郡山塗装の活動ブログ 記事一覧
【郡山市】梅雨時期の癒し（桑島）｜外壁塗装・屋根塗装・塗替え専門店｜プロタイムズ郡山店
郡山市、須賀川市、本宮市、三春町、田村市のみなさん、こんにちは！ 外壁塗装・屋根塗装専門店のプロタイムズ郡山店です！ 今回のブログを執筆させていただく桑島です！ 本社の隣の会社で、毎年咲くこのアジサイ。 毎年季節を感じるひと時です。 梅雨で工事がバタバタですが、乗り切っていこうと思います。 プロタイムズ郡山店は外壁塗装・屋根塗装・リフォーム専門店です。 創業から90年以上、郡山市など福島県中地域密着で、多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 郡山市、須賀川市、本宮市、三春町、田村市の地域密着だからこそ実現できる適正価格で、高品質な塗装をご提供いたします。 お客様にご満足いただくため、真心と魂を込め、誠心誠意対応させていただきます。 施工事例をぜひご覧ください。 ■施工事例はコチラ！！ 郡山市、須賀川市、本宮市、三春町、田村市で塗装工事をお考えの方は、外壁塗装・屋根塗装・リフォーム専門店のプロタイムズ郡山店まで ■お問合わせはコチラ！！ （2021.06.24 更新） 詳しく見る スタッフブログ
【郡山市】風致地区のお話～その①～（髙橋 美佐樹）
株式会社郡山塗装「ｽﾀｯﾌﾌﾞﾛｸﾞ」をご覧頂きありがとうございます。 皆さんこんにちは！郡山塗装リモデル事業部の髙橋です！ 突然ですが皆さん風致地区って言葉をご存じですか？ 風致地区とは、都市内外の自然美を維持保存するために創設された制度で、 指定された地区では、建設物の建築や塗装などに一定の制限が加えられる場所のことだそうです。 つまり歴史的な建造物や街並みがある場所では勝手に建設物に手を加えてはいけないということなんですね。 そして郡山市でも風致地区に指定されている地区が実はありまして・・・ その地区のお客様のお家の施工にいたるまでのお話なんですが・・・ 続きは次のブログにてご紹介させていただきます！ 郡山塗装では、一般住宅はもちろん大型建造物改修・鋼構造物塗装屋上防水・防食工事・交通安全施設設備工事も承っております。郡山市・白河市・いわき市で屋根塗装、屋根ﾘﾌｫｰﾑでお困りの方はコチラ↓↓からどうぞ。https://fukushima-yane.com/ （2021.06.22 更新） 詳しく見る 外壁塗装、屋根塗装の現場日誌
【郡山市】(祝)ザ・ウィークリーさんデビュー致しました！(渡辺華音)
郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは！ 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です！ 今回のブログを執筆させていただく渡辺です！ 弊社でも長年お世話になっております、郡山市では有名!習慣雑誌ザ・ウィークリーさんの【きらり輝きびと】というコーナーに記載させていただきました！ 取材なんて初めてのことで、「何を話そう！何質問されるのだろう！」と一晩考えていました(^^;こんな機会滅多にないので、悔いの残らぬよう、郡山塗装の顔として記載させていただいている以上は恥をかけない！そんな精神で、精一杯インタビューに臨みました。 その結果がこちらです！ 顔写真も綺麗に撮っていただきました(^^♪是非、ザ・ウィークリーさんの方手に取り、見ていただけたらと思います！ザ・ウィークリーさん、ありがとうございました！！ 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります！ ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください！ ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります！ （2021.06.22 更新） 詳しく見る
【郡山市】シーリングの重要性！(渡辺華音)
郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは！ 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です！ 今回のブログを執筆させていただく渡辺です！ 今回は、シーリングについてご説明いたします！シーリングとは、画像のような白い部分です。 恐らく、お客様のお家にも外壁の目地部分にこのようなものがあると思います。シーリングは、外壁の中にお水が侵入して内側から劣化するのを防ぐ、防水材です。 シーリングは紫外線に弱いものです。紫外線により、可塑剤が取り除かれ、弾力性がなくなります。 では、シーリングが劣化するとどうなるのか。また、どのようなメンテナンスをすればよいのか。説明いたします！！ Q.シーリングが劣化するとどのようになるの？ 本来ある、弾力がなくなります。そして、このようにひびが入ります。このひびや、隙間からお水が侵入し、外壁を傷つけてしまいます！シーリングはお家にとってとても大事な役割をしています。 Q.どのように直すの？ １.外壁の目地の場合、劣化したシーリング材を撤去します。(窓の周りのシーリングは劣化したシーリングの上から新しいシーリングを打ちます。窓の内側には防水シートがあり、それらをカッターなどで傷つけてしまうからです。) ２．そのあと、シーラーを塗ります。シーリング本体をくっつけやすくするためです。 ３．シーラーが乾いたら、新しいシーリングを打ちます。(劣化したシーリングの上に新たにシーリングを打つことを、増し打ちといいます。) ４．平らになるように、丁寧に均します。 ５．最後に青いテープを剥がし、乾かしたら終了です。 このような流れで、施工します。 皆さんのお宅のシーリングはいかがですか？上のような状態になっておりませんか？是非チェックしてください！ 気になる場合は、気軽に弊社にお電話ください！お待ちしております！ 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を 積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、 誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります！ ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください！ ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります！ （2021.06.22 更新） 詳しく見る 塗装豆知識
【福島市】梅雨の影響でお家の劣化が進行します（梅宮）福島市・二本松市・伊達市・伊達郡 屋根外壁塗装
福島市・二本松市・伊達市・伊達郡の皆様、こんにちは！ 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装(プロタイムズ福島店)です！ 今回のブログを執筆させていただく梅宮です！ 最近は雨の日が続いています。梅雨時期はお家の劣化が進行する時期ですので注意が必要です。 塗装による防水がなければ、劣化が著しく進行いします。 上記の写真は塗装が剥離し外壁の素地が露出している状態です。 塗装による防水性は無く、雨が降るたびに雨水が内部に染み込んでいます。 放置すると凍害の発生、外壁の張替が必要になり、最終的に雨漏りとなりお家の中まで影響します。 早めのメンテナンスをお勧めいたします。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります！ ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください！ ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります！ ■郡山塗装のYouTubeはこちら （2021.06.22 更新） 詳しく見る スタッフブログ
【郡山市】ベランダ防水のトップコートの劣化について(八城)| 郡山塗装｜いわき市、須賀川市、二本松市、本宮市の外壁塗装＆屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店郡山塗装、適正価格で評判の見積もりを実現
郡山市・いわき市・白河市・福島市・那須塩原市のみなさん、こんにちは！ 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装です！ 今回のブログを執筆させて頂く八城です！ 今回はベランダ防水の劣化について、少しお話ししたいと思います。 皆様の中には、ベランダ付きのお家にお住まいの方も多いと思います。 ベランダの床面に施されている防水には、FRP防水・ウレタン防水・シート 防水等いくつか種類がありますが、防水施工にはトップコートという塗膜による保護がされているものも少なくありません。 ベランダ防水のトップコートの劣化症状とはどのようなものがあるか、下記の画像をご覧ください。 ※色褪せ・ひび割れ ※塗膜剥離 上記の写真のように、トップコートは劣化するとひび割れや剥がれの不具合が生じます。トップコートが劣化すると、防水層自体の劣化が始まります。防水層の劣化を放置すれば、雨漏りの原因になり、建物内部も水の侵入により劣化が進みます。 ですので、定期的なメンテナンスが必要になるのです。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります！ ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください！ ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります！ （2021.06.22 更新） 詳しく見る スタッフブログ
【福島市】塗装か屋根カバーか（郷右近）
福島市・二本松市・伊達市・伊達郡の皆様、こんにちは！ 外壁塗装・屋根塗装専門店の郡山塗装(プロタイムズ福島店)です！ 今回のブログを執筆させていただく郷右近です！ スレート瓦屋根で塗装と屋根カバーどっちでメンテナンスすればいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。 どちらもメリット・デメリットは存在します。 よく高耐久にするなら屋根カバーがおすすめと言いますが、 屋根カバーの場合でも表面塗装は劣化するため20年経過すれば屋根の塗装は必要です。 屋根カバーが高耐久と言われるのは表面塗装が劣化しても素材自体の耐久性はあるため穴があくまでは30年程もつということです。 屋根カバーをしたら今後塗装しなくてもいいというわけではありません。 塗装も使用する塗料によっては20年持ちのものもありますので、高耐久の塗料は屋根カバーにも引けをとりません。 2004年前後の無石綿スレート瓦の場合は問答無用で屋根カバー１択ですが、そうでなければ塗装で十分です。 注意が必要なのは何度も塗装すると塗膜が厚くなり、剥がれやすくなります。 塗装を3回、4回と行っている方はカバーの方が安心でしょう。 屋根カバーは塗装と違い、ひび割れ、凍害の心配がない分、漏水リスクが減るというのは魅力的ですね。 ただ塗装と比較すると高額になるため、本当にカバーまで必要かというのはよく考えてから工事を行うべきです。 一番いけないのは何もしないことですので、塗装かカバーか良く考えてメンテナンスを行いましょう。 郡山塗装は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。創業から90年以上、郡山市・いわき市・福島市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■郡山塗装ではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります！ ■創業90年以上の実績をぜひご覧ください！ ■郡山塗装が90年以上選ばれ続けてきた理由はここにあります！ ■郡山塗装のYouTubeはこちら （2021.06.22 更新） 詳しく見る スタッフブログ
