞くと、”近くで工事をしていて、お宅の屋根が剥がれているのが見えたので。。。”と いったケースが多いです。 しかし、現場の状況を見ても、梯子やドローンを使わない限り屋根の剥がれや棟の釘抜けは地上からの目視では 確認することは難しいです。 必要な対策 次に、そのような業者に惑わされない為に必要な対策についてです。 まず、訪問して来て劣化について話をされたら、具体的な場所や症状を聞くことです。 可能であれば一緒に外に出て場所を確認してみてください。 もし屋根の上など下からでは見えない場所のことを言っていたら、どうやって見えたのか聞いてみてください。 ※”ついでに屋根に登って点検しますね!”と言われても、安易に屋根に登らせないでください。 まれではありますが、実際は何にもなっていないのに、意図的に棟板金を剥がしてあたかも元から剥がれていたかのように 写真を撮って報告してくる場合もあります。 次に業者名を聞くか、名刺をもらってください。どんな会社なのかわからなくては不安です。 最後に、もしメンテナンスを検討する際には、しっかりと自分が納得した業者にお願いすることが 何より一番大切です。 おわりに 本日は注意が必要な業者についてお話させて頂きましたが、いかがでしたか? 前述させて頂いたように、納得した業者にお願いすることが大切です。 ですが、急かされたり不安を煽られたりするとどうしても不安になってしまいます。 もしまだご自宅のメンテナンスを一度もされていない場合は、それをきっかけにメンテナンスを考え始めるのも 良いかと思います。が、何度も言いますが、業者選びは慎重に、本当に納得した業者にお願いしてください。 また、弊社で施工をさせて頂いたお客様に関しましては、もしそういった業者が訪問してきて指摘をされた場合、 ご連絡頂けましたらすぐに確認に伺わせて頂きますので、ご連絡ください。 屋根の指摘をされる場合が多いので、ドローンや必要に応じて梯子を持って伺います。 それではまた次回のブログでお会いしましょう! 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.11.27 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装、屋根塗装の現場日誌
福島:ローラーのアレコレ(長沢)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく長沢です! 綺麗な紅葉もすっかり去り 町も新しい季節の準備を始めていますね。 2023年ももうすぐ終わりを迎えますが 皆さんやり残したことはありませんか? さてさて今回は 『ローラーのアレコレ』 ということで 塗装工事にに必要不可欠なローラーの種類や用途について お話していきたいと思います。 ぜひ最後までお付き合いください! 目次 1. はじめに 2. ローラーの種類と用途 3. ローラー豆知識 4. おわりに 1. はじめに 塗装工事で必要不可欠な道具… 数ある道具の中でも今回は【 ローラー 】 についてお話できればと思います。 自宅の塗装をするにしても どんな道具を使用するかなんて気にしないことが多いですよね? ローラー1本にも様々な種類があり それぞれ、得意なフィールドがあります。 塗り易さや大きさなどはもちろん ローラーに特殊なカバーなどを装着し デザイン性、衣装性を表現することも可能です。 知れば知るほど奥が深いローラー… このブログをきっかけに少しでもその面白さを 知っていただければと思います。 ぜひ、最後までお付き合いください。 2. ローラーの種類と用途 それでは早速 たくさんの種類があるローラーの中から メジャーなもの、興味深いものをピックアップして ご紹介いたします。 ローラーのサイズ そもそもローラーとは 【ハンドル】と【ローラーそのもの】が合体して使用する道具です。 ハンドルには一般的に小さいものから スモール、ミドル、レギュラー の3種類が存在します。 そこに、ローラーそのものを取り付けるわけですが こちらにも様々な【長さ】が存在します。 一般的なサイズは4~6インチ、 広い面の塗装向けが7~9インチといったところでしょう。 細かい部分を塗装するために 小さなサイズでは4インチ以下のミニローラーもあります。 ローラーの毛の長さ ローラーは毛の長さによって仕上がりも様々です。 毛丈には 短毛→中短毛→中毛→長中毛→長毛 と分けられます。 毛の長いローラー 場面 下地の荒面によく使用される 特徴 塗料の含みが良く、広い面を塗るのに適している。 凹凸した面にも毛が入り込み塗り残しが少ない デメリット 塗料を多く吸収するため ローラーの中に塗料が残り無駄が出てしまう。 毛の短いローラー 場面 平滑面に使用される 特徴 塗料を含む量が少ないため垂れの心配が少ない。 重くならないため扱いやすい 小回りが良い 毛跡が残らないので仕上がりが綺麗 デメリット 広範囲の塗装に向かない ローラーの素材 ローラーの素材には大きく分けて 毛素材(ウールローラ)のものとスポンジ素材のものがあります。 3. ローラー豆知識 お客様の中には ご自分で塗装をしたい!という目的で こちらのブログに足を運んで頂いた方も 少なからずいらっしゃるかと思います。 そんな皆様にむけて ローラーの正しい洗い方をご紹介いたします。 塗装が終わったローラーは新聞紙を使って 塗料が付かなくなるまで転がしてください。 その後、ハンドルを外してローラーをしばらく水につけておきましょう。 あとは中性洗剤で洗って陰干しで乾かせばバッチリです。 しかし 油性塗料は水で洗えないため、専用の洗い液が必要になります。 4. 終わりに いかがだったでしょうか?? なかなかローラーの世界にふれることはないかもしれませんが たまに見てみると面白いものがありますよね!! それではまた次回のブログでお会いしましょう 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.11.22 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ