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【郡山市】外壁塗装のローン利用や金利について元銀行員が解説!(桑島)| 郡山塗装

外壁塗装のローン利用についての解説をします!

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高額になってしまう外壁塗装工事、

ローンを使われる方も少なくありません。

ただ、ローンは日本語に直すと借金。

お金を借りるとなるとためらわれる方も多いのではないでしょうか。

実際の現場から、

どういった声があるかを元銀行員の桑島が書きますので、

ぜひ今後のお住まいの計画の参考にしていただければと思います。

 

目次

1.外壁塗装工事ではどんなローンが使えるの?
2.外壁塗装工事でローンを利用するメリット
3.外壁塗装工事でローンを利用するデメリット
4.ローンはどこで借りたらいいの?
5.実際の借入金額・金利はどうなの?
6.まとめ

 

1.外壁塗装工事ではどんなローンが使えるの?

一般的にローンというと、

やはり借金ですのでマイナスイメージがつきものです。

消費者金融でバンバンCMをやっているような金利の高い物も、

一応は外壁塗装工事などの住宅リフォーム資金として充てることができます。

しかし、使途が決まっていないローン借入金は金利がかなり高いです。

そこで、各金融機関からリフォームローンという商品を出しています。

リフォームローンは

目的が自由なローンに比べて金利が低く、お得にローンを利用することができます。

また、中古の住宅を購入して同時に工事を行う場合や、

住宅ローンの借り換えをする際に金額に含める事などで、

住宅ローンを利用することもできます。

住宅ローンは担保をきちんと設定する兼ね合いなどから非常に金利が低く、

1%以下の事も多いです。中古住宅を購入される際は、

思い切って同時にリフォーム工事を行うことをお勧めします!

 

2.外壁塗装工事でローンを利用するメリット

外壁塗装工事でローンを利用するメリットは、

何といっても「すぐお金を用意しなくて良い」事でしょう。

専門用語で期限の利益を得ているなんて言い方をしますが、

ローンを借りることは利息を払って支払いの猶予を得る事と同義です。

住宅、特に屋根や外壁などの外装部分は、

日々太陽からの紫外線や風雨に晒され、

徐々にではありますが劣化していきます。

出来ればお金を払いたくはないけど、雨漏りしてしまっては大変。

いずれは外壁塗装などのメンテナンスを行うタイミングが来ます。

もしそのタイミングに手元資金が無かったら、

子育てや教育資金の方が優先で、外壁塗装に使えるお金が無かったら、、、。

そんな時のため、ローンを利用される方がほとんどです。

月々の支払いを抑え、家計への影響・負担を軽減してくれる事がローンのメリットです。

 

3.外壁塗装工事でローンを利用するデメリット

こちらも明白です。外壁塗装工事でローンを利用する事のデメリットは、

何といっても「利息がかかる」事です。

リフォームローンは比較的金利が低い部類に入りますが、

外壁塗装工事は100万円を超えてくることがほとんど、

金額が大きいのでどうしても利息の金額も大きくなってしまいます。

100万円を元利均等返済(毎月の支払額を同じにする方法)で、

金利2%で10年ローンを借りると、

なんと合計の利息は104,120円!10万円以上も利息はかかってくるんですね、、、。

手元資金に余裕があるのであれば、ローンを利用しない方が良いでしょう。

 

4.ローンはどこで借りたらいいの?

外壁塗装工事にローンを利用する場合、大きく2つの方法があります。

 

①施工会社と提携しているローン会社で借りる。

外壁塗装工事などのリフォームとローン利用は切っても切れない関係のため、

施工会社はローン会社と提携しているところがほとんどです。

銀行などと比べて若干金利は高いものの、審査が通りやすかったり、

施工会社が一部書類のやり取りを代行してくれたり、メリットも多いです。

大手ハウスメーカーでは自社や関連企業での融資を行っている所もあり、よりスムーズに手続きできます。

郡山塗装の提携金融機関は三井住友トラスト・パナソニックファイナンスなどです。

https://living-partner.smtpfc.jp/ec/smtpfcTop.html

↑三井住友トラスト・パナソニックファイナンス

もちろん、郡山塗装でもローンを利用して外壁塗装工事などを行うことが可能です。

ぜひお問い合わせください!

お問い合わせフォームはコチラ

 

②銀行で借りる。

各銀行でも、外壁塗装工事などの大きいリフォーム工事向けに、

リフォームローンの商品を取り揃えていることがほとんどです。

ローン会社と比べて金利が低いことも多く、

やはり銀行という事で安心感があります。

ローン会社よりも審査は厳しい所が多いですが、

既に住宅ローンを借りている銀行であったり、

勤め先の取引先であったりする場合は審査も円滑に進みます。

https://daito-loan.jp/lp/reform/

↑例:大東銀行 リフォームローン

 

その他にも、お勤め先によっては組合の融資制度があったり、

職域ローンと呼ばれる取引先向けの特別なローン制度があったりします。

大抵の場合審査が必要になるので、

審査状況によっては利用できない場合もあります。

また、団体信用生命保険というものがついているローン商品もあります。

万一の場合(契約者の死亡や高度障害など)に、

ローンの残高を肩代わりしてくれるといったものです。

保険料は支払う利息に既に含まれていることが多く、

保険も審査がありますが、ついていると安心の制度ですね。

 

5.実際の借入金額・金利はどうなの?

2023年7月現在、

各金融機関様々ですが1.5%~3%くらいの金利でリフォームローンの貸し出しを行っている印象を受けます。

金融機関によってはWEB申し込みで金利が下がる事も多く、

スマホやパソコンの操作が大変ですがWEBで申し込んだ方がお得にローンを利用できます。

実際にローンを元利均等返済(月々の支払額が一定になる方法)で借りた場合をシミュレーションしてみましょう。

 

①100万円を10年借りた場合(金利2%)

→月々の支払額:9,201円

 総返済額:1,104,120円 

 うち利息分:104,120円

 

②100万円を3年借りた場合(金利2%)

→月々の支払額:28,642円

 総返済額:1,031,112円

 うち利息分:31,112円

 

③200万円を10年借りた場合(金利2%)

→月々の支払額:18,402円

 総返済額:2,208,240円

 うち利息分:208,240円

金額の計算は「知るぽると」さんでシミュレーションしました。

金融機関により計算方法が変わりますので参考程度にお考え下さい。

 

金融広報中央委員会 知るぽると 

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/sikin/menu/s_kariire.html

 

やっぱり長い期間借りたり、借りる金額が多いと利息の金額も増えてしまいますね。

外壁塗装工事でローンを利用される方には、

例えば工事代金が130万円だった場合全額をローンで借りるのではなく、

30万円は手元資金で、残りの100万円はローンを利用してなど、

合計の借りる金額を調整している方が多いようです。

支払期間ですが、あえて長く設定して借りておいて、

自己資金が溜まったら一括で繰り上げ返済するという方法もあるようです。

支払期間を短くしたせいで月々払えないという不安も減りますね。

(繰り上げ返済には手数料がかかる場合もあります)

 

6.まとめ

いかがでしたか?

ローンというとマイナスのイメージが大きいですが、

外壁塗装工事などのリフォームでは一度に大金が必要になるので、

低金利のリフォームローンを利用するケースは多いです。

特に外装ですが、タイミングを逃すと劣化がどんどん進行し、

工事代金が跳ね上がってしまうこともあります。

「あの時工事しておけば、、、」とならないために、

家を建てる時は住宅ローンを利用するように、

外壁塗装工事ではリフォームローンを利用して、

賢く資金計画を立てましょう!

 

 

郡山塗装外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を

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ブログ執筆者

株式会社郡山塗装 リーダー

桑島淳

所有資格:

  • ・2級建築施工管理技士(建築・仕上げ)
  • ・外装劣化診断士
  • ・2級建設業経理士
  • ・石綿作業主任者
  • ・建築物石綿含有建材調査者
  • ・日商簿記2級
  • ・ITパスポート