【福島市】参考にしたい!グレー外壁塗装の色選びについて解説(棚辺) 福島市・二本松市・伊達市・伊達郡の皆様、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装(プロタイムズ福島店)です! ブログを執筆させていただく棚辺です! 温かくなってきてそろそろ花粉の時期だなぁと心配をしていましたが また雪が降ってきましたね、、⛄ 雪予報ではないのに、急に降ってくるのはやめてほしいものです(笑) さて今回は、『グレー外壁塗装』についてお話させていただきます。 前回は外壁塗装の人気色『ベージュ』についての記事を書きましたので 気になる方は覗いてみてください👀 https://protimes-fukushima.com/2023/01/17/%e3%80%90%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e5%b8%82%e3%80%91%e5%a4%96%e5%a3%81%e5%a1%97%e8%a3%85%e3%81%ae%e4%ba%ba%e6%b0%97%e8%89%b2%e3%80%8e%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%80%8f%e6%a3%9a%e8%be%ba/ グレーの外壁は ・汚れや経年劣化が目立たない ・シンプル・モダンな印象を演出できる ・周辺環境に調和しやすい などの、人気の理由があります! 周囲のお家より、派手で目立ちすぎることなく周りの環境にマッチし、 なおかつシンプル・モダンな雰囲気になるグレー外壁は人気な理由も分かりますよね(^^)/ そして汚れが目立たないというのも重要ポイントではないでしょうか! なぜ汚れが目立たないかというと、グレーは白と黒の中間色であり、 砂ぼこりや排気ガスなどの汚れも同じく中間色だからです。 黒や白の外壁が汚れた場合と、グレーの外壁が汚れた場合、 どちらが汚れが目立つかを想像してみると、わかりやすいかもしれません。 グレー外壁の種類 グレーといっても、黒に近いグレー、白に近いグレー、濃いグレー、薄いグレーなどなど、 様々なグレーがあります。 以下でご紹介していきます(^^)/ ①バーチグレー(8081) ②ガルグレー(8109) ③クールグレイ(9012) ④ブルーグレイ(9017) ⑤スレートグレー(8080) どんなグレー色の塗料で外壁塗装をするかで仕上がりの印象は変わります。グレーの塗料を選ぶ時には、グレーの色味にまでこだわって選ぶのがオススメです。 また、外壁が「モルタル」なのか「サイディング」なのか「ALC」なのかなど 外壁の素材によっても色の見え方が変わってきます。 以下で、色々な外壁材にグレー塗装をした施工事例をご紹介していきます(^^)/ ■グレー×外壁塗装(施工事例) https://protimes-fukushima.com/case/15178/ https://protimes-fukushima.com/case/14003/ https://protimes-fukushima.com/case/13569/ https://protimes-fukushima.com/case/13183/ https://protimes-fukushima.com/case/12858/ https://protimes-fukushima.com/case/12574/ グレー外壁の施工事例はいかがだったでしょうか? どのお家の色合いもとても素敵ですよね✨ お家の色変えるのは、勇気がいるものです( ;∀;) 色選びで悩んでいる方の参考に少しでもなれば嬉しいです!! 塗り替えをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください♪ 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! ■郡山塗装のYouTubeはこちら (2023.02.22 更新) 詳しく見る スタッフブログ外壁塗装のご相談
【郡山】ベトナム人技能実習生、頑張ってマス!!(影山)| 郡山塗装|外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます影山です! ベトナムからたくさんの技能実習生を迎え入れています。 それぞれ頑張っており、3級塗装技能士の資格を取得している実習生もいます。 日本語の試験もあり、現場作業で疲れたあとも、技能士になるための勉強や日本語の勉強を実施しています。 そういった姿を見ると、やはり心を打たれます。 外国である日本で精一杯生き抜く彼らから、いろいろと学び取っていきたいと思います。 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.21 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
塗料の耐久年数について解説!金額や選び方は? 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく福島支店の三浦です! このブログをご覧になっている方は、塗料の選び方にお悩みをもっている方が半数だと思います。 「種類ごとに耐久年数が違うみたいなのだけれど、選び方が分からない…」 「そもそもどんな種類があるの?」 といったお悩みを解決するべく、本ブログではその点にも触れて解説いたします。 目次 1,塗料の種類と耐久年数 2,塗料の種類と選び方 ①無機塗料 ②フッ素塗料 ③シリコン塗料 ④ウレタン塗料 ⑤アクリル塗料 3,選ぶ際の注意点 1,塗料の種類と耐久年数 塗料は大きく分けて ①無機塗料、②フッ素塗料、③シリコン塗料、④ウレタン塗料、⑤アクリル塗料 の5つにわけることが出来ます。 一つ一つについては後ほど説明いたしますが、種類と耐久年数は以下のグラフで簡単に確認できます。 2,塗料の特徴と選び方 ①無機塗料(20~25年) 【特徴】 紫外線によって劣化する樹脂成分がほとんど含まれないので、対向性に優れ、色あせや変色が起こりにくい。 カビや苔が発生しにくい。 鉱物などの無機物を主成分としているので、燃えにくい。 【こんな場合におすすめ!】 通気性や日当たりが悪く、外壁のカビや苔に悩んでいる。 外壁の塗装工事の回数を減らしたい。 ②フッ素塗料(15~20年) 【特徴】 商業施設などの大型で多く採用されている。 耐候性の他にも防水性、防汚性等さまざまな点で優れる。 親水性があり汚れが落ちやすい。 【こんな場合におすすめ!】 高価なので、傷みやすい屋根だけフッ素にしたい。 外壁の塗装工事の回数を減らしたい。 ③シリコン塗料(10~15年) 【特徴】 耐久性とコストパフォーマンスのバランスがよく、今では最もよく使用されている。 機能を付加した塗料が多い。 【こんな場合におすすめ!】 費用効果が高い商品を選びたい。 ④ウレタン塗料(8~10年) 【特徴】 柔軟性と密着性がある。 近年はあまり使用されなくなった。 【こんな場合におすすめ!】 費用を抑えたいが、できれば10年くらい足場をかけたくない。 塗膜の剥がれが気になる。 ⑤アクリル塗料(5~8年) 【特徴】 コスト面ではもっとも優れるが、耐久性では他に比べて劣る。 【こんな場合におすすめ!】 費用を抑えたい。 そう長くは住まない予定。 家のイメージを気軽に変えたい。 3,選ぶ際の注意点 「費用を抑えたいから安い塗料を選ぼう」という選び方は注意が必要です! 安い塗料は耐久年数も低いため、高い塗料に比べ、生涯の塗り替え回数が多くなってしまいます。 それにより将来的にみると費用がかさむ場合もございます。 ですので、今後のライフプランや塗り替え回数を視野に入れ、塗料を選んでくださいね。 おすすめは耐久年数10年以上の塗料です。 もちろんご自宅のお悩みを解決してくれる塗料選びも大切です。 ご自宅にぴったりの塗料は見つかりましたでしょうか。 みなさまのお塗り替えが素敵なものになりますように(^▽^)/ 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.21 更新) 詳しく見る スタッフブログ
【郡山】ひび割れ(石井勝敏)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店郡山塗装 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます石井です! こんには!(株)郡山塗装の石井(勝)です!! ん~寒いですね!!!! 本当に寒いです。 郡山の皆様、如何お過ごしですか? 体調管理には十分に注意してお過ごしくださいませ。 今回は、郡山にある塗装会社、郡山塗装の現場写真の一例です。 本日、郡山市にある住宅のひび割れの状況です。 地震の影響で、外壁にひび割れが発生しております。 暖かくなり、梅雨時期が来ると雨水の浸入が懸念されます。 雨水が浸入し、外壁の崩れに繋がりますので、早めのメンテナンスが 必要になります。 皆様のご自宅はどうでしょうか? 暖かくなって来ますので、一度点検をしてみては如何でしょうか? 郡山市郡山塗装で、外壁塗装・屋根塗装の相談お受けします!見積無料です‼ 修繕に関する些細なことからご相談お受けします。 郡山市にある郡山塗装に一度、問い合わせてみてください。 明るいスタッフが対応します。郡山一の元気‼ ご相談をお受けしますので、ご気軽にお問合せ下さいませ。 郡山市のお家の外壁ひび割れの状況でした。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.20 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
【郡山】塗装シーズン到来!!(影山)| 郡山塗装|外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます影山です! 間もなく春を迎え、塗装シーズン到来です。 昨年末から冬場にかけて、約150棟のご予約を頂戴いたしました。 今週より足場組立、来週より塗装ということで、今シーズン第1号の施工がスタートしております。 GW前までに、約100棟の完工を目標に、多くのお客様にご満足いただけるよう、全力を尽くしてまいります。 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.19 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
【郡山】ノンアスベスト(無石綿)スレート瓦について(桑島)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます桑島です! 福島県・郡山市でも多く使用されている屋根材 無石綿(ノンアスベスト)スレート瓦について解説します! 皆さんこんにちは、郡山塗装の桑島と申します。 今回は非常に問題になっている無石綿(ノンアスベスト)スレートについて、今後どうメンテナンスしていけば良いのか、解説していきます。 目次 1.はじめに 2.無石綿(ノンアスベスト)スレートとは 3.どういった劣化が起きるのか 4.どうメンテナンスすればよいのか 5.終わりに 1.はじめに こちらのブログを読んでいる方は、無石綿や、ノンアスベスト、スレートなどの語句で検索された方だと思います。 無石綿スレートの住宅は、築年数が現在ちょうど15~20年にあたることから、メンテナンス適齢期にあたります。 そこで業者に見てもらってはじめて気づいたという方も少なくありません。 いったいどうしてなのか、そしてこれからどうして行けばいいのか。そちらを書いていきますので、ぜひ皆様参考にしてみてください。 2.無石綿(ノンアスベスト)スレートとは スレートとは、本来の意味では薄い石の板を指します。 しかし本物の石材を使うと重量や加工に伴うコストの面で難しいところが多く、実際使われているのはセメントを薄い板状に成形した屋根材です。 メーカーによって「カラーベスト」や「コロニアル」などの商品名があり、スレートではなく商品名で呼ばれる場合もあります。 厚さが5㎜弱と非常に薄く軽量であり、コストも高くなく、また施工も容易なため積極的に住宅の屋根に使用されていました。 主成分のセメントが水を吸ってしまい劣化するため、防水として表面を塗装する必要がありますが、防水が低下したら再塗装が可能であり、メンテナンス自体は容易な建材でした。 内容成分は、セメントが85%に、かつては残りの15%にアスベストが使用されていましたが、2004年にアスベストの含有率が1%未満に、2006年には0.1%未満に規制されたため、 現在ではアスベストの入っていない、木材の繊維質など混ぜたスレート瓦が流通しています。 この“アスベストの入っていないスレート瓦”が、無石綿スレートや、ノンアスベストスレートと呼ばれるものです。 国を挙げたアスベスト規制の流れがあり、各メーカーは1900年代後半から2000年にかけて規制の施工日までに無石綿の商品へ切り替えていたのですが、 この頃2010年くらいまでのスレート瓦は技術の転換期にあたるため、非常に劣化が起きやすいことが特徴です。 アスベストが無くなったことで、劣化の生じやすくなった屋根材。それが無石綿スレート瓦です。 3.どういった劣化が起きるのか ここでは、無石綿スレート瓦特有の劣化症状について解説していきます。 アスベスト含有のスレート瓦でも起きるものから、無石綿特有のものまで様々です。 (1)ひび割れ 非常に起きやすい劣化として、ひび割れが挙げられます。 表面の塗装が紫外線により劣化し、スレート瓦が雨や雪で湿ってしまうようになると、浸透した水分が夏場に急激に乾燥したり、 また冬場に内部で水分が凍結し膨張したりすることで、ひび割れが生じてしまいます。 一般的なスレート瓦では工場出荷時に防水として表面にアクリル樹脂塗装を施しますが、直射日光の下では防水性はもって5~7年です。 それ以降は雨雪の度に湿気をおびてしまい、また発生したひび割れからはより多くの水分が吸水されるため、劣化はどんどん進行します。 (2)欠損、滑落 前述のひび割れが進行し、瓦を完全に分断する状態になった場合、欠損を起こし、割れたスレート瓦が滑落します。 角の小さい部分の場合もあれば、大きく欠損を起こし下の固定釘が剥き出しになる場合もあります。固定釘が露出していると雨漏りの危険性があるため、非常に注意が必要です。 (3)層間剝離 欠損した断面を見ると、本来スレート瓦1枚の厚みにセメントが固まっているはずですが、何層にも分かれてしまっている状態であることが分かります。 これを層間剝離と呼び、水分の浸透が原因で発生します。 内部で水が膨張したことで何層にも隙間ができ、その後水分が抜け隙間が残ってしまった物です。 イメージとしてはパイ生地やミルフィーユで、本来一体であるものが薄く何層にも分かれてしまっているため、著しく強度が下がり、割れや欠けが生じやすくなります。 この状態が発生していると、塗装を行っても表面は保護できますが、内部の隙間はどうすることもできず、強度が下がったままとなります。 塗装により耐久性を揚げることが非常に難しい状態が、層間剝離です。 4.どうメンテナンスすればよいのか ①塗装によるメンテナンス 通常のアスベスト含有のスレート瓦と同様に、塗装によりメンテナンスする方法です。 しかし、 前述のように劣化が進行していた場合は塗装によるメンテナンスは難しい場合がほとんどです。 施工しながら、やはり人の体重で割れや欠けを増やしながら施工をするようになってしまいます。 スレート瓦の塗装ですと縁切り作業が必要になりますが、割れやすくなる兼ね合いからタスペーサー器具の使用が難しく、塗装施工後手作業で縁切りを行うようになります。 仕上がった屋根をすべて歩き回り作業しますので、ひび割れが増えてしまうことが非常に懸念されます。 ②屋根カバー工法によるメンテナンス 既存の屋根の上に新しい屋根材を葺きなおす方法で、無石綿スレート瓦屋根の改修工事では、現在一番ポピュラーな方法です。 洗浄を行い、通常の屋根葺きと同様に既存スレート瓦を下地として防水シートを敷いた後、金属製など軽量の屋根材を葺いていきます。 屋根材の固定には非常に長い釘やビスを使い、既存スレート屋根を貫通させ野地板へ固定するため、既存野地板が腐っていないことが条件です。 葺き替えと違い、既存の屋根材を撤去する手間や、廃棄物処理などのコストを大幅に圧縮できるため、人気があります。施工中に急な雨でも漏水する可能性が低いことも特徴です。 ③屋根葺き替えによるメンテナンス。 既存スレート屋根がカバーに適した形をしていない場合や、野地板の腐食が懸念される場合などは、葺き替えのメンテナンスとなります。 既存の屋根材を撤去し、傷んでいる場合は下地の野地板を張りなおします。そして通常の屋根葺きの工程、防水シート葺き後に屋根材を施工していきます。 近年の産廃処理費の高騰もあり一番コストがかかる方法ですが、屋根材を好きに選べ、下地も張りなおす場合は完全に新しくなるため一番安心できる方法です。 5.終わりに いかがでしたか? 無石綿(ノンアスベスト)スレートについて、理解を深めていただく事が出来たでしょうか。 現在こちらは全国的な問題となっており、メーカーと消費者の間で訴訟になったこともあります。 規制が始まったのは2004年からですが、各メーカーそれ以前に無石綿(ノンアスベスト)スレートを発売していますので、2000年前後に建築された方も要注意です。 図面の仕上げ一覧表には石綿含有の商品名で記載されていたのに、実際は無石綿の物が施工されていた、なんていうケースもあります。 また、状態が良ければ塗装のメンテナンスをすることも可能な建材でありますので、判断はプロに任せるのがおすすめです。 弊社でも無石綿(ノンアスベスト)スレートの改修工事を多数手がけておりますので、福島県内(郡山市、本宮市、須賀川市、三春町)などのお客様はぜひご相談ください! 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.14 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
【郡山】凍害(石井勝敏)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店郡山塗装 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます石井です! こんには!(株)郡山塗装の石井(勝)です!! ん~寒いですね!!!! 本当に寒いです。 郡山の皆様、如何お過ごしですか? 体調管理には十分に注意してお過ごしくださいませ。 今回は、郡山にある塗装会社、郡山塗装の現場写真の一例です。 本日、郡山市にある住宅の外壁の凍害状況です。 結露した水が、外壁にあたり長い時間をかけて凍害へ繋がっております。 外壁の塗膜が剥がれ、素地がでている状況です。 このまま放置すると外壁の崩れに繋がります。 結露対策+塗装が必要な状況です。 早めのメンテナンスをお勧めします。 春の塗装シーズンに向けて早めの点検をお勧めします。 皆様のご自宅はどうですか? 来年にむけてご検討を、、、 皆様も、一度、自宅の点検をしてみては如何でしょうか? 郡山市郡山塗装で、外壁塗装・屋根塗装の相談お受けします!見積無料です‼ 修繕に関する些細なことからご相談お受けします。 郡山市にある郡山塗装に一度、問い合わせてみてください。 明るいスタッフが対応します。郡山一の元気‼ ご相談をお受けしますので、ご気軽にお問合せ下さいませ。 郡山市のお家の外壁の凍害状況でした。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.06 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
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道路のダイヤマーク♢の意味知っていますか?(吉田 淳 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます吉田です! 皆さん、こんにちは~(o^―^o)ニコ 突然ですが道路標示のダイヤマーク↓の意味って知っていますか? このダイヤマークは「横断歩道予告マーク」といいまして 「この先に横断歩道があるので注意してください!!」って意味があります。 郡山塗装は薄くなった「横断歩道予告マーク」をきれいに塗りなおしています。 綺麗になった「横断歩道予告マーク」を見かけたら郡山塗装を思い出してくださいw 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.01.30 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装のご相談お知らせ