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スレート屋根 塗装の注意点

スレート屋根 塗装の注意点!

  郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく濱津なつみです!   皆さんこんにちは!濱津です! 本日は【スレート屋根 塗装の注意点】というテーマでお話させて頂きます。 ぜひ最後までご覧ください!       【目次】 はじめに スレート屋根とは 塗装が可能か不可能か 縁切り おわりに   はじめに 前回、私のブログで【金属屋根 塗装の注意点】をお話させて頂きましたが、 本日は【スレート屋根】の注意点をお話させて頂きます。 スレート屋根のご自宅は非常に多く、ブログをご覧の方の中にもご自宅の屋根がスレートで 出来ている方が多いのではないでしょうか? 本日はそんな皆さん必見の内容です! このブログが塗装を検討している皆さんの参考になれば幸いです。   スレート屋根とは まずはじめに”スレート屋根”についてご説明させて頂きます。 スレートとは、カラーベストと呼ばれることもあり、1枚の幅約91cm・高さ約41cmで 厚さが約4.5mmと非常に薄く、軽量な建材です。1㎡あたりの重さは、陶器瓦の約半分と言われています。 厚みが無い為、表面の塗膜が劣化し、内部にお水が侵入してしまうと、屋根が反ってしまったり、 ひび割れが発生してしまうので、寒冷地には不向きな建材でもあります。 また、内容成分の85%がセメント・残り15%が石綿(アスベスト)で構成されています。 しかし、2004年9月からアスベストの代わりに、パルプやビニロン・繊維質・増量材 が使用されるようになりました。 このようなスレートのことを、”ノンアス”と呼びます。   塗装が可能か不可能か 次に、塗装が可能かどうかです。 スレートには、塗装が可能な物と塗装が不可能な物があります。 【スレート屋根とは】でお話させて頂いたように、スレート屋根にはアスベストが入っている物と入っていない物があります。 アスベストが入っているスレートは強度があるので塗装が可能です。 しかし、2004年以降に建てられたご自宅のスレートはアスベストが入っていない為、強度が低下しており、 職人が上に登っただけで歩いた所から割れてしまう程です。 (※2000年~2004年は移行期間であった為、この期間に建てられたご自宅の屋根にもアスベストが入ってない可能性があります。) その為、ノンアス瓦については、基本的に塗装をおすすめしていません。 その代わりに、一度屋根を撤去して葺き替える”葺き替え”や、既存の屋根の上に再度屋根を乗せる”カバー工法”を おすすめしています。 金額面で言えば、塗装の方が安く済みますが、ノンアスの場合、塗装をしてもすぐにひび割れが発生したり、 屋根自体がミルフィーユ状に剥離する、層間剥離が生じてしまいます。 なので、よりご自宅を長持ちさせるためには、カバー工法や葺き替えがおすすめなのです。   縁切り 次に、スレートの塗装の工程で重要な”縁切り”という工程です。 スレートの小口(重なり部分)を塗料で埋めてしまうと、内部に入ったお水が抜けなくなり、滞留し、 屋根を固定している釘を伝って屋根裏に雨漏りを引き起こす可能性があります。 なので、小口は隙間が空いた状態にしておかないといけないのです。 そこで、”縁切り”の作業を行います。 ”縁切り”とは、スレートを塗装した後、小口部分にカッターや皮スキで隙間を空ける工程です。 しかし、カッター等を使用すると塗膜を傷つける可能性がある為、弊社では”タスペーサー”を使用します。 こちらを施工時に小口部分にはめて塗装することで、人為的に隙間を空けることができます。   おわりに 本日はスレート屋根 塗装の注意点についてお話させて頂きましたが、いかがでしたか? 全ての屋根材が塗装出来ると思っている方も多いと思います。 しかし、屋根の劣化状況や建材の特徴によって施工方法が異なりますので、 メンテナンスの費用も変わってきます。 ご自宅の屋根がアスベスト入りなのか、ノンアスなのか判断が付かないという方は ぜひお気軽にお声がけください。   また、何か心配なこと等がございましたら、ぜひお気軽にお問合せください。 それではまた次回のブログでお会いしましょう!   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!     ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2024.03.06 更新) 詳しく見る
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塗料選びのポイント!➁

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく河崎です! 郡山市で塗装工事をお考えの皆さん! 今回は、塗料についてのご紹介です! 様々な塗料メーカーさん、様々な塗料があり、 どれを選んだらいいの??と迷ってしまいますよね… これを押さえれば間違いないポイントを ご紹介してまいりますので、ぜひ参考にしてみてください!     【目次】 1.塗料の樹脂 2.アクリル塗料 3.ウレタン塗料 4.シリコン塗料 5.フッ素塗料 6.まとめ 1.塗料の成分 様々な塗料がありますが、大きな違いは樹脂に何を使用しているかという点です。 樹脂とは、塗膜を作る成分になります。 そのため、塗料の持ち年数に大きく影響があります。 それぞれの特徴についてご紹介します! 2.アクリル塗料 アクリル塗料の特徴は発色の良さ、費用が安いという点が挙げられます。 しかし、耐候性が3~5年と低く住宅の塗装には不向きな塗料になります。 3.ウレタン塗料 ウレタン塗料の特徴は伸縮性や気密性が高いため、様々な素材の塗り替えに対応してます。 耐候性が5~10年となっており、壁や屋根の塗装と考えると耐候年数が短くコストパフォーマンスが低いものになります。 4.シリコン塗料 シリコン塗料の特徴は耐候年数と価格のバランスが良く、ウレタンに比べ汚れにくいという点があります。 耐候性が8~15年となっており、住宅塗装では定番の塗料になります。 5.フッ素塗料 フッ素塗料の特徴は耐候年数がとてもよく、一度塗装をすると長い間安心して過ごすことのできる塗料になります。 耐候年数が15~20年となっており、昔は高価な塗料だったため住宅では使えませんでしたが 近年は価格の抑えられたフッ素塗料が誕生し、住宅でもよく使われる塗料になってきました。 4.まとめ いかがでしたでしょうか?? ぜひ参考にしてみてください! 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2024.02.29 更新) 詳しく見る
塗装豆知識

瓦の種類と施工上の注意点

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく長沢です!   皆さんマイブームはありますか? 私は最近編み物にハマっています!! 手のひらサイズの巾着や ハートの形をした耳当て 髪をまとめるためのシュシュなど 始めたての頃に比べると格段に上達していて 今では、暇さえあれば何か作って時間を過ごしています(^▽^)/ さて、今回は 今屋根塗装を検討中の方必見!! 『瓦の種類と施工上の注意点』 についてお話ししていきたいと思います!! ぜひ、最後までお付き合いください ♪     1. はじめに 屋根にも様々な種類が存在していることは 皆様もご存じでしょう。 よく、「瓦は塗装できない」なんて言葉を耳にしたことがある という方もいらっしゃいますが、 実は、瓦の中にも『塗装可能な瓦』『塗装不可能な瓦』 が存在します。 今回はそんな『瓦』に着目して皆様に その種類と施工中はどのような点に気を使わなければいけないのかについて お話ししていきたいと思います。 ぜひ、最後までお付き合いください!     2. スレート瓦 はじめにご紹介するのは 『スレート瓦』です。 特徴 厚さが約4.5㎜のとても薄い瓦で、身近な所で例えるとスマートフォン程の厚さしかありません。 軽量の為、耐震性にも優れているところが特徴の一つです。 また、寒さに弱いため、寒冷地では使用できない瓦になっています。 POINT スレート瓦では2004年頃まで、原料に『アスベスト』と呼ばれる材料を使用していました。 アスベストは、耐久性に優れた素材であり、スレート瓦の強度を補う要素でしたが 表面繊維が細かい為、繊維が空気中に飛散してしまい、吸い込むと 呼吸困難など、人体に害を及ぼしてしまうものでもあります。 そのため、2006年頃には、アスベストを使用しないスレート瓦 『ノンアスベスト』に切り替わりましたが、 その分、耐久性も劣る為、塗装によるメンテナンスが不可能になってしまいます。 メンテナンスの場合は屋根ごと葺き替える必要が生じます。                                                                                                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塗装が出来ない瓦 ここまでは、塗装によるメンテナンスが可能な瓦をご紹介してきました。 もちろん瓦には、塗装によるメンテナンスが不可能な物もございます。 【 陶器瓦 】 【 素焼き瓦 】 などがあります。 瓦は定期的に割れやズレを確認しておくと良いでしょう。   6. おわりに いかがだったでしょうか? 今回は『瓦の種類と施工上の注意点』 についてお話しいたしました。   郡山塗装のHPでは、無料で 御見積りのシミュレーションが出来る機能を搭載しております。 もしよろしければ、そちらも立ち寄ってみて下さい(^▽^)/ 御見積りシミュレーション       創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2024.02.29 更新) 詳しく見る
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屋根の色と遮熱性について。

郡山市・いわき市・白河市・福島市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただくのは、 今月某バレー漫画の映画を見てきた安田です!   今月同期のNと一緒に某バレー漫画の映画をみてきました!! 私が一番好きなキャラクターは一瞬も出てこなかったのですが、、、泣 選手全員が輝く最高の試合で、全キャラクターが輝いて見えました✨   そんなことは置いといて!!!   屋根を塗装した後はつやつやで輝いていますよね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 弊社は遮熱塗料を推しているのですが、色によって遮熱性が変わるのでは?と よくスタッフに質問されるお客様もいらっしゃいます。実際のところどうなのでしょうか? 今回は屋根の色選びについてご説明いたします!!!!     1.屋根の遮熱塗料は色によって性能が違うのか? みなさんご存じの通り、黒色は光を吸収しやすい色です。 「屋根は暗めの色がいいけど、暗くすると遮熱性が……」 とおっしゃるお客様がたくさんいらっしゃいます。 確かに、一般の塗料で屋根を黒色にしてしまうと、日光を吸収してしまうのでお家全体の温度が上昇しやすくなります。が…… ご安心ください❕   弊社で取り扱わせていただいているメーカー、アステックペイントの遮熱塗料を使用すれば多くのお客様のそのお悩みが解消されます! 遮熱塗料の中でも、明るい色に比べて暗い色の方が日光の吸収率は高く、遮熱性は低くなってしまいますが、さほど大差はありません!! これで屋根を黒色にしても遮熱性ばっちりです!!     2.屋根の色でおすすめなのは? 遮熱性を重視するのであれば、白などの明るい色が一番適しているのですが、なかなか白い屋根のお家は見かけませんよね……。 工場などに多い折半屋根は明るい色が多いですが、一般住宅ではなかなかお見掛けしません!   なぜならデザイン性重視のお客様が多く、圧倒的に黒や茶色など暗い色が人気だからです。 暗い色の方が外壁の色がどんな色でも合いますし、締め色になってお家に統一感が出るので、おすすめです! もちろんまわりに少ないだけで、白い屋根のお家も素敵だと思います!!   塗装を検討していて屋根のお色選びに悩んだら、ぜひ弊社スタッフへお気軽にお問合せください!     創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2024.02.29 更新) 詳しく見る
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福島:【新色で塗装したお客様】(小針)|外壁塗装・屋根リフォーム専門店 郡山塗装

  郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく小針です!     本日は「新色を使用した施工事例」についてお話させて頂きます。 ぜひ最後までご覧ください!     昨年から登場した塗料 新色17色があります。   今回は、17色のうち新色で塗装したお客様の家を色の意味も添えて 5つご紹介したいと思います。   ①8204 グレージュ(NEW) →江戸鼠(えどねず) 江戸の人々が枠な色としていた、茶色と鼠色を混ぜて淡くしたような色。 渋み、寂びを表現します。     ②8203 ローズベージュ(NEW) →灰汁鼠(あくねず) 鼠色がかった灰汁色。江戸時代の人々に枠な色として愛されていた鼠色の一つで、やや赤みを帯びています。     ③8206 グレイドルフィン(NEW) →鳩羽鼠(はとねず) 土鳩の羽のような村紗黄みを帯びた灰色。かすかに温かみを残し、優美な雰囲気を気品を備えた色です。       ④2階:9011 ローズグレイ  1階:8210 チョコレートブラウン(NEW) →黒鳶(くろとび) 深い暗さのある赤褐色。暗い赤褐色であるとび色をさらに暗くした色で江戸前期からの歴史がある色です。享保の頃には小袖の色として流行したという記録があります。     今回紹介した新色は、今流行りの淡いグレー系のものが多く登場しています。 和・洋の住宅に問わず優しい印象の家にしたいお客様、必見です!     しかし、新色を使用したお客様の事例が少ないことから 新色で塗装するとなると勇気が必要かもしれません。 そんな方に店舗では、A4サイズに塗った塗り板がございます。     ちょうど今、色を決めるお客様がいましたら、 そちらの塗り板を貸出しておりますので、 家に持ち帰って太陽の光に当てた時に想像しやすくなると思います。   ぜひ参考にして頂ければと思います!   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!     ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2024.02.28 更新) 詳しく見る
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スレート瓦の苔や藻の発生している状況です。

【郡山市】苔・藻の発生🟢(福地)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装、適正価格で評判の見積もりを実現

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市 にお住まいの皆様、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく福地です! 今回は苔や藻の発生について 上記の写真は外装劣化診断に伺った際の一枚です。 スレート瓦の表面に藻の発生が確認されました。   苔・藻はなぜ悪いのか スレート瓦の主成分は約85%がセメントです。 苔や藻から発生する”根酸”と呼ばれる酸性の成分がセメントのアルカリ性と中和反応を起こし スレート瓦をもろくしてしまいます。   その為、塗装前には高圧洗浄で洗い流し塗装を行います。 特に日当たりの悪い北面には発生しがちです。。。   今回は以上となります。 最後までご観覧頂き、ありがとうございました。 お住まいのお困りごとがございましたら、何でもお気軽にご相談ください。外壁塗装・屋根塗装はもちろん、各所補修・屋上防水まで、何でもお問い合わせ下さい。お問い合わせはコチラ↓↓からお願い致します!https://www.k-toso.com/toiawase/index.html また、郡山塗装は、一般住宅はもちろん大型建造物改修・鋼構造物塗装屋上防水・防食工事・交通安全施設設備工事も承っております。 郡山市・白河市・いわき市で屋根塗装、屋根リフォームで お困りの方はコチラ↓↓からどうぞ。https://fukushima-yane.com/   郡山市・白河市・いわき市で外壁塗装、外壁リフォームで お困りの方はコチラ↓↓からどうぞ。https://fukushima-toso.com/ (2024.02.28 更新) 詳しく見る
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結局何が1番イイの? 塗料の種類ランキング!!

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく長沢です!   最近同期のYさんと某スポーツ漫画の劇場版を観に行きました! 私が小学生の頃に連載が始まったお話しなのですが あの頃の登場人物の年齢を今ではもう通り越してしまったことに 少し寂しさを感じます... ( ;∀;) キャラクターがとても多い作品なのですが 私のイチ推しは、体格は小さいけれど とっても頼りになる猫ちゃんみたいなあの人!! 登場人物が多いと皆さん『イチ推し』のキャラクターが出来ますよね(^▽^)/   今回はこんな雑談にちなんで 皆さんに『イチ推し』の塗料を探して頂けるようなお話しをご用意いたしました!!   題して『塗料の種類ランキング』!! ぜひ、最後までお付き合いください ♪     1. はじめに 皆様ご存じの通り、塗料には多くの種類が存在します。 安価なもの、高価なもの 機能性が優れるもの、柔軟性に優れるもの。 ただでさえ、普段生活するうえで 聞きなじみのない種類の塗料だと 結局どれが1番自分の希望する 塗装プランに合うのか分からないですよね?   今回は各塗料を、お客様からよくご相談を受ける 『価格』『機能性』『総合的なバランス』 の3部門に分類し その種類と特徴についてお話しできればと思います。       2. 塗料の種類 ランキングに入る前に 今回こちらのブログで登場する塗料のご紹介を致します。 塗料の種類は   ◎ アクリル樹脂 ◎ ウレタン樹脂 ◎ シリコン樹脂 ◎ フッ素樹脂 ◎ 無機   となります。 これらの塗料には一体どんな特徴があるのでしょうか?                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               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先程とは打って変わって、価格を無視した場合 機能的に見て、より優れている塗料をチョイスしたランキングとなります。 『機能性ランキング』気になる結果はこちら!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 機能性第一位は無機 無機は高い耐久性を持つ無機成分と 柔軟性を表す有機成分が含まれており 塗装することで、美観を長く保ってくれる特徴があります。 しかし、皆様お察しの通り 金額の方もそれ相応の価格がかかってしまいます。 艶消しの塗料がないことから、マットな仕上がりをご希望のお客様にも 余りオススメはできない塗料であるのも事実です。 耐久年数は約20年と期待以上の力を発揮してくれます。 続いてランクインしてくるのがフッソ樹脂です。 こちらの塗料は、耐久性に関して最高レベルと呼ばれる程の力を持ち 塗装後の変退色や、艶引けが長期的にない塗料になります。 やはり価格はそれなりにかかってしまうのが難点です。 また塗膜も固めなため、ひび割れの恐れも大いにございます。 耐久年数は約15年と、こちらも申し分ない年数になります。 こちらのランキングも3位はシリコン樹脂となります。 特徴としては 先程お話しした通りとなりますので割愛させていただきます。   いかがでしょうか。 ここでは機能性にカーソルを当てて、塗料の特徴についてお話いたしました。 やはり価格と機能性は 反比例してしまうものですね...   5. 『総合ランキング』 最後に見ていくのは ここまで、価格と機能性で見てきた塗料の 総合的な満足度を見比べた『総合ランキング』となります。 ここからは、1位・2位・3位 ドドンとまとめてご紹介いたします。 以上の結果になりました。 パッと見ると、価格が高いものを選んでいるように感じるかと思いますが ここには 塗装工事と塗装時期のトリックがあるのです...。 塗料にはそれぞれ、耐久年数が決まっています。 それは、簡単な話 機能が良いものほど、耐久年数が長くなる仕組みです。 その分1回の塗装にかかる費用も、もちろん高くなりますが   そのお家を最終的に40年持たせたいとして 120万円で耐久年数が10年の塗料を3回塗るのと 150万円で耐久年数が15年の塗料を2回塗るのとでは トータルでかかる塗装の費用は 150万円の塗料の方が コストパフォーマンスが高いと言われています。   塗装をご検討される際は このように、長い目でみた際の塗装プランをおおよそでも良いので 設定してから望まれるのが良いかと思われます。     5. おわりに いかがだったでしょうか? 今回は塗料の種類とその特徴を ランキング形式で解説致しました。   郡山塗装のHPでは、無料で 御見積りのシミュレーションが出来る機能を搭載しております。 もしよろしければ、そちらも立ち寄ってみて下さい(^▽^)/ 御見積りシミュレーション       創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! 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金属屋根の塗装の注意点

金属屋根 塗装の注意点!

  郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく濱津なつみです!   皆さんこんにちは!濱津です! 本日は【金属屋根 塗装の注意点】というテーマでお話させて頂きます。 ぜひ最後までご覧ください!       【目次】 はじめに 下地処理 下塗り塗料の選定 おわりに   はじめに 屋根にはスレート瓦やセメント瓦・モニエル瓦等の内容成分のほとんどがセメントで出来ている物もあれば、 金属屋根、和瓦、アスファルトシングル等、さまざまな種類があります。 それぞれの屋根材に特徴があり、正しい塗料や施工方法を行わないと、不具合に繋がってしまいます。 その中でも本日は金属屋根の塗装の注意点についてお話させて頂きますので、 このブログが塗装を検討している皆さんの参考になれば幸いです。   下地処理 まずはじめに”下地処理”です。 金属屋根の大きな劣化の特徴は、”錆の発生”です。 建物を建ててから年数が経過すると、どうしても錆が発生してしまいます。 この錆を除去してから塗装を行わないと、せっかく塗装をしてもすぐに塗膜が剥がれてしまいます。 そこで、金属屋根の下地処理として、”ケレン”という作業があります。 これは、電動工具またはサンドペーパーを用いて屋根表面をヤスリ掛けする作業です。 ”ケレン”には、錆をある程度除去する役割の他に、屋根表面に傷を付けて、 塗料の密着を良くする役割があります。 特に、過去に塗り替え経験のある屋根の場合、既存塗膜が既に剥がれている可能性があります。 その場合、剥離している既存塗膜をケレンにて剥がせる所まで剥がさないと、 塗装後、既存塗膜ごと剥がれる可能性があるので要注意です!   注意点としては、金属屋根は厚みが0.35mm~0.5mmと非常に薄い為、 電動工具(サンダー)を強く当ててしまうと、屋根材自体に穴が空いてしまう可能性があるということです。   また、過去に何回か塗り替えをしている屋根の場合、塗膜が何層にも重なった状態の為、 それ以上塗装でのメンテナンスが出来ない場合がありますので、ご了承ください。 塗装でのメンテナンスが出来ない場合は、葺き替え・重ね葺きのご提案となります。   下塗り塗料の選定 次に、下塗り塗料の選定です。 金属屋根の場合、下塗り塗料には”錆止め”を使用します。 錆止めにも、1液タイプ・2液タイプの物、エポキシ樹脂系の物等があります。 それぞれ下地の状態によって下塗りを使い分ける必要があります。 例えば、既存塗膜がある場合、強い錆止めを使用すると、既存塗膜を 引っ張ってしまって、塗膜剥離が生じる恐れがあります。   剥がれる可能性が見込まれる場合は、一度屋根にパッチテスト(一部分に塗料を塗り、乾燥後テープを張って剥がし、 塗膜が剥がれるか確認する作業)をおこなう必要があります。   おわりに 本日は金属屋根の塗装の注意点についてお話させて頂きましたが、いかがでしたか? 金属屋根は勾配があまりついて無い屋根に使用されていることが多く、 旦那様がご自分で塗装されるケースも珍しくありません。 もし、ご自分で塗装をした後に塗装会社に塗装を依頼する場合は、自分が塗った塗料名を 塗装会社さんに伝えてください。   また、何か心配なこと等がございましたら、ぜひお気軽にお問合せください。 それではまた次回のブログでお会いしましょう!   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!     ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2024.02.21 更新) 詳しく見る
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高圧水洗浄の重要性とは?

高圧水洗浄の重要性とは?

  郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく濱津なつみです!   皆さんこんにちは!濱津です! 本日は【高圧水洗浄の重要性】というテーマでお話させて頂きます。 ぜひ最後までご覧ください!     【目次】 はじめに 高圧水洗浄の目的 高圧水洗浄時の注意点 おわりに   はじめに 皆さんは塗装工事の際、”高圧水洗浄”というワードを聞いたことがありますか? 高圧水洗浄は塗装工事で必ず行わなければいけない工程です。 しかし、注意をしないとクレームが起こってしまう可能性がある工程でもあります。 本日は高圧水洗浄についてお話させて頂きますので、このブログが皆さんの参考になれば幸いです。     高圧水洗浄の目的 まずはじめに”高圧水洗浄の目的”です。 高圧水洗浄を行う目的は、既存塗膜や汚れを除去することです。 塗り替えの際、既存塗膜や汚れが残った状態で塗装を行ってしまうと、 塗料が密着せず、数年で塗膜が剥がれてしまいます。 また、屋根に苔や藻が生えている場合、高圧水洗浄で苔や藻をしっかり除去しなければなりません。 その為、塗装の前の下地処理の工程としてとても大切です。   弊社では洗浄の際、雨樋(横樋)の中も軽く洗浄させて頂いています。 特に2階の雨樋は普段洗浄することが難しい場所ですので、軽く水で流させて頂きます。 ※ご自宅の近くに植栽が多かったり、裏が山になっていて葉っぱが雨樋によく詰まってしまう状況の場合、 また違う対策をする必要がございますので、別途ご相談ください。   高圧水洗浄時の注意点 次に、高圧水洗浄時の注意点についてです。   まず初めに、近隣の方への配慮です。 その名の通り、お水を高圧で屋根や外壁に当てて汚れを落とす為、近隣のご自宅へ汚れたお水が 飛散することが予測されます。 その為、施工前に近隣の方へご挨拶に伺い、施工日時や注意点をお知らせする必要があります。 近隣の方への注意点としては、汚れたお水が飛散する可能性があることや、洗浄当日は窓を開けず、 お洗濯物は室内に干して頂く事、車に飛散防止のカバーを掛けさせて頂くことがあります。 洗浄日当日に近隣の方がご不在の場合、窓が開いていても閉められなかったり、 お洗濯物が干されていても取り込めない等不具合が生じてしまう為、事前にお知らせすることが大切です。   また、高圧水洗浄を行うことで、雨漏りが発生する可能性があります。 普段高圧でお水が当たることのない場所に、高圧でお水が当たるので、 新築時のサッシの取付方法や、ベランダの雨仕舞によって、そこからお水が回り雨漏りしてしまう場合があります。 福島県は地震が多い場所でもありますので、地震で建物が揺れたことによりサッシ周りに隙間が生じてしまったり 大きなひび割れが生じてしまった場合、そこからお水が侵入する可能性もあります。 もちろん、そういったお水が侵入しそうな箇所があれば、洗浄時に避けたり、圧を弱めて洗浄したり対策させて頂きます。 しかし、お水は予測できない場所から侵入する場合がございますので、万が一雨漏りした場合にはすぐ施工業者にお伝えください。 ※洗浄日当日は在宅して頂くことが好ましいですが、ご不在の場合は、ご帰宅後必ずお部屋の点検をお願い致します。 洗浄後時間が経ってからお水が漏れてくる場合もありますので、注意が必要です。     おわりに 本日は高圧水洗浄についてお話させて頂きましたが、いかがでしたか? 高圧水洗浄は塗装工事において非常に大切な工程の一つですが、ご自宅・近隣の方からのクレームが発生しやすい 工程の一つでもあります。 かと言って飛散を恐れて軽く洗浄してしまうと、施工後塗膜剥離が生じて品質に影響します。 その為、飛散対策や雨漏り対策をしっかりと行った上で、きちんと高圧水洗浄を行う必要性があるのです。 弊社は施工管理・品質管理に非常に力を入れております。 何か心配なこと等がございましたら、ぜひお気軽にお問合せください。   それではまた次回のブログでお会いしましょう!   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!     ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2024.02.17 更新) 詳しく見る
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