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【郡山】ノンアスベスト(無石綿)スレート瓦について(桑島)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店

外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です!   今回のブログを執筆させていただきます桑島です! 福島県・郡山市でも多く使用されている屋根材 無石綿(ノンアスベスト)スレート瓦について解説します!   皆さんこんにちは、郡山塗装の桑島と申します。 今回は非常に問題になっている無石綿(ノンアスベスト)スレートについて、今後どうメンテナンスしていけば良いのか、解説していきます。     目次 1.はじめに 2.無石綿(ノンアスベスト)スレートとは 3.どういった劣化が起きるのか 4.どうメンテナンスすればよいのか 5.終わりに   1.はじめに こちらのブログを読んでいる方は、無石綿や、ノンアスベスト、スレートなどの語句で検索された方だと思います。 無石綿スレートの住宅は、築年数が現在ちょうど15~20年にあたることから、メンテナンス適齢期にあたります。 そこで業者に見てもらってはじめて気づいたという方も少なくありません。 いったいどうしてなのか、そしてこれからどうして行けばいいのか。そちらを書いていきますので、ぜひ皆様参考にしてみてください。   2.無石綿(ノンアスベスト)スレートとは スレートとは、本来の意味では薄い石の板を指します。 しかし本物の石材を使うと重量や加工に伴うコストの面で難しいところが多く、実際使われているのはセメントを薄い板状に成形した屋根材です。   メーカーによって「カラーベスト」や「コロニアル」などの商品名があり、スレートではなく商品名で呼ばれる場合もあります。 厚さが5㎜弱と非常に薄く軽量であり、コストも高くなく、また施工も容易なため積極的に住宅の屋根に使用されていました。 主成分のセメントが水を吸ってしまい劣化するため、防水として表面を塗装する必要がありますが、防水が低下したら再塗装が可能であり、メンテナンス自体は容易な建材でした。 内容成分は、セメントが85%に、かつては残りの15%にアスベストが使用されていましたが、2004年にアスベストの含有率が1%未満に、2006年には0.1%未満に規制されたため、 現在ではアスベストの入っていない、木材の繊維質など混ぜたスレート瓦が流通しています。   この“アスベストの入っていないスレート瓦”が、無石綿スレートや、ノンアスベストスレートと呼ばれるものです。 国を挙げたアスベスト規制の流れがあり、各メーカーは1900年代後半から2000年にかけて規制の施工日までに無石綿の商品へ切り替えていたのですが、 この頃2010年くらいまでのスレート瓦は技術の転換期にあたるため、非常に劣化が起きやすいことが特徴です。 アスベストが無くなったことで、劣化の生じやすくなった屋根材。それが無石綿スレート瓦です。   3.どういった劣化が起きるのか ここでは、無石綿スレート瓦特有の劣化症状について解説していきます。 アスベスト含有のスレート瓦でも起きるものから、無石綿特有のものまで様々です。   (1)ひび割れ 非常に起きやすい劣化として、ひび割れが挙げられます。 表面の塗装が紫外線により劣化し、スレート瓦が雨や雪で湿ってしまうようになると、浸透した水分が夏場に急激に乾燥したり、 また冬場に内部で水分が凍結し膨張したりすることで、ひび割れが生じてしまいます。   一般的なスレート瓦では工場出荷時に防水として表面にアクリル樹脂塗装を施しますが、直射日光の下では防水性はもって5~7年です。 それ以降は雨雪の度に湿気をおびてしまい、また発生したひび割れからはより多くの水分が吸水されるため、劣化はどんどん進行します。   (2)欠損、滑落 前述のひび割れが進行し、瓦を完全に分断する状態になった場合、欠損を起こし、割れたスレート瓦が滑落します。 角の小さい部分の場合もあれば、大きく欠損を起こし下の固定釘が剥き出しになる場合もあります。固定釘が露出していると雨漏りの危険性があるため、非常に注意が必要です。   (3)層間剝離 欠損した断面を見ると、本来スレート瓦1枚の厚みにセメントが固まっているはずですが、何層にも分かれてしまっている状態であることが分かります。 これを層間剝離と呼び、水分の浸透が原因で発生します。 内部で水が膨張したことで何層にも隙間ができ、その後水分が抜け隙間が残ってしまった物です。   イメージとしてはパイ生地やミルフィーユで、本来一体であるものが薄く何層にも分かれてしまっているため、著しく強度が下がり、割れや欠けが生じやすくなります。   この状態が発生していると、塗装を行っても表面は保護できますが、内部の隙間はどうすることもできず、強度が下がったままとなります。 塗装により耐久性を揚げることが非常に難しい状態が、層間剝離です。   4.どうメンテナンスすればよいのか ①塗装によるメンテナンス 通常のアスベスト含有のスレート瓦と同様に、塗装によりメンテナンスする方法です。 しかし、 前述のように劣化が進行していた場合は塗装によるメンテナンスは難しい場合がほとんどです。 施工しながら、やはり人の体重で割れや欠けを増やしながら施工をするようになってしまいます。   スレート瓦の塗装ですと縁切り作業が必要になりますが、割れやすくなる兼ね合いからタスペーサー器具の使用が難しく、塗装施工後手作業で縁切りを行うようになります。 仕上がった屋根をすべて歩き回り作業しますので、ひび割れが増えてしまうことが非常に懸念されます。   ②屋根カバー工法によるメンテナンス 既存の屋根の上に新しい屋根材を葺きなおす方法で、無石綿スレート瓦屋根の改修工事では、現在一番ポピュラーな方法です。 洗浄を行い、通常の屋根葺きと同様に既存スレート瓦を下地として防水シートを敷いた後、金属製など軽量の屋根材を葺いていきます。   屋根材の固定には非常に長い釘やビスを使い、既存スレート屋根を貫通させ野地板へ固定するため、既存野地板が腐っていないことが条件です。 葺き替えと違い、既存の屋根材を撤去する手間や、廃棄物処理などのコストを大幅に圧縮できるため、人気があります。施工中に急な雨でも漏水する可能性が低いことも特徴です。   ③屋根葺き替えによるメンテナンス。 既存スレート屋根がカバーに適した形をしていない場合や、野地板の腐食が懸念される場合などは、葺き替えのメンテナンスとなります。 既存の屋根材を撤去し、傷んでいる場合は下地の野地板を張りなおします。そして通常の屋根葺きの工程、防水シート葺き後に屋根材を施工していきます。 近年の産廃処理費の高騰もあり一番コストがかかる方法ですが、屋根材を好きに選べ、下地も張りなおす場合は完全に新しくなるため一番安心できる方法です。   5.終わりに いかがでしたか? 無石綿(ノンアスベスト)スレートについて、理解を深めていただく事が出来たでしょうか。 現在こちらは全国的な問題となっており、メーカーと消費者の間で訴訟になったこともあります。 規制が始まったのは2004年からですが、各メーカーそれ以前に無石綿(ノンアスベスト)スレートを発売していますので、2000年前後に建築された方も要注意です。 図面の仕上げ一覧表には石綿含有の商品名で記載されていたのに、実際は無石綿の物が施工されていた、なんていうケースもあります。 また、状態が良ければ塗装のメンテナンスをすることも可能な建材でありますので、判断はプロに任せるのがおすすめです。   弊社でも無石綿(ノンアスベスト)スレートの改修工事を多数手がけておりますので、福島県内(郡山市、本宮市、須賀川市、三春町)などのお客様はぜひご相談ください!     郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!       ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.14 更新) 詳しく見る
塗装豆知識スタッフブログ
福島県・郡山市の補助金について

【2025年最新】郡山市で外壁塗装に使える助成金・補助金はある?専門店が分かりやすく解説!

郡山市の外壁塗装の助成金情報に関して郡山市地域密着の塗装専門店のスタッフが解説! 最新情報はもちろんのことお得に塗装をするためのノウハウもご紹介いたします! こんにちは!郡山市の外壁・屋根塗装専門店スタッフです。 「外壁塗装って助成金で安くできるの?」「郡山市の制度を知って、お得に塗装工事をしたい!」 そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回は2025年4月時点の最新情報をもとに、郡山市で利用できる外壁塗装関連の助成金・補助金の有無や注意点を詳しく解説します。 「助成金がない場合に費用を抑える方法」についても具体的にご紹介します! 1. 郡山市の外壁塗装に使える助成金はあるの? 結論から申し上げると、2025年4月現在、郡山市では外壁塗装・屋根塗装に直接使える助成金制度はありません。 郡山市が実施しているのは「木造住宅耐震改修工事助成制度」など、耐震工事が対象となる補助金制度であり、塗装工事自体は対象外です。 2. 関連する補助制度の紹介と注意点 ■ 福島県 省エネルギー性能向上リフォーム補助事業 福島県が実施する、省エネルギー性能向上を目的とした住宅リフォームへの補助制度です。 対象:断熱材の施工、窓の断熱改修、高効率給湯器の導入 など 対象外:外壁塗装や遮熱塗料の塗布などの仕上げ工事 🔺【注意】外壁塗装単体は補助対象外であり、塗装を含めたリフォームであっても、塗装費用には補助金は適用されません。公式資料で明記されています。 参照:福島県公式サイト ■ 住宅省エネ2025キャンペーン(国の支援制度) 主な事業: ┗ 子育てエコホーム支援事業 ┗ 先進的窓リノベ事業 ┗ 給湯省エネ事業 🔺【注意】これらは省エネ性能を高める住宅設備の設置が対象であり、外壁塗装には直接的な適用はされません。 ただし、断熱工事などと同時に外壁塗装を行う場合、間接的に工事全体のコスト負担を軽減できる可能性はあります。ただし、塗装費用そのものが補助対象になるわけではない点にご注意ください。 3. 助成金が使えないときに費用を抑える方法 助成金制度がなくても、外壁塗装の費用を抑える方法はあります。実際に当店で対応した事例をご紹介します。 ■ 火災保険を活用した塗装工事 自然災害によって住宅が損傷した場合、火災保険の「風災」「雪災」「地震」などの特約が適用されることがあります。 事例: 台風による屋根の棟板金の飛散・雨樋の破損 → 保険金により修理工事費の一部をカバー 地震による外壁のひび割れ補修 → 調査後、補修費用に保険が適用 🔎 保険の適用範囲は、加入中の保険内容と損害状況により異なります。一度ご相談いただければ、保険活用の可能性について無料診断が可能です。 ■ 独自キャンペーン・サービスの活用 郡山塗装では、季節ごとのキャンペーンやWEB限定割引、見積もり特典を実施することがあります。 ※2025年4月現在、詳細なキャンペーン情報は当社ホームページまたはLINE公式アカウントにて随時発信中! ✅ 例: 足場代半額 高耐久塗料グレードアップ無料 ご紹介割引 など ご予算に合わせて最適なご提案ができるよう、複数のプランをご用意しております。 4. まとめ|郡山市では助成金がなくても工夫でお得に塗装可能! 2025年4月現在、郡山市には外壁塗装に特化した助成金制度はありません。 しかし、以下の方法でお得に塗装工事を行うことが可能です。 火災保険の適用を検討する 他のリフォーム補助金制度と併用する(※塗装は対象外) キャンペーンや割引サービスを活用する 助成金だけにこだわらず、信頼できる業者に相談して、総合的にお得な塗装計画を立てることが大切です。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!     ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.13 更新) 詳しく見る
補助金・助成金お知らせ

【郡山】凍害(石井勝敏)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店郡山塗装

外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です!   今回のブログを執筆させていただきます石井です! こんには!(株)郡山塗装の石井(勝)です!! ん~寒いですね!!!! 本当に寒いです。 郡山の皆様、如何お過ごしですか? 体調管理には十分に注意してお過ごしくださいませ。 今回は、郡山にある塗装会社、郡山塗装の現場写真の一例です。 本日、郡山市にある住宅の外壁の凍害状況です。 結露した水が、外壁にあたり長い時間をかけて凍害へ繋がっております。 外壁の塗膜が剥がれ、素地がでている状況です。 このまま放置すると外壁の崩れに繋がります。 結露対策+塗装が必要な状況です。 早めのメンテナンスをお勧めします。 春の塗装シーズンに向けて早めの点検をお勧めします。 皆様のご自宅はどうですか? 来年にむけてご検討を、、、 皆様も、一度、自宅の点検をしてみては如何でしょうか? 郡山市郡山塗装で、外壁塗装・屋根塗装の相談お受けします!見積無料です‼ 修繕に関する些細なことからご相談お受けします。 郡山市にある郡山塗装に一度、問い合わせてみてください。 明るいスタッフが対応します。郡山一の元気‼ ご相談をお受けしますので、ご気軽にお問合せ下さいませ。 郡山市のお家の外壁の凍害状況でした。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!       ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.06 更新) 詳しく見る
塗装豆知識スタッフブログ

シーリングの役割とメンテナンス方法(渡辺華)

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回はシーリングについてお話いたします。 シーリング材ってなに? シーリング材とは、外壁材と外壁材の目地部分に充填されているゴム製のものです。←皆さんのお家にも使用されているでしょうか?^^  シーリング材は簡単に説明しますと、【防水材】です。外壁と外壁の繋目や、サッシと外壁の隙間を埋めなければ、その隙間から雨水などが侵入し雨漏りしてしまいます。 シーリングはこういった隙間からの雨漏りや漏水を防止し、建物全体の防水性を高める役割があります。 そして、窯業系サイディングボードの側面には塗装がされておらず、防水性がないため、目地部分はシーリング材にて防水処理されています。シーリング材の可塑剤が紫外線によって揮発し、弾力性を失うと固くなり、痩せます。そのため、窯業系サイディングボードの側面が露になり、直接雨水が当たり雨漏りを引き起こします。シーリング材は約5年で可塑愛が揮発してしまうといわれています。(建物の立地条件によって異なります)   シーリング材のメンテナンス方法 シーリング材をメンテナンスするタイミングは、主に外壁塗装をする際です。シーリング材を交換する方法は二通りあります。 1,打ち替え外壁の目地のシーリング材を取り除き、新しいシーリング材を打ち直す方法です。 2,増し打ちサッシ周りのシーリング材の上に新しいシーリング材を打つ方法です。(サッシ周りのシーリングの下には防水材があるため、シーリング材を取り除く作業を行うと防水材を傷つけ雨漏りを引き起こします。)   現在、シーリング材を使用している住宅は多くあります。シーリング材の機能や役割をしっかり理解し、メンテナンスしていきましょう!   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここに (2023.02.05 更新) 詳しく見る
塗装豆知識

【郡山】ひび割れ(石井勝敏)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店郡山塗装

外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です!   今回のブログを執筆させていただきます石井です! こんには!(株)郡山塗装の石井(勝)です!! ん~寒いですね!!!! 本当に寒いです。 郡山の皆様、如何お過ごしですか? 体調管理には十分に注意してお過ごしくださいませ。 今回は、郡山にある塗装会社、郡山塗装の現場写真の一例です。 本日、郡山市にある住宅の外壁のひび割れの状況です。     地震の影響により、外壁にひび割れが発生しています。 ひび割れより、雨水が侵入して外壁の劣化へ繋がっていきます。 早めのメンテナンスが必要になります。 メンテナンスを怠ると凍害や崩れに繋がります。 皆様のご自宅はどうですか? 皆様も、一度、自宅の点検をしてみては如何でしょうか?   春の塗装シーズンに向けて確認してみてください。 郡山市郡山塗装で、外壁塗装・屋根塗装の相談お受けします!見積無料です‼ 修繕に関する些細なことからご相談お受けします。 郡山市にある郡山塗装に一度、問い合わせてみてください。 明るいスタッフが対応します。郡山一の元気‼ ご相談をお受けしますので、ご気軽にお問合せ下さいませ。 郡山市のお家の外壁のひび割れ状況でした。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!       ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.01.30 更新) 詳しく見る
塗装豆知識スタッフブログ

道路のダイヤマーク♢の意味知っていますか?(吉田 淳

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます吉田です! 皆さん、こんにちは~(o^―^o)ニコ 突然ですが道路標示のダイヤマーク↓の意味って知っていますか? このダイヤマークは「横断歩道予告マーク」といいまして 「この先に横断歩道があるので注意してください!!」って意味があります。 郡山塗装は薄くなった「横断歩道予告マーク」をきれいに塗りなおしています。 綺麗になった「横断歩道予告マーク」を見かけたら郡山塗装を思い出してくださいw   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.01.30 更新) 詳しく見る
塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装のご相談お知らせ

郡山塗装が横断歩道を?(吉田 淳

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます吉田です! 皆さん、こんにちは~(o^―^o)ニコ 今回は郡山塗装の仕事を一つご紹介しましょう。 郡山塗装では横断歩道をきれいする仕事もしています。 インフラ整備ですね(^▽^)/ 特に学校付近の現場をきれいにしています。  施工前           施工後   綺麗になりますよね(^▽^) これからも人の役に立つような仕事を頑張っていきたいと思います。   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.01.29 更新) 詳しく見る
塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装のご相談

木材塗装について⑬まとめ 吉田 淳

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます吉田です! 皆さん、こんばんは~(o^―^o)ニコ 木材塗装のまとめです。 木材塗装は一般の塗装と違って難しいとおもいます。 プロでも難しい場面が多々あります。 劣化の度合、木の材質、木の産地、木の断面の方向、その状況状況によって変わってきます。 いっそ新しいものに交換したほうがいいと思うことも多々あります。 ただ外観や大切なものほど専門業者に任せた方がいいです。 専門業者の施工仕上がりは全く違います。プロですからw とりあえず見積りを依頼して検討しましょう。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.01.28 更新) 詳しく見る
塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装のご相談

【郡山】チョーキング現象(石井勝敏)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店郡山塗装

外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です!   今回のブログを執筆させていただきます石井です! こんには!(株)郡山塗装の石井(勝)です!! ん~寒いですね!!!! 本当に寒いです。 郡山の皆様、如何お過ごしですか? 体調管理には十分に注意してお過ごしくださいませ。 今回は、郡山にある塗装会社、郡山塗装の現場写真の一例です。 本日、郡山市にある住宅のチョーキング現象の状況です。   屋根を擦ると手が白くなってるのが分ります。 チョーキング現象の発生です。塗膜が劣化し、顔料が出てきております。 塗装時期のサインです。 そのまま年月が経つと錆びの原因に繋がります。 早めのメンテナンスが必要になります。 来春に向けて一度点検してみては、、、 皆様のご自宅はどうですか? 皆様も、一度、自宅の点検をしてみては如何でしょうか? 郡山市郡山塗装で、外壁塗装・屋根塗装の相談お受けします!見積無料です‼ 修繕に関する些細なことからご相談お受けします。 郡山市にある郡山塗装に一度、問い合わせてみてください。 明るいスタッフが対応します。郡山一の元気‼ ご相談をお受けしますので、ご気軽にお問合せ下さいませ。 郡山市のお家の屋根のチョーキング現象の状況でした。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!       ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.01.27 更新) 詳しく見る
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