【郡山】木部塗装の注意点!!(影山)| 郡山塗装|外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます影山です! 木部は、ケレン作業を実施し、旧塗膜を剥がす下処理が大切になります。 下の写真のように、剥がれる旧塗膜は、しっかりと剥がさないと、塗装しても、旧塗膜面からはがれてしまいます。 何事も下地の処理が大切です。 特に、木部塗装は、この作業が重要となるので、ポイントとして、理解してください! 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.20 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
【郡山】塗装シーズン到来!!(影山)| 郡山塗装|外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます影山です! 間もなく春を迎え、塗装シーズン到来です。 昨年末から冬場にかけて、約150棟のご予約を頂戴いたしました。 今週より足場組立、来週より塗装ということで、今シーズン第1号の施工がスタートしております。 GW前までに、約100棟の完工を目標に、多くのお客様にご満足いただけるよう、全力を尽くしてまいります。 創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.19 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
【郡山市】基礎の不具合!(濱津)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装、適正価格で評判の見積もりを実現 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく濱津なつみです! 皆さんこんにちは!濱津です! 結婚して家事をするようになってから、手荒れの仲間入りを果たしました(ノД`)・゜・。 この手荒れとのお付き合いも約5年目を迎えようとしておりますが、 冬の時期は流血事件になるのでハンドクリームが欠かせません!!!!!!! お母さんって大変!!!!!!!!!!!!お母さんありがとう!!!!!! さて、本日は”基礎の不具合”についてです。 こちらの写真をご覧ください! こちらは基礎表面の化粧モルタルと呼ばれる部分が 薄く剥がれている状態です。 基礎そのものが欠損していたり、大きくひび割れが生じている状態ではないので 今すぐに劣化が進行するようなことはありませんが、基礎は建物の土台部分ですので、 やっぱり気になりますよね。見た目の問題もございます。 こういった部分も補修は十分可能です! それではまた次回のブログでお会いしましょう! 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.17 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装、屋根塗装の現場日誌
【郡山】ノンアスベスト(無石綿)スレート瓦について(桑島)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます桑島です! 福島県・郡山市でも多く使用されている屋根材 無石綿(ノンアスベスト)スレート瓦について解説します! 皆さんこんにちは、郡山塗装の桑島と申します。 今回は非常に問題になっている無石綿(ノンアスベスト)スレートについて、今後どうメンテナンスしていけば良いのか、解説していきます。 目次 1.はじめに 2.無石綿(ノンアスベスト)スレートとは 3.どういった劣化が起きるのか 4.どうメンテナンスすればよいのか 5.終わりに 1.はじめに こちらのブログを読んでいる方は、無石綿や、ノンアスベスト、スレートなどの語句で検索された方だと思います。 無石綿スレートの住宅は、築年数が現在ちょうど15~20年にあたることから、メンテナンス適齢期にあたります。 そこで業者に見てもらってはじめて気づいたという方も少なくありません。 いったいどうしてなのか、そしてこれからどうして行けばいいのか。そちらを書いていきますので、ぜひ皆様参考にしてみてください。 2.無石綿(ノンアスベスト)スレートとは スレートとは、本来の意味では薄い石の板を指します。 しかし本物の石材を使うと重量や加工に伴うコストの面で難しいところが多く、実際使われているのはセメントを薄い板状に成形した屋根材です。 メーカーによって「カラーベスト」や「コロニアル」などの商品名があり、スレートではなく商品名で呼ばれる場合もあります。 厚さが5㎜弱と非常に薄く軽量であり、コストも高くなく、また施工も容易なため積極的に住宅の屋根に使用されていました。 主成分のセメントが水を吸ってしまい劣化するため、防水として表面を塗装する必要がありますが、防水が低下したら再塗装が可能であり、メンテナンス自体は容易な建材でした。 内容成分は、セメントが85%に、かつては残りの15%にアスベストが使用されていましたが、2004年にアスベストの含有率が1%未満に、2006年には0.1%未満に規制されたため、 現在ではアスベストの入っていない、木材の繊維質など混ぜたスレート瓦が流通しています。 この“アスベストの入っていないスレート瓦”が、無石綿スレートや、ノンアスベストスレートと呼ばれるものです。 国を挙げたアスベスト規制の流れがあり、各メーカーは1900年代後半から2000年にかけて規制の施工日までに無石綿の商品へ切り替えていたのですが、 この頃2010年くらいまでのスレート瓦は技術の転換期にあたるため、非常に劣化が起きやすいことが特徴です。 アスベストが無くなったことで、劣化の生じやすくなった屋根材。それが無石綿スレート瓦です。 3.どういった劣化が起きるのか ここでは、無石綿スレート瓦特有の劣化症状について解説していきます。 アスベスト含有のスレート瓦でも起きるものから、無石綿特有のものまで様々です。 (1)ひび割れ 非常に起きやすい劣化として、ひび割れが挙げられます。 表面の塗装が紫外線により劣化し、スレート瓦が雨や雪で湿ってしまうようになると、浸透した水分が夏場に急激に乾燥したり、 また冬場に内部で水分が凍結し膨張したりすることで、ひび割れが生じてしまいます。 一般的なスレート瓦では工場出荷時に防水として表面にアクリル樹脂塗装を施しますが、直射日光の下では防水性はもって5~7年です。 それ以降は雨雪の度に湿気をおびてしまい、また発生したひび割れからはより多くの水分が吸水されるため、劣化はどんどん進行します。 (2)欠損、滑落 前述のひび割れが進行し、瓦を完全に分断する状態になった場合、欠損を起こし、割れたスレート瓦が滑落します。 角の小さい部分の場合もあれば、大きく欠損を起こし下の固定釘が剥き出しになる場合もあります。固定釘が露出していると雨漏りの危険性があるため、非常に注意が必要です。 (3)層間剝離 欠損した断面を見ると、本来スレート瓦1枚の厚みにセメントが固まっているはずですが、何層にも分かれてしまっている状態であることが分かります。 これを層間剝離と呼び、水分の浸透が原因で発生します。 内部で水が膨張したことで何層にも隙間ができ、その後水分が抜け隙間が残ってしまった物です。 イメージとしてはパイ生地やミルフィーユで、本来一体であるものが薄く何層にも分かれてしまっているため、著しく強度が下がり、割れや欠けが生じやすくなります。 この状態が発生していると、塗装を行っても表面は保護できますが、内部の隙間はどうすることもできず、強度が下がったままとなります。 塗装により耐久性を揚げることが非常に難しい状態が、層間剝離です。 4.どうメンテナンスすればよいのか ①塗装によるメンテナンス 通常のアスベスト含有のスレート瓦と同様に、塗装によりメンテナンスする方法です。 しかし、 前述のように劣化が進行していた場合は塗装によるメンテナンスは難しい場合がほとんどです。 施工しながら、やはり人の体重で割れや欠けを増やしながら施工をするようになってしまいます。 スレート瓦の塗装ですと縁切り作業が必要になりますが、割れやすくなる兼ね合いからタスペーサー器具の使用が難しく、塗装施工後手作業で縁切りを行うようになります。 仕上がった屋根をすべて歩き回り作業しますので、ひび割れが増えてしまうことが非常に懸念されます。 ②屋根カバー工法によるメンテナンス 既存の屋根の上に新しい屋根材を葺きなおす方法で、無石綿スレート瓦屋根の改修工事では、現在一番ポピュラーな方法です。 洗浄を行い、通常の屋根葺きと同様に既存スレート瓦を下地として防水シートを敷いた後、金属製など軽量の屋根材を葺いていきます。 屋根材の固定には非常に長い釘やビスを使い、既存スレート屋根を貫通させ野地板へ固定するため、既存野地板が腐っていないことが条件です。 葺き替えと違い、既存の屋根材を撤去する手間や、廃棄物処理などのコストを大幅に圧縮できるため、人気があります。施工中に急な雨でも漏水する可能性が低いことも特徴です。 ③屋根葺き替えによるメンテナンス。 既存スレート屋根がカバーに適した形をしていない場合や、野地板の腐食が懸念される場合などは、葺き替えのメンテナンスとなります。 既存の屋根材を撤去し、傷んでいる場合は下地の野地板を張りなおします。そして通常の屋根葺きの工程、防水シート葺き後に屋根材を施工していきます。 近年の産廃処理費の高騰もあり一番コストがかかる方法ですが、屋根材を好きに選べ、下地も張りなおす場合は完全に新しくなるため一番安心できる方法です。 5.終わりに いかがでしたか? 無石綿(ノンアスベスト)スレートについて、理解を深めていただく事が出来たでしょうか。 現在こちらは全国的な問題となっており、メーカーと消費者の間で訴訟になったこともあります。 規制が始まったのは2004年からですが、各メーカーそれ以前に無石綿(ノンアスベスト)スレートを発売していますので、2000年前後に建築された方も要注意です。 図面の仕上げ一覧表には石綿含有の商品名で記載されていたのに、実際は無石綿の物が施工されていた、なんていうケースもあります。 また、状態が良ければ塗装のメンテナンスをすることも可能な建材でありますので、判断はプロに任せるのがおすすめです。 弊社でも無石綿(ノンアスベスト)スレートの改修工事を多数手がけておりますので、福島県内(郡山市、本宮市、須賀川市、三春町)などのお客様はぜひご相談ください! 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.14 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
【郡山】タイルの剥がれ(石井勝敏)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店郡山塗装 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます石井です! こんには!(株)郡山塗装の石井(勝)です!! ん~寒いですね!!!! 本当に寒いです。 郡山の皆様、如何お過ごしですか? 体調管理には十分に注意してお過ごしくださいませ。 今回は、郡山にある塗装会社、郡山塗装の現場写真の一例です。 本日、郡山市にある住宅の風呂場タイルの剥がれの状況です。 お風呂場のタイルが剥がれているのが分ります。 下地の部分は、亀裂もお見受け出来ます。 この様な状態ですとお水が内部に浸入し、大きな修繕へ繋がる可能性 を秘めております。 タイル補修も弊社で対応できますので、不安な時は点検とご依頼を 頂ければ幸いです。 塗装以外でも郡山塗装がご対応。 皆様も、一度、自宅の点検をしてみては如何でしょうか? 郡山市郡山塗装で、外壁塗装・屋根塗装の相談お受けします!見積無料です‼ 修繕に関する些細なことからご相談お受けします。 郡山市にある郡山塗装に一度、問い合わせてみてください。 明るいスタッフが対応します。郡山一の元気‼ ご相談をお受けしますので、ご気軽にお問合せ下さいませ。 郡山市のお家のお風呂場タイル剥がれの状況でした。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.13 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
郡山市の外壁塗装の助成金に関する情報を塗装専門店が解説!【2023年最新版】 郡山市の外壁塗装の助成金情報に関して郡山市地域密着の塗装専門店のスタッフが解説! 最新情報はもちろんのことお得に塗装をするためのノウハウもご紹介いたします! 今回のブログでは<郡山市>の外壁塗装に使用できる助成金についてご紹介致します。 マイホームをお持ちの方であれば外壁塗装・屋根塗装は定期的に行わなければならない大切なメンテナンスです。 しかし、決して安くはない工事です。そのため少しでもお得に塗装ができる方法を探されているのではないでしょうか? そこで、郡山市地域密着の塗装店だからこそお伝えできる乙訓塗装をするための外壁塗装の助成金情報を詳しく解説いたします! 【目次】 1.はじめに 2.郡山市で一般住宅の外壁塗装に助成金が出るって本当? 3.郡山市で受け取れる助成金はあるのか? (ア) 福島県・郡山市で出されている住宅関連の補助金紹介① (イ) 福島県・郡山市で出されている住宅関連の補助金紹介② 4.お得に外壁塗装する方法は? (ア) 火災保険を使って工事が出来るかも? (イ) 塗装キャンペーンを活用する 5.おわりに はじめに 今、ブログを読んでいただいている皆様はおそらく、「郡山市って外壁塗装の助成金がないのかな?」と考えていらっしゃると思います。 そして、これは「助成金」を使いたいということが本来の目的ではなく、 「少しでもお得に塗装をしたい」ということこそが本当の目的ではないでしょうか? 外壁塗装に使える助成金は全国の市区町村で大きく内容が異なります。そして市区町村のなかには助成金が無いこともあります。 「助成金ないのか、、、お得に塗装したかったのにな、、、」 と思われるかもしれませんが、あきらめてはいけません! 助成金を使用する以外にもお得に塗装をする方法がいくつかあります。 ですので、今回は郡山市で使える外壁塗装の助成金があるのかどうかはもちろんですが、 お得に塗装をするためのコツもお伝えさせていただきます。 ぜひ、塗装をお考えの皆様は参考にしてみてください。 また、郡山塗装では外壁塗装に関する無料見積・無料相談も受け付けております。 カンタン1分でお申し込みが出来ますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。 それでは、本題に入ってまいります! 郡山市で一般住宅の外壁塗装の助成金が出るって本当? 外壁塗装や屋根塗装をする際に助成金が出るかどうかは自治体によって異なります。 また、自治体によっては特定の塗料や工事種類に限定されていることもあります。 例えば省エネに寄与する塗料を使用した際に助成金が支給されるといった場合があります。 支給金額ですが、こちらも自治体や工事の内容によって様々なのですがおおよそ工事金額の5%~20%ほどが一般的なようです。 外壁塗装・屋根塗装を行おうと思うと合計で120万円~150万円ほどは費用がかかる場合が多い為、 助成金が少しでも受け取れるのであれば活用しない手はありません。 しかし、実際に助成金制度があるかないかは自治体によって異なるため事前に調べておく必要があります。 それでは本題ですが郡山市に外壁塗装や屋根塗装に使用できる助成金があるのでしょうか? 早速解説してまいります。 郡山市で受け取れる助成金はあるのか? 結論から申し上げますと2023年2月現在、郡山市には外壁塗装・屋根塗装に使用できる助成金はありません、、、。 ただ、がっかりしないでください!助成金以外にもお得に塗装をする方法は実はいくつかあります! 気になる方はぜひ最後までこのブログをお読みください! 残念ながら郡山市には使える助成金がありませんが、住宅に関する助成金はいくつか存在します。 こちらに関して簡単に解説いたします。 福島県・郡山市で出されている住宅関連の補助金紹介① <福島県省エネルギー住宅改修補助事業> https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41065b/syouenezyuutaku.html 福島県が行っている補助金制度です。 名前のとおり省エネルギー化ということで、既存戸建住宅の断熱改修における費用を最大で120万円まで補助してくれます。 抽選があり、棟数は限られていますが、補助金の額が大きいのが魅力です。 断熱改修することで、冬の寒い日を少しのエネルギーで温かく住める住宅へリフォームすることができます。 福島県・郡山市で出されている住宅関連の補助金紹介② <住宅省エネ2023キャンペーン> https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/ 国の政策による事業で、国土交通省・経済産業省・環境省の合同による補助金制度です。 昨年のこどもみらい住宅支援事業から引き続きの内容が主になります。 ・こどもエコすまい支援事業 ・先進的窓リノベ事業 ・給湯省エネ事業 の3つの事業がセットになったものです。 断熱改修や、よりエコな機器設備への交換や、子育て・高齢者向けのバリアフリーや安全設備が補助の対象となります。 国の方でたくさん予算を取っており、補助の対象も広い為、非常に補助が受けやすいことが魅力的です。 お得に外壁塗装する方法は? 「補助金がないならお得に塗装をすることは難しいのか、、、」と思ったそこのあなた! 実はお得に塗装をする方法がいくつがあります。 この章では実際に郡山塗装であった事例をもとに解説いたします。 今年、塗装工事を考えている皆様はぜひ参考にしてみてください! ☑火災保険を使って工事ができます 一定の基準はあるのですが、保険の適用条件をクリヤできれば保険金を使って 塗装工事を行うことができます。 実際に郡山塗装では下記のような火災保険適用事例があります。 <火災保険が適用となった事例①> 屋根・雨樋の劣化に対し、風災・雪災の特約が適用となった場合です。 台風により屋根の棟板金や雨樋が外れてしまった部分の工事に火災保険が適用となりました。 現状復旧のため塗装が必要となった部分もあり、25万円程保険にて賄うことが出来ました。 保険適用になるかならないかは保険会社さんの判断によるため、お客様は「この保険会社を選んでよかったです。今後も同じ保険屋さんでお世話になろうと思います。」と大変保険の担当者さんに感謝されていました。 <火災保険が適用となった事例②> 火災保険の中の、地震保険が適用になった事例もあります。 福島県は東日本大震災から10年経ちますが、2021年、2022年とそれぞれ春に大きい地震に見舞われたため、外壁や基礎巾木に大きなひび割れが生じてしまったお宅がたくさんあります。 ひび割れの補修だけですと、非常に安価でできますが、やはり補修跡がミミズ腫れのようにのこってしまいよろしくありません。 現状復旧ということで、補修跡をぼかすための塗装の工程が必要になったため、60万円ほど保険金が出た例もあります。 その際組んだ足場をそのまま利用したことで、補修箇所以外の屋根などの塗装も大変お得に施工することが出来ました。 お客様からは「足場がそのまま使えてよかったです。屋根塗装のためにもう一度20~30万円かけて足場を組まないといけなかったらと思うとぞっとします」と、お得に工事出来たことについて安堵されていらっしゃるようでした。 火災保険のついてもっと詳しく聞きたいという方は保険証券をご用意の上、 ぜひショールームでの無料相談依頼をお申込みください。 専門スタッフウがどのような条件であれば適用可能なのか?を詳しくご説明致します。 ☑塗装キャンペーンを活用する 郡山塗装では定期的にお得に塗装ができるキャンペーンを行っております! 郡山塗装は塗装の専門店であるため、幅広い塗料をご用意しております。 お客様のご要望・ご予算に応じて最低5つのプランをご提出いたします。 これに加えて塗装キャンペーンを使用するとお得に塗装をすることが可能になります。 現在2023年2月時点では、初売りキャンペーンが開催中です! キャンペーン詳細は下記のURLよりご確認ください! おわりに いかがでしたでしょうか? 郡山市には外壁塗装・屋根塗装に使用できる助成金はありませんでしたが、それでもお得に塗装をする方法はあるのです。 お得に塗装をしたいという方はぜひ今回ご紹介した内容を活用してみてください。 しかし、外壁塗装・屋根塗装は「価格」だけで決めてしまうと失敗する可能性があります。 たまにあるのが、相見積もりを取ったら非常に安い塗装店があることです。 塗装は一般のお客様にはなじみのない工事であるためついつい安さに目が行ってしまいがちですが、 「安い」ことにはそれなりの理由があります。 なぜなら。高品質な塗装を激安で届けているとその塗装店自体が会社として成り立たなくなるためです。 激安の塗装には激安の理由があるのです。 ですので、安さだけに気を取られることなく、複数社で相見積もりをしっかり取りその中で1番信頼できる業者に依頼しましょう! 郡山塗装では外壁に関する無料見積・無料相談も受け付けております。 カンタン1分でお申込みができますので気になる方はぜひチェックしてみてください。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.13 更新) 詳しく見る 補助金・助成金お知らせ
【郡山市】外部水栓の交換!(濱津)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装、適正価格で評判の見積もりを実現 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただく濱津なつみです! 皆さんこんにちは!濱津です。 最近暖かくなってきましたが、本日の夜から雪がふるようです。 今週はお天気が悪くなりそうなので、今日か木曜日にお洗濯ものを干した方が良さそうですね👕 さて、本日は”外部水栓”の交換についてです! 皆さんのご自宅にも外部水栓があるかと思います。 こういった外部水栓も交換することが可能なんです。 今回交換させて頂いたご自宅の施工後の写真がこちらです! 昔ながらの古い外部水栓から、新しい外部水栓へと 生まれ変わりました✨ 施工時間は、既存外部水栓の解体を含めても 1日かかりませんでした。 塗装工事以外にも、気になることがあればぜひお気軽にご相談ください。 なお、大好評の初売りが今月いっぱいまで期間延長しております! 嬉しい特典が盛りだくさんですので、ぜひこの機会に遊びにいらしてください!!! それではまた次回のブログでお会いしましょう! 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.07 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ外壁塗装、屋根塗装の現場日誌
【郡山】凍害(石井勝敏)| 郡山塗装|いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装&屋根リフォーム専門店郡山塗装 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回のブログを執筆させていただきます石井です! こんには!(株)郡山塗装の石井(勝)です!! ん~寒いですね!!!! 本当に寒いです。 郡山の皆様、如何お過ごしですか? 体調管理には十分に注意してお過ごしくださいませ。 今回は、郡山にある塗装会社、郡山塗装の現場写真の一例です。 本日、郡山市にある住宅の外壁の凍害状況です。 結露した水が、外壁にあたり長い時間をかけて凍害へ繋がっております。 外壁の塗膜が剥がれ、素地がでている状況です。 このまま放置すると外壁の崩れに繋がります。 結露対策+塗装が必要な状況です。 早めのメンテナンスをお勧めします。 春の塗装シーズンに向けて早めの点検をお勧めします。 皆様のご自宅はどうですか? 来年にむけてご検討を、、、 皆様も、一度、自宅の点検をしてみては如何でしょうか? 郡山市郡山塗装で、外壁塗装・屋根塗装の相談お受けします!見積無料です‼ 修繕に関する些細なことからご相談お受けします。 郡山市にある郡山塗装に一度、問い合わせてみてください。 明るいスタッフが対応します。郡山一の元気‼ ご相談をお受けしますので、ご気軽にお問合せ下さいませ。 郡山市のお家の外壁の凍害状況でした。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります! (2023.02.06 更新) 詳しく見る 塗装豆知識スタッフブログ
シーリングの役割とメンテナンス方法(渡辺華) 郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です! 今回はシーリングについてお話いたします。 シーリング材ってなに? シーリング材とは、外壁材と外壁材の目地部分に充填されているゴム製のものです。←皆さんのお家にも使用されているでしょうか?^^ シーリング材は簡単に説明しますと、【防水材】です。外壁と外壁の繋目や、サッシと外壁の隙間を埋めなければ、その隙間から雨水などが侵入し雨漏りしてしまいます。 シーリングはこういった隙間からの雨漏りや漏水を防止し、建物全体の防水性を高める役割があります。 そして、窯業系サイディングボードの側面には塗装がされておらず、防水性がないため、目地部分はシーリング材にて防水処理されています。シーリング材の可塑剤が紫外線によって揮発し、弾力性を失うと固くなり、痩せます。そのため、窯業系サイディングボードの側面が露になり、直接雨水が当たり雨漏りを引き起こします。シーリング材は約5年で可塑愛が揮発してしまうといわれています。(建物の立地条件によって異なります) シーリング材のメンテナンス方法 シーリング材をメンテナンスするタイミングは、主に外壁塗装をする際です。シーリング材を交換する方法は二通りあります。 1,打ち替え外壁の目地のシーリング材を取り除き、新しいシーリング材を打ち直す方法です。 2,増し打ちサッシ周りのシーリング材の上に新しいシーリング材を打つ方法です。(サッシ周りのシーリングの下には防水材があるため、シーリング材を取り除く作業を行うと防水材を傷つけ雨漏りを引き起こします。) 現在、シーリング材を使用している住宅は多くあります。シーリング材の機能や役割をしっかり理解し、メンテナンスしていきましょう! 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります! ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください! ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここに (2023.02.05 更新) 詳しく見る 塗装豆知識