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ここで差が出る 「良い工事」と「後悔する工事」の分かれ目

実はここで差が出る。外壁塗装の「良い工事」と「後悔する工事」の分かれ目

  郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく濱津なつみです!   皆さんこんにちは!濱津です! 本日は【外壁塗装の「良い工事」と「後悔する工事」の分かれ目】というテーマでお話させて頂きます。 ぜひ最後までご覧ください!     はじめに 皆さんこんにちは! 今年の郡山は今のところあまりドカ雪が降らず、ホッとしています。 この時期は気温が低く、弊社でも外装工事はお休みさせて頂いており、 2月後半頃から一斉に施工がスタートします。 施工のお申込みを頂いているお客様につきましては、施工開始を楽しみにされていることと思います。   今回は、業界の中にいる立場だからこそ分かる“良い塗装工事と後悔する工事の分かれ目”を、少し踏み込んでお話しします。 外壁塗装は、完成した直後は正直どこでやってもそれなりにきれいに見えます。 でも——数年後に「頼んでよかった」と思う家と、「こんなはずじゃなかった」と感じる家には、はっきりした違いがあります。 このブログが少しでもお役に立てたら光栄です。   1.違いは「塗る前」にほぼ決まっている 多くの方は、「どんな塗料を使うか」「何回塗るか」に注目します。 もちろん大切ですが、本当に差が出るのは 塗る前の下地処理 です。 ・ヒビをどこまで直しているか・古いコーキングをちゃんと撤去しているか・傷んだ部分を見て見ぬふりしていないか ここを省くと、見た目はきれいでも、数年で不具合が出やすい工事になります。 逆に、ここをきちんとやっている現場は、仕上がりの“持ち”がまったく違います。 2.「安い見積もり」ほど中身に差が出る 金額だけを見ると、つい安いほうに目がいきますよね。 でも、塗装工事は見積書の中身を削ろうと思えば、いくらでも削れる工事です。 ・下地処理を簡略化・本来必要な工程を省く・グレードを下げても分かりにくい部分をカット こうして出た「安さ」は、後から不具合として返ってくることが少なくありません。 本当に見るべきなのは、金額より「何をどこまでやるか」です。 3.「今すぐやらない方がいい」と言えるかどうか これは、業者選びでかなり大きな分かれ目です。 状態によっては、「まだ数年は大丈夫ですよ」と言えるケースも実際にあります。 それを何でもかんでも「今すぐやらないと危ないです」と言う会社と、きちんと状態を説明して“やらなくていい理由”も伝えてくれる会社。 どちらが、長く付き合えるかは、考えるまでもないと思います。 4.工事中より「工事後」の話をしてくれるか 意外と見落とされがちですが、良い会社ほど、 ・次のメンテナンス目安・今後気をつけるポイント・不具合が出たらどうするか といった、“工事後の話”をちゃんとしてくれます。 塗って終わり、ではなく、住まいを長く守る視点があるかどうか。ここも大きな差になります。 5.「保証」よりも大事なもの 保証年数が長いと、安心に見えますよね。 でも本当に大事なのは、・何を保証してくれるのか・不具合が出たときに本当に動いてくれるか・そもそも手直しが出にくい工事をしているか 保証は“保険”であって、品質そのものではありません。 保証の数字より、工事の中身をきちんと説明してくれるかどうか。ここを見てほしいと思います。   最後に 本日は外壁塗装の「良い工事」と「後悔する工事」の分かれ目についてお話をさせて頂きましたが、いかがでしたか? 外壁塗装は終わった直後よりも、5年後・10年後に差が出る工事です。 ・塗る前をどれだけ大事にしているか・数字より中身を説明してくれるか・お客様のタイミングを尊重してくれるか ここを見て選ぶだけで、「やってよかった塗装」になる確率は、ぐっと上がります。 何か疑問や不安に思ったことがございましたら、お気軽にご相談ください。   それではまた次回のブログでお会いしましょう!   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!     ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2026.02.02 更新) 詳しく見る
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外壁塗装と屋根塗装は同時に行うべきか

こんにちは!㈱郡山塗装プロタイムズです。 この記事では「外壁塗装 屋根塗装 同時」について、同時に行うべきかどうかの判断基準やメリットや、 注意点を分かりやすく解説します。 外壁塗装と屋根塗装は同時に行うべきか 外壁塗装や屋根塗装を検討していると、「外壁塗装と屋根塗装は同時にやった方がいいのか」という疑問に行き着く方は多いと思います。 結論から言えば、多くの住宅では同時施工は合理的な選択です。 ただし、住宅の状態や過去の工事内容によっては、必ずしも同時である必要がないケースもあります。 ここでは、外壁塗装・屋根塗装を同時に行う意味と、判断するための考え方を整理します。 外壁塗装と屋根塗装を同時に行う理由 外壁塗装と屋根塗装を同時に行う最大の理由は、足場を共通で使えることです。 外壁塗装・屋根塗装のどちらも、工事には足場の設置が必要になります。 一般的な30坪前後の2階建て住宅では、足場費用は 15万円〜25万円程度 が目安です。 別々に工事を行うと、この足場費用がそれぞれ発生しますが、同時に施工すれば1回分で済みます。 結果として、トータルコストを抑えやすくなります。 また、工事期間をまとめられる点も大きなメリットです。足場の設置・解体、職人の出入り、作業音などが何度も発生することを避けられます。 メンテナンス時期を揃えられるという考え方 外壁と屋根は、どちらも定期的な塗装が必要な部位です。 外壁だけ先に塗装し、数年後に屋根塗装を行うと、次回以降のメンテナンス時期がずれていきます。 その結果、「外壁はまだきれいだが屋根は劣化している」「工事のたびに業者を探す必要がある」といった状態になりがちです。 同時に施工することで、次回の塗り替え時期も揃えやすくなり、長期的なメンテナンス計画が立てやすくなります。 同時施工を検討するタイミングの目安 外壁・屋根塗装の時期については、初回は築10年前後、その後は10〜15年ごとという考え方が一般的です。 ただし、築年数だけで判断するのは適切ではありません。実際には、劣化症状の有無が重要です。 例えば、 ・外壁を触ると白い粉がつく(チョーキング)・ひび割れやシーリングの劣化が見られる・屋根の色あせ、コケ、サビが目立つ・雨漏りが心配になってきた こうした症状が複数見られる場合は、外壁塗装と屋根塗装を同時に検討するタイミングといえます。 同時に行わなくてもよいケース すべての住宅で同時施工が必要というわけではありません。 例えば、 ・新築から年数が浅い・最近、屋根の葺き替えやカバー工事を行っている・屋根に明らかな劣化が見られない このような場合、無理に屋根塗装を行う必要はありません。 また、予算面の理由で一度に工事を行うのが難しい場合は、劣化が進んでいる箇所を優先し、将来の計画を立てたうえで進めることが大切です。 外壁塗装と屋根塗装は「合理性」で判断する 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことで、 ・足場費用を抑えやすい・工事の負担をまとめられる・メンテナンス計画を立てやすい といったメリットがあります。 一方で、住宅の状態によっては同時施工が不要な場合もあります。 重要なのは、今の住まいに何が必要なのかを正しく把握することです。 外壁塗装・屋根塗装を同時に検討している場合は、まず現地調査を行い、劣化状況を確認するところから始めましょう。 (2026.01.26 更新) 詳しく見る
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点検で8割のお家に見つかる“ある劣化”

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく長沢です!   点検で8割のお家に見つかる「ある劣化」とは? 実は施工不良ではない“あいじゃくりのひび割れ”のお話 福島県で屋根・外壁塗装を行っていると、定期点検や現地調査の際に非常によく目にする劣化症状があります。それが今回のテーマである「あいじゃくりのひび割れ」です。 実はこのあいじゃくりのひび割れ、点検を行うと約8割のお住まいで確認できると言っても過言ではありません。 「ひび割れ」と聞くと ・施工不良なのでは?・すぐに補修しないと危険?・雨漏りにつながるのでは? と不安になる方も多いですが、結論からお伝えすると、あいじゃくりのひび割れは施工不良ではありません。 今回は、・あいじゃくりのひび割れとは何か・なぜ起きるのか・お家にどんな影響があるのか・点検や保証との関係 について、福島県の気候や住宅事情も踏まえながら、分かりやすく解説していきます。 あいじゃくりのひび割れとは? あいじゃくりとは、外壁材(主に窯業系サイディングボード)同士の継ぎ目部分のことを指します。外壁は一枚の板でできているわけではなく、複数のボードを組み合わせて施工されています。 そのボードとボードの継ぎ目部分は、・動きに対応するため・施工上どうしても生じる構造 として、完全に固定されているわけではありません。 その結果、継ぎ目部分に髪の毛のような細いひび割れや、塗膜がほんの少しだけ剥がれたような状態が見られることがあります。これが「あいじゃくりのひび割れ」です。 なぜあいじゃくりのひび割れは起きるのか? あいじゃくりのひび割れの主な原因は、地震や地盤の影響による建物全体の揺れです。 福島県は、・地震の影響を受けやすい地域・地盤の性質が地域によって大きく異なる という特徴があります。 地震や強風、地盤沈下などによって建物全体が揺れた際、外壁のボード同士がわずかに擦れ合うことがあります。 このときに、・ボードとボードの継ぎ目部分・動きが集中しやすい箇所 で、塗膜が小さく剥離してしまうのです。 つまり、✔ 建物が「生きて動いている証拠」✔ 自然現象によるもの であり、施工不良や手抜き工事が原因ではありません。 あいじゃくりのひび割れ=すぐに危険ではない あいじゃくりのひび割れは、幅が非常に細く、深さも浅いケースがほとんどです。 そのため、・すぐに雨水が大量に侵入する・構造体に深刻なダメージを与える といったリスクは、基本的には考えにくい劣化です。 実際、私たちが点検を行ったお住まいでも、築年数が浅い住宅から、築20年以上のお家まで、同様のあいじゃくりのひび割れが確認されることは珍しくありません。 小さな塗膜剥離程度であれば、お家に重大な害を及ぼす可能性は低いと言えるでしょう。 ただし「放置しすぎ」は要注意 とはいえ、「施工不良ではない」「すぐに害はない」からといって、完全に放置してよいわけではありません。 長期間放置してしまうと、・ひび割れが広がる・塗膜の剥離が進行する・防水性が低下する といったリスクにつながる可能性もあります。 特に福島県は、・夏と冬の寒暖差が大きい・凍害のリスクがある ため、小さな劣化が徐々に大きくなるケースも考えられます。 だからこそ重要なのが、定期的な点検です。 弊社の安心点検体制について 弊社では、お客様に安心して長く暮らしていただくため、定期点検を徹底しています。 具体的には、・施工後1年点検・保証年数に応じた 3年・5年・7年・10年点検 を実施しています。 点検では、・屋根の状態・外壁の劣化状況・シーリングの状態・あいじゃくり部分の確認 などを細かくチェックし、現状をしっかりご説明します。 「今すぐ補修が必要なのか」「経過観察で問題ないのか」 をプロの目線で正直にお伝えしますので、無理な工事のご提案はいたしません。 あいじゃくりのひび割れは保証対象外です ここで特に注意していただきたいポイントがあります。 それは、あいじゃくりのひび割れは保証対象外となるケースが多いという点です。 理由は、・地震や地盤の動きによる自然発生の劣化・建物の構造上どうしても起こり得る症状 であり、施工不良とは判断されないためです。 そのため、「保証があるから大丈夫」と思い込まず、定期点検で状態を把握しておくことが非常に重要になります。 まとめ|正しく知って、正しく付き合う劣化 あいじゃくりのひび割れは、✔ 点検で8割のお家に見つかる✔ 地震や地盤による建物の揺れが原因✔ 施工不良ではない✔ 小さな剥離なら大きな害は考えにくい という特徴があります。 しかし、✔ 保証対象外である✔ 放置しすぎるとリスクが高まる という側面も持っています。 だからこそ、定期点検を受け、今の状態を正しく知ることが何より大切です。 福島県で屋根・外壁塗装や点検をご検討中の方は、「これって大丈夫?」「補修が必要?」 といった小さな疑問でも、ぜひお気軽にご相談ください。 お住まいの健康状態を、私たちと一緒にしっかり守っていきましょう。   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!       ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2026.01.21 更新) 詳しく見る
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屋根・外壁調査時に見ている「ポイント」

屋根・外壁調査時に見ている「ポイント」

  郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく濱津なつみです!   皆さんこんにちは!濱津です! 本日は【屋根・外壁調査時に見ている「ポイント」】というテーマでお話させて頂きます。 ぜひ最後までご覧ください!     はじめに 皆さんこんにちは! いきなりですが、私たちが現地調査を行う際、どんなポイントを確認していると思いますか? 屋根や外壁の調査というと、 「ヒビがあるか」「塗装が剥がれていないか」そんな分かりやすい部分を想像される方が多いと思います。 もちろん、そういった部分もしっかり確認致します。 ですが、実は調査時には**お客様があまり意識していない“意外なポイント”**もしっかり確認しています。 本日は、実際に私たちが調査時にどのようなポイントをチェックしているのかをご紹介致します。 このブログが少しでもお役に立てたら光栄です。   1.「シーリングの痩せ方」 外壁よりも先に劣化しやすいのが、目地やサッシ周りのシーリング(コーキング)です。 ・細くなっていないか・ひび割れていないか・隙間ができていないか ここが傷むと、見た目がきれいでも内部に水が入り込む原因になります。 外壁より先に「シーリングが限界」というケースは少なくありません。 2.ヒビの“数”や“向き” 点検では、ヒビがどこに生じているかや、どの方向に伸びているかを重視します。 ・横に伸びるヒビ・窓の角から伸びるヒビ・同じ場所に集中しているヒビ これらは、建物の動きや負荷が関係している可能性があり、放置すると広がりやすいサインです。 3.雨樋の「歪み」と「水の流れ」 雨樋は、壊れていなければ問題ないと思われがちですが、 ・傾きがズレていないか・途中でたわんでいないか・水があふれた跡がないか こうした点も確認します。 雨樋の不具合は、外壁の汚れや劣化を早めてしまう原因になるからです。 4.外壁の色ムラや「汚れ方」 点検時は、色あせはもちろん、「どんな汚れ方をしているか」も見ています。 ・特定の面だけ黒ずんでいる・雨筋が同じ位置に出ている・コケ・藻が集中している これは、水の流れや風の当たり方、立地環境を知るヒントになります。 塗料選びや施工方法を決める重要な情報です。 5.ベランダやバルコニーの“立ち上がり部分” 意外と見落とされがちなのが、ベランダの壁との境目や立ち上がり部分。 ここは、防水層が傷みやすく、雨漏りにつながりやすいポイントです。 「床はきれいなのに…」という場合でも、周囲を細かく確認します。 6.「今すぐ工事しなくていい理由」も探している 意外かもしれませんが、点検では「今すぐ工事が必要かどうか」だけでなく、 ・まだ様子を見ていい理由・数年後でも大丈夫な根拠 も、きちんと確認しています。 無理に工事をすすめるより、正しいタイミングを伝えることが点検の役割だからです。   最後に 本日は屋根・外壁調査時に見ている「ポイント」についてお話をさせて頂きましたが、いかがでしたか? 調査は、ただ劣化を探す作業ではありません。 ・今の状態・これから起こりやすい不具合・いつ頃、何をすればいいか を整理する住まいの健康診断です。 「まだきれいだから大丈夫」そう思える状態こそ、一度点検しておくことで安心につながります。   何か疑問や不安に思ったことがございましたら、お気軽にご相談ください。   それではまた次回のブログでお会いしましょう!   郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!     ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2026.01.19 更新) 詳しく見る
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正直に言います。今すぐ塗装しなくていい家の特徴

郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます安田です!   外壁塗装の相談を受けていると、「そろそろ塗装した方がいいですか?」「築10年だからやらないとダメですよね?」と聞かれることがよくあります。 ですが、私たちプロの塗装屋は、すべての家に今すぐ塗装が必要だとは考えていません。正直に言えば、「まだ塗らなくていい家」も、実はたくさんあります。 今回は、「今すぐ塗装しなくていい家の特徴」をお伝えします。 ① 外壁を触っても白い粉がほとんど付かない家 外壁を手で触ったときに白い粉が付く現象を「チョーキング」と言います。これは塗膜が劣化しているサインの一つですが、粉がほとんど付かない場合は、塗膜がまだ機能している状態です。 ・少し色あせはある・見た目は古く感じる こういった状態でも、防水性が保たれていれば急ぐ必要はありません。見た目だけで判断せず、機能が残っているかが重要です。 ② ひび割れが「ヘアクラック」程度で止まっている家 外壁のひび割れには種類があります。髪の毛のように細いひび割れ(ヘアクラック)で、内部まで達していない場合、すぐに雨漏りや構造トラブルになる可能性は低いです。 もちろん放置はおすすめしませんが、 数が少ない 幅が0.3mm以下 深さが浅い このような場合は、次回塗装まで経過観察でも問題ないケースが多いです。 ③ コケ・カビが部分的で軽度な家 北側や日陰に少しコケが生えているだけで、「もうダメですよ」「塗装しないと危険です」と言われた経験がある方もいるかもしれません。 ですが、コケやカビは立地条件によるものが大きく、必ずしも塗膜の寿命とは直結しません。軽度であれば、洗浄や簡易的なメンテナンスで対応可能なこともあります。 ④ 屋根・外壁ともに反りや浮きが見られない家 塗装が本当に必要な状態になると、 サイディングの反り 目地の著しい劣化 塗膜の浮き・剥がれ といった構造的なサインが出てきます。 これらがなく、外壁材自体がしっかりしている場合は、「今すぐ塗装しないと危険」という状態ではありません。 ⑤ 「築〇年だから」という理由だけで勧められている家 築10年・15年という数字は、あくまで目安です。実際の劣化スピードは、 日当たり 風当たり 立地環境 使用されている外壁材・塗料 によって大きく変わります。 築15年でも状態が良い家はありますし、築8年でも劣化が進んでいる家もあります。 年数だけで判断するのは、プロではありません。 プロが「まだ大丈夫です」と言う理由 私たちが「今回は見送ってもいいですね」とお伝えするのは、決して仕事を断りたいからではありません。 不要な工事を勧めたくない 塗装の“一番いいタイミング”でやってほしい 長い目で見て家を守りたい こうした考えがあるからです。 塗装は安い工事ではありません。だからこそ、やらなくていい時期に無理にやる必要はないと考えています。 まとめ 今すぐ塗装しなくていい家には、共通点があります。 塗膜がまだ機能している 劣化が軽度で止まっている 構造的な問題が出ていない 本当に信頼できる塗装屋は、「今すぐやりましょう」だけでなく、**「今回は様子を見ましょう」**とも正直に言います。 塗装を検討する際は、「本当に今必要なのか?」を一緒に考えてくれる業者かどうかを、ぜひ見極めてください。     郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!         ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください!       ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2026.01.19 更新) 詳しく見る
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【福島県内173社中】郡山塗装が12年連続 完成工事高第1位を獲得しました

郡山市・須賀川市・本宮市・二本松市・田村市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 本日は、日頃から支えてくださっている地域の皆様へ、大切なご報告 がございます。 🎉 12年連続 第1位を獲得しました! 🎉 皆様のご支援のおかげで、私たち郡山塗装は「福島建設工業新聞 完成工事高 塗装工事部門ランキング」(全173社中)において、 ✅ 12年連続 第1位 を獲得することができました。 このランキングは、福島県内の塗装工事会社の中で、最も多くの工事を手がけた会社 を示すものです。 2024年度(2024年4月〜2025年3月)の工事完成高をもとに、福島建設工業新聞社が毎年12月に発表しています。 お客様への感謝の気持ちを込めて このような結果を残すことができたのは、郡山塗装を信頼し、大切なお住まいをお任せくださったお客様お一人おひとりのおかげ です。 心より感謝申し上げます。誠にありがとうございます。 情報があふれる時代の中で、数ある塗装会社の中から私たちを選んでいただき、「結果」という形でお応えできたことを、スタッフ一同大変嬉しく思っております。 これからも誠心誠意、対応いたします! この受賞に恥じぬよう、今後も ✔ 安心・安全を第一に考えた塗装工事 ✔ 社員一人ひとりが責任を持ち、高品質なサービスをご提供 を徹底し、地域の皆様に信頼され続ける会社を目指してまいります。 (2026.01.16 更新) 詳しく見る
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【2026年最新】外壁塗装に火災保険は使える?(郡山市)

【郡山市】外壁塗装に火災保険は使える? 地震・台風・雪害で適用される条件と注意点を解説 こんにちは!外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装プロタイムズです。 近年、 地震 台風 大雪 強風 などの自然災害により、「外壁にひび割れが入った」「屋根や外壁が壊れた」「これって火災保険が使えるの?」というご相談が、郡山市でも非常に増えています。 この記事では「郡山市 外壁塗装 火災保険」で調べている方に向けて、 火災保険で外壁塗装ができるケース 地震の場合の注意点 申請の流れ よくある勘違い 申請時に気をつけるポイント を、専門店の立場から分かりやすく解説します。 火災保険で外壁塗装ができるのはどんな場合? まず大切なポイントとして、火災保険は「外壁塗装そのもの」に使える保険ではありません。 火災保険が適用されるのは、**自然災害によって外壁や屋根が「損傷した場合」**です。 火災保険の対象になりやすい自然災害 台風・強風による外壁の破損 大雪・雪害による外壁・屋根の損傷 落下物(飛来物)による外壁の破損 雹(ひょう)による外壁・屋根の損傷 これらが原因で外壁に被害が出た場合、補修費用として火災保険が使える可能性があります。 地震による外壁のひび割れは火災保険の対象? ここは特にお問い合わせが多いポイントです。 結論からお伝えすると、 地震が原因の外壁のひび割れは、火災保険の対象外となるのが一般的です。 地震の場合は「地震保険」が対象 地震による被害は火災保険ではなく「地震保険」が対象になります。 ただし、地震保険は火災保険に自動で付いているものではなく、オプションとして加入する保険です。 そのため、 火災保険のみ加入 地震保険に未加入 という場合、地震による外壁のひび割れは補償されません。 まずは、ご加入中の保険証券で「地震保険に加入しているか」を確認しましょう。 火災保険(地震保険)申請の基本的な流れ 外壁・屋根の被害があった場合、申請は次のような流れで進みます。 加入している保険会社へ連絡 被害内容のヒアリング 現地調査・被害状況の確認 見積書・写真など必要書類の提出 保険会社による審査 保険金の支払い判断 この流れで進めることで、比較的スムーズに手続きを行うことができます。 郡山塗装の火災保険サポートについて 郡山塗装では、火災保険・地震保険を利用した修繕をご検討中のお客様に対し、 保険申請用の診断書 保険会社提出用のお見積書 被害状況写真の整理 などを、申請用とお客様用の2部ご用意しています。 ご相談の際に「火災保険(地震保険)を使った申請を考えている」とお伝えいただければ、申請を前提とした対応が可能です。 罹災証明書は必要? よくいただくご質問に「罹災証明書は必要ですか?」というものがあります。 結論としては、 火災保険・地震保険の申請では、罹災証明書が不要なケースがほとんどです。 ただし、保険会社や契約内容によって異なる場合もあるため、必ず加入している保険会社へ事前に確認することをおすすめします。 火災保険申請でよくある注意点 最後に、郡山市でよくある注意点をお伝えします。 注意① 経年劣化は対象外 古くなっただけのひび割れ 通常の劣化 メンテナンス不足 これらは、火災保険の対象にはなりません。 注意② 「必ず使える」と言う業者には注意 「絶対に保険が下ります」「自己負担ゼロで塗装できます」 と断言する業者には注意が必要です。 保険の支払い判断は、あくまで保険会社が行います。 郡山市で外壁・屋根の被害が気になったら 「これって保険の対象になるのかな?」「申請できるか分からないけど見てほしい」 そんな段階でも構いません。 郡山市で外壁・屋根の診断をご希望の方は、お気軽にご相談ください。 住宅だけでなく、アパート・マンション・工場・倉庫の診断も対応しております。 (2026.01.15 更新) 詳しく見る
補助金・助成金スタッフブログお知らせ

【郡山市のベランダ防水】雨漏りを防ぐために知っておきたい基礎知識

郡山市・須賀川市・本宮市・二本松市・田村市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 結論からお伝えします。ベランダは住宅の中でも雨漏りが非常に起きやすい場所です。防水の劣化に気づかず放置すると、下の部屋や構造部分まで被害が広がることがあります。 この記事では、郡山市で多いベランダ防水の種類・メンテナンス方法・放置リスクを 必要なポイントだけ、分かりやすく解説します。 郡山市で多いベランダ防水の種類 FRP防水 郡山市の住宅で最も多く使われている防水です。ガラス繊維と樹脂を組み合わせた防水で、 耐水性・耐久性が高い 狭い・入り組んだ形状にも対応しやすい という特徴があります。 一方で、防水層が比較的硬いため、施工不良や建物の動きによってひび割れが出ることがあります。厚みや施工精度が重要なため、職人の技量が仕上がりを左右します。 ウレタン防水 液状のウレタンを塗り重ねて防水層を作る工法です。 柔軟性が高く、複雑な形状に向いている FRP防水が主流になる前は多く使われていた ただし、耐久性はFRPよりやや劣るため、定期的なメンテナンスが前提になります。湿気による膨れが出る場合は、追加対策が必要になることもあります。 塩ビシート防水 塩化ビニル製のシートを貼り付ける防水工法です。 耐久性が高い 地震の揺れにも比較的強い 品質が安定しやすい 広い面積には向いていますが、細かい立ち上がりや角が多いベランダでは施工が難しい点があります。継ぎ目の見た目が気になるケースもあります。 ゴムシート防水 築年数が経過した住宅で見られる防水です。 柔軟性があり耐久性も高い 一方で、端部や継ぎ目から雨漏りしやすい傾向があり、 表面の保護材が剥がれやすい点も注意が必要です。 ベランダ防水の主なメンテナンス方法 トップコートの塗り替え 防水層を守る表面の保護材のみを塗り替える方法です。 費用が比較的安い 郡山市でも最も多いメンテナンス ただし、防水層自体が傷んでいる場合は効果がありません。下地処理不足による剥がれも多いため、施工品質が重要です。 既存防水の上から防水を重ねる(増張り) 既存の防水を撤去せず、上から新しい防水を施工します。 解体が不要な分、費用を抑えやすい 防水性能を大きく回復できる ただし、下地の状態や水勾配は改善できないため、建物の歪みがある場合は注意が必要です。 防水を撤去して作り直す(新設) 防水をすべて撤去し、下地から作り直す方法です。 下地腐食がある場合 勾配を直したい場合 に行われます。最も確実ですが、費用・工期ともに大きくなります。 ベランダ防水を放置するとどうなる? 防水は紫外線や雨風で確実に劣化します。 放置すると、 ベランダ下の天井に雨染み 室内への漏水 木材の腐食 が起こる可能性があります。 特に注意したいのがシロアリ被害です。腐った木材をたどって、2階ベランダまで被害が及ぶケースも郡山市では実際に確認されています。 こうなると、防水工事だけでは済まず、大規模な修繕工事が必要になることもあります。 まとめ|ベランダ防水は「早めの対処」が一番の節約 ベランダは雨漏りが起きやすい場所 防水の種類によって特徴と弱点がある 放置すると修理費用が大きく膨らむ 大きな工事になる前に、定期的な点検と適切なメンテナンスを行いましょう。 「これって防水が傷んでいる?」と感じた時点での相談が、結果的に一番安心です。 (2026.01.14 更新) 詳しく見る
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相見積もり時に必ず確認すべきポイント(郡山市版)

こんにちは!㈱郡山塗装プロタイムズです。 この記事では「相見積もり時に必ず確認すべきポイント(郡山市版)」について、 後悔しない外壁塗装業者選びの考え方と具体的なチェックポイントを分かりやすく解説します。 相見積もり時に必ず確認すべきポイント(郡山市版) 外壁塗装や屋根塗装は、住まいを長く守るために欠かせない工事です。見た目をきれいにするだけでなく、雨や紫外線から建物を守り、寿命を延ばす目的があります。 だからこそ、「どの業者に任せるか」はとても重要です。 業者選びを間違えると、・本来不要な工事をすすめられる・塗装後すぐに剥がれなどの不具合が出る・工事後に追加費用を請求される といったトラブルにつながる可能性もあります。 こうした失敗を防ぐために有効なのが、相見積もりです。 相見積もりは「価格比較」ではなく「内容確認」 相見積もりとは、複数の塗装業者から見積書を取り、内容を比べることです。 ここで大切なのは、「一番安い業者を選ぶこと」ではありません。 ・なぜこの金額なのか・どんな工事内容なのか・自分の家に合った提案なのか こうした点を確認し、納得して選ぶための材料として相見積もりを活用しましょう。 判断基準① 郡山市での施工実績があるか 郡山市は、・夏は暑く紫外線が強い・冬は雪や凍結の影響を受けやすい といった地域特性があります。 そのため、郡山市での施工実績があり、地域の気候を理解している業者かどうかは大切な判断基準です。 ・施工件数が公開されている・写真付きの施工事例がある といった点も確認すると、イメージしやすくなります。 判断基準② 見積書が分かりやすいか 見積書は、内容が具体的であるほど安心です。 確認したいポイントは、・工事項目が細かく分かれているか・数量や単価が明記されているか・「一式」表記ばかりになっていないか 「外壁塗装工事 一式 ○○万円」だけの見積書では、何をどこまでやるのかが分かりにくく、トラブルにつながりやすいため注意が必要です。 判断基準③ 不安をあおる説明をしていないか 「今すぐ工事しないと危険です」「このままだと雨漏りします」 こうした強い言い方で不安をあおる営業には、慎重になりましょう。 通常の経年劣化であれば、今日明日で急激に悪化することはほとんどありません。 もちろん状態によって早めの対応が必要なケースもありますが、その理由を冷静に、分かりやすく説明してくれるかが重要です。 判断基準④ 診断と説明が丁寧か 信頼できる業者ほど、事前診断を大切にします。 ・劣化状況を写真で見せてくれる・専門用語を使いすぎず説明してくれる・質問にきちんと答えてくれる また、良い点だけでなく、注意点やデメリットも含めて説明してくれる業者は、信頼性が高いと言えます。 判断基準⑤ アフターフォローと保証内容 外壁塗装は、工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりです。 ・保証書が発行されるか・保証期間はどのくらいか・保証内容はどこまでカバーされるか・定期点検や相談体制があるか 保証の有無だけでなく、期間や内容まで事前に確認することが大切です。 相見積もりで迷ったときの考え方 最終的に迷った場合は、「一番安心できた業者」を選ぶことをおすすめします。 ・説明が分かりやすい・質問しやすい雰囲気・家の状態を考えた提案 こうした点は、金額以上に大切な判断材料です。 まとめ|相見積もりは「納得できる業者選び」のために 相見積もりは、価格を比べるためではなく、内容を理解するためのものです。 郡山市で外壁塗装を検討している方は、・地元実績・見積書の分かりやすさ・説明の丁寧さ・保証とアフターフォロー を総合的に見て、安心して任せられる業者選びを進めてください。 分からないことをそのままにせず、納得できるまで相談することが、後悔しない一番の近道です。 (2026.01.14 更新) 詳しく見る
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